小顔整形（骨切り・骨削り）・輪郭形成

頬骨の突出をなくしたい人に

頬骨骨切り（頬骨アーチインフラクチャー法を含む）

アゴの形に悩む人に

オトガイ（アゴ）形成術

Vライン（下顎角形成術（エラ骨切り・骨削り））

口元を下げたい人に

セットバック（上下）

おでこを丸くしたい人に

前額形成術（ハイドロキシアパタイト）

遠方交通費支給制度

SBCグループでは、高品質医療を気兼ねなく受けていただくために、交通費支援を行っております。対象の地域など詳しくは以下バナーリンクからご確認ください。

小顔整形（骨切り・骨削り）のよくある質問

手術までに何度くらい足を運ぶものなのでしょうか？

最短で考えますと、無料カウンセリングへお越し頂き、カウンセリング終了後に必要な検査（血液検査・レントゲン・ CT ・歯型）を済ませてしまえば、手術前の来院は 1 日で済ませることが出来ます。

術後の痛みは?

術後は腫れがおさまるまでの間、しばらく痛みがありますので、鎮痛剤をお渡ししています。痛みは時間とともに必ず軽快しますので、ご安心下さいませ !!

術後どのくらい腫れますか?

術後2-3週間程度の腫れが生じますが、手術を行う部位によっても腫れ具合はことなります。1ヶ月程度でおおよその腫れは引きますが、術後3-6ヶ月かけて組織が引き締まり完成形となります。

手術の結果、顔が麻痺して動かなくなってしまうことはありませんか ?

幸い当院ではそのような例はございませんが、頬骨の手術（アーチ・インフラクチャー法）では、耳前部から頬骨弓にアプローチする際に顔面神経のすぐ近くを通りますので、解剖学的に考えると麻痺が出る可能性はゼロではありません。
ただし、神経の近くを操作する際には慎重に手術を進めていきますので、実際に麻痺が発生する頻度は極めてまれです。そのように慎重な操作を心がければ、もし万が一麻痺が発生した場合も時間とともに軽快していきます。

エラの手術を考えています。どれくらいフェイスラインがほっそりしますか？

行う施術によっても異なります。エラを切除する方法ですと、斜めや横顔からみると飛び出したエラがなくなりますが、正面からみた横幅はかわりません。そのため、外板切除を行います。また、筋肉に対して咬筋切除や咬筋へのボトックスを併用することで、正面からみた顔やせ効果を相乗的につくることができます。

カウンセリング当日に手術を受けることは出来ますか？

小顔整形（骨切り）では、術前の綿密な手術計画が必須となりますので、カウンセリング当日に手術を受けることは出来ません。手術前に、血液検査・顔面骨 CT 検査・歯科レントゲン検査などを受けて頂き、検査結果が出てから手術を受けることが出来ます。皆様の大切なおからだを守るためですので、何卒ご理解下さいませ。

エラ削りに興味があるのですが、もし手術を行った場合、どのくらい目立った腫れが続きますか？
個人差はあると思いますが、目安を教えて下さい。

エラ削りの腫れに関してですが、術後 2 週間くらいまでは、腫れが目立ちます。
その後、術後 3 ～ 4 週になると腫れはほとんど目立たなくなります。ただしこの時点では、まだ皮膚の硬さが残っています（見た目には分かりません）。
皮膚の硬さがとれて滑らかな状態となるまでは、術後 3 ケ月～半年が必要です。
最終的には腫れは必ず消失しますし、お肌も滑らかになりますので、どうぞご安心下さいませ。

アゴ（オトガイ）の骨きりの手術で相談したいことがあるのですが、顎を中抜きしたあと先端を固定する際に、顎と鼻とのＥラインが整うよう固定してもらうことは出来ますか？また、そのときにできる段差は削ってもらえるのでしょうか？