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宇都宮でクマ・たるみ取りするなら京介院長で決まり!

宇都宮院は経験豊富な医師だからお客様の目元の状態にあった施術のご提案が可能!

2024.12.7

クマ治療

切らないクマ取りなら宇都宮院の京介医師におまかせ!

クマ改善治療では「アイバックリムーブ法」で執刀数関東第3位に選ばれた実績があるから安心🐻(2023年下半期SBC内東京を除く)
多くのクマ改善治療ができるため、お客様の目元の状態によって様々な治療のスタイルを提案することが可能な先生です💭

宇都宮院、京介院長によるクマ治療の症例紹介

QUESTION 01

お客様の目元の状態に合わせて施術をご提案

お客様の目元の状態に合わせて施術をご提案

宇都宮院で施術が可能な様々なクマ改善治療を解説!

QUESTION 01

CMでもお馴染みの『目の下の切らないクマたるみ取り』

CMでもお馴染みの『目の下の切らないクマたるみ取り』
目の下の脂肪を採取する施術。下まぶたの内側を切開するのでお顔の表面に傷ができないのが特徴!クマ取りの治療の中では比較的ダウンタイムも少ない治療です。

QUESTION 02

こちらも表面に傷跡ができない『裏ハムラ』

こちらも表面に傷跡ができない『裏ハムラ』
こちらも『目の下の切らないクマ・たるみ取り』と同様で下まぶたの内側を切開するため、お顔の表面に傷跡が出来ないのが特徴!
ただ、クマの原因となっている脂肪を採取するのではなく、脂肪を目の下内で移動るすことでクマを改善する治療です。『目の下の切らないクマたるみ取り』に比べると内出血や腫れ感などのダウンタイムが出やすい施術。

QUESTION 03

皮膚のたるみが多い方におすすめ『切開ハムラ』

皮膚のたるみが多い方におすすめ『切開ハムラ』
こちらは上記施術と違い、下まつ毛の付近を切開してクマと皮膚のたるみを改善する治療。表面を切開するため皮膚のたるみを一緒に改善することが可能です!ただ、お顔表面を切開するためダウンタイムが出やすい施術です。
目の下を切開しクマの原因となっている脂肪を目の下で移動しクマを改善します。

QUESTION 04

皮膚のたるみが多い方におすすめ『アイバックリムーブ法』

皮膚のたるみが多い方におすすめ『アイバックリムーブ法』
こちらも目の下(下まつげ付近)を切開し、クマと皮膚のたるみを改善する治療。『切開ハムラ』との違いはクマの原因となっている脂肪を採取し改善するところです!

実は、クマの種類は3種類!

QUESTION 01

①青クマ

目の下の毛細血管が透けて見える状態。生まれつき目の下の皮膚が薄い方や、色白の方は青クマができやすいと言われています。 下まぶたを指で引っ張ると、クマの色が薄くなる場合は青クマの可能性が高いです。十分な睡眠、鉄分やビタミンを含んだ食事、運動など普段の生活を見直して血の流れが良くなるようにします。

QUESTION 02

②茶クマ

目の下の皮膚が色素沈着を起こして、茶色っぽく変色したものが茶クマ。紫外線によるダメージや目元のこすり過ぎ、メイク汚れなどが原因でメラニン色素が沈着すると、目の周りが茶色っぽくなります。摩擦を与えないこと、スキンケアで保湿を行い肌のターンオーバーを整えてメラニンを肌から排出させることが大切。

QUESTION 03

③黒クマ

人は加齢により筋力や皮膚のハリが衰え始めると、それまで脂肪を支えていた筋肉や皮膚の圧力が緩み始め、脂肪が前に押し出されてきます。目の下の余分な脂肪を除去する経結膜脱脂や、目の下の凸凹が目立たなくなるようにヒアルロン酸を注入する治療で改善。

京介院長のクマ・たるみ取りのこだわり

QUESTION 01

目を開けた時の仕上がりをしっかり確認

お客様は麻酔によりほとんど眠った状態で施術を行いますが、脂肪注入の際にはあえて麻酔を弱めてベットを傾けて起き上がった状態で脂肪を注入していきます。この時は局所麻酔が効いた状態ですので、痛みはほとんど感じません。
横になり目を閉じて眠った状態と、起き上がり目を開いている状態では、目元のハリ具合や凹み具合など状態が異なります。普段の生活と同じ状態で、脂肪を注入することでベストな仕上がりになっていきます。

QUESTION 02

クマを取るだけでなくお客様の理想の目元に

クマを取るだけでなく、お客様が理想としているお目元に近づけることを意識して行っています。
お客様が鏡で自分のお顔を見たときに笑顔になれるようなお手伝いを致します。

QUESTION 03

お客様の目元の状態や、理想によって施術内容を選べる

宇都宮院院長の京介医師は目の下の切らないクマたるみ取りだけでなく、『裏ハムラ』や『アイバックリムーブ法』なども行えるため、お客様のお目元の状態やご希望に合わせて施術をご提案させて頂きます。ぜひ、京介医師にご相談ください。

宇都宮院によせられるクマ・たるみ取りに関するよくある質問

QUESTION 01

施術が受けられない場合はありますか?

妊娠中の方や直近で他の施術を行った方など施術を案内できない場合がございます。
また、医師によって診察を行い施術の適応がないと判断されたお客様には、お客様のお悩みを改善できるよう別の施術をご案内する場合がございます。

QUESTION 02

切るものと切らないものの違いはなんですか?

目の下の切らないクマたるみ取りでは目の下の瞼の内側をめくりそこから脂肪を採取していきます。そのため表面の皮膚には切開の跡は全くありません。
反対に切開ハムラは目の下部分を切開しそこから脂肪を採取いたします。まぶたの裏側を切開するに比べ術後の傷跡は目立ちますが多く脂肪が取れることや脂肪採取後の伸びた皮膚を考慮し縫い合わせることが可能ですので、眼窩脂肪によってのたるみが大きい方は切開ハムラをおすすめしています。

QUESTION 03

ダウンタイムはどのぐらいかかりますか?

施術によってもダウンタイムの長さに違いがあります。
また個人差が大きく、腫れや内出血が少なく見た目ではあまり変化がない方もいらっしゃいます。
ダウンタイムが出やすい方では、術後3日がピークで腫れや内出血が見られます。そこから少しずつ落ち着き内出血によって紫になっていたところも徐々に黄色く変化していきます。1ヶ月後には内出血が黄くなり小さくなっていたり色味をしては綺麗になっている方がほとんどです。腫れはまだ少し残っていて強く押すと痛みがある方もいます。3ヶ月後には大抵の方が腫れも落ち着き綺麗な状態になています。
また、腫れや内出血は目の下部分に起こるので、マスクをしているとほとんど目立ちません。お客様でも『普段マスクをしているから職場の人にはバレなかった!』などのお話をよく聞きます。

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BEFORE AFTER施術前と施術後の変化

  • 施術前

    施術後

  • 施術前

    施術後

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CLINICクリニック案内

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  • モニター募集
所在地 栃木県宇都宮市東宿郷2丁目4番3号 宇都宮大塚ビル3階
診療時間 AM9:00~PM6:00
※※毎日営業/予約制
アクセス 宇都宮駅 東口 徒歩4分

湘南美容クリニック宇都宮院では、二重整形をはじめ、
クマ取り、糸リフトなどの若返り、脂肪吸引などの医療痩身、女性のお悩みに寄り添った婦人科形成、豊胸、医療脱毛や医療ハイフを始めとする医療レーザー、美容皮膚科治療など幅広い施術を取り扱っています。
JR「宇都宮駅」東口から徒歩4分です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

河上京介 医師
宇都宮院院長
河上京介 医師
保有資格
日本救急医学会 ICLS/immediate cardiac life support プロバイダー/日本美容外科学会(JSAS)会員/アラガンjapanボトックス認定医
経歴
- 自治医科大学卒業
- 富山県立中央病院(形成外科、麻酔科、整形外科、皮膚科)
- かみいち総合病院
2020年4月 湘南美容クリニック入職
2022年3月 湘南美容クリニック 川口院院長就任
2024年3月 湘南美容クリニック 宇都宮院院長就任

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当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

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