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脂肪吸引の傷はどこにできる?実際の症例で見る傷跡とケア方法|湘南美容クリニック豊田院

脂肪吸引後の傷跡の位置を図と症例写真で確認。目立たない傷のケア方法も詳しくご紹介します。

名古屋・三河エリアで脂肪吸引をされたい方、必見!

脂肪吸引したいけど傷跡が残るのが心配。そんな方に向けて、豊田院の院長・河之口大輔医師が実際に執刀したモニター様の傷跡経過をご紹介✨

カウンセリングは無料です

どこが傷跡かわかる?河之口医師の脂肪吸引症例

PART 01

顔の脂肪吸引

顔の脂肪吸引
顔の目立ちにくい位置にあるため、この角度では傷はわかりません。
よくよく見てみると小さな傷跡が分かります。
近づいて見ないと傷跡とはわからないレベルです。

PART 02

二の腕の脂肪吸引

二の腕の脂肪吸引
脇・肘の目立たない部分にあるため、この角度だと傷はわかりません。

PART 03

下半身の脂肪吸引

下半身の脂肪吸引

部位別経過|脂肪吸引の傷はどこに出来る?

PART 01

顔の脂肪吸引

顔の脂肪吸引
耳の裏・顎の下の3箇所に傷が出来ます。
顔の傷跡は他の部位と比較しても気にされる方が多いですが、
正面からではわからない部分に傷ができるため、傷だとわかることはほとんどありません。

PART 02

二の腕の脂肪吸引

二の腕の脂肪吸引
肘のシワ・腕の付け根の目立たない箇所に傷が出来ます。
どちらも目立たない箇所のため、パッと見て傷だとわかることは難しいです。

PART 03

下半身の脂肪吸引

下半身の脂肪吸引
正面は鼠蹊部(そけいぶ)のシワや膝のシワ。
背面はお尻の付け根や膝の裏などに傷が出来ます。
目立たないシワなどに合わせるため大きく目立つ心配はありません。

傷跡を早く治すには?

POINT 01

傷を触らないこと!

傷を触らないこと!
傷跡が気になって触ってしまう方がいます。
触ることの物理的刺激で、赤みがなかなか治らなかったり色素沈着を起こしてしまう可能性があります。
出来るだけ傷には触らないようにしてください。

POINT 02

ハイドロキノン配合クリームを塗る。

ハイドロキノン配合クリームを塗る。
施術後に出来た新しい皮膚は色素沈着を起こしやすいため、3〜6ヶ月間はしっかりとした保湿ケアが必要になります。
ハイドロキノンはメラニン色素の生成に関わる「チロシナーゼ」という酵素の働きを抑制する作用があります。
傷の状態が落ち着いてからハイドロキノン配合のクリームを塗ると治りが早くなります。

POINT 03

栄養をしっかり摂る!

栄養をしっかり摂る!
脂肪吸引後は施術によってタンパク質やその他の栄養素がかなり欠乏している状態になっています。
そのため、タンパク質はもちろん、亜鉛や鉄・ビタミンなどを多く摂取し、傷を早く治すための栄養素をしっかりと摂りましょう。

傷跡を最小限にするための河之口医師のこだわり

POINT 01

形成外科的に丁寧に縫合を行う

形成外科は傷跡を綺麗に治す専門科です。
その専門医である河之口院長が傷を丁寧に縫合します。

QUESTION 02

傷跡が目立たなくなる処置を続ける

傷のケアは抜糸したら終わりではありません。形成外科では当たり前に行う傷のテーピングを脂肪吸引でも行い、抜糸後傷が綺麗に治っていくのを手助けします。

POINT 03

傷口付近の組織損傷を最小限に防ぐ

脂肪吸引は吸引管を動かして脂肪を吸引するのでどうしても吸引孔付近の皮膚に負担がかかりやすいです。これを解消するために、吸引部にプラスチックの保護器具を差し込んで、カニューレの動きによる摩擦を防ぐSBCプロテクトを使用しています。
丁寧で愛護的な操作を行うことで、傷にかかる負担を最小限に抑え、傷が綺麗に治るようにしていきます。

河之口医師が選ばれる理由

POINT 01

湘南美容クリニック唯一のJSAPS専門医

湘南美容クリニック唯一のJSAPS専門医
河之口医師は湘南美容クリニックでもベテランの外科医歴20年以上かつ、形成外科専門医・また湘南美容クリニックで唯一のJSAPS専門医の資格を持つ医師です。
形成外科では傷跡や先天異常に対する治療を行います。
SNSの流行で美容知識の得やすい近年では、外科施術なら形成外科専門医がいるクリニックに、というお客様がとても増えてきています。
真面目で職人気質の河之口医師は今を美しくすることはもちろん、長い目で見た時に一番良い方法で美しい仕上がりにすることを大事にされています。
丁寧なカウンセリングを心がけている先生ですのでどんな些細なお悩みでもぜひご相談ください。

⚠️脂肪吸引の傷跡は医師により異なります。

QUESTION 01

傷跡が気になる方は形成外科専門医にお任せください。

ここまでご紹介してきた傷跡の箇所はあくまで河之口医師の一例で、
執刀医によって同じ施術箇所でも傷跡の場所は変わってきます。

脂肪吸引の傷跡は周囲にバレてしまう要因の一つでもあります。
そのことを踏まえ、傷跡への配慮を徹底的に行なっている医師に執刀してもらうことが大切です。
傷跡を綺麗にすることに長けた形成外科専門医にお任せすれば、脂肪吸引後の傷跡も怖くありません!

よくある質問

QUESTION 01

脂肪吸引の傷跡はどのくらいで治りますか?

3〜6ヶ月ほどで目立たなくなります。
完全に目立たなくなるには6ヶ月〜1年くらいが目安です。
脂肪吸引後3~4 ヶ月が1番傷跡が赤く目立ちやすくなりますが、その後は落ち着いて徐々に綺麗になっていきます。

QUESTION 02

脂肪吸引のダウンタイムはどのくらいですか?

ダウンタイムは痛み・内出血などの症状があり、これらの症状のピークは術後3日〜2週間程度と言われています。術式によってもダウンタイムは異なります。詳しくは脂肪吸引モニターページの術後経過をご覧ください。

QUESTION 03

術後の傷跡におすすめのクリームはありますか?

傷跡の色素沈着にはハイドロキノン配合のクリームがおすすめです。
湘南美容クリニックオリジナル商品のナノメソッドHQや、ホスピピュアVIOがおすすめです。

QUESTION 04

傷跡のテーピングはいつまで貼ればいいですか?

傷口へのテーピングは少なくとも3ヶ月間はつけていただくようにご案内しています。

豊田院では脂肪吸引のモニターを募集しています!

お得に施術を受けたい方にはモニターがおすすめ!
写真や動画撮影にご協力いただくだけで、かなりお安く施術を受けられます!
募集しているのは部分モニターのためお顔全体が映ることは一切ございません。
ご興味のある方は下記をクリック!カウンセリングは無料です。
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CLINICクリニック案内

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  • 女医在籍
  • モニター募集
  • 駅チカ
所在地 〒471-0027 愛知県豊田市喜多町3丁目110番地 コモ・スクエア・イースト 2階
診療時間 AM10:00~PM7:00(最終カウンセリング予約PM5:30まで)
※1月1日〜2日のみ休診
アクセス 名鉄豊田市駅より徒歩2分

湘南美容クリニック豊田院では若返り治療を始め、
小顔治療、婦人科形成、二重術、皮膚科治療など幅広い施術を取り扱っております。
名鉄豊田市駅より徒歩2分です♪
まずはお気軽に、お電話若しくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

河之口 大輔 医師
豊田院院長
河之口 大輔 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/日本美容外科学会会員(JSAPS)/日本形成外科学会会員/日本頭蓋顎顔面外科学会会員/ボトックスビスタ施注資格取得/ジュビダームビスタ施注資格取得/サーマクール認定医取得/日本専門医機構認定形成外科専門医
経歴
2003年 名古屋市立大学卒
2003年 岡崎市民病院臨床研修医
2005年 岡崎市民病院形成外科
2006年 津島市民病院外科
2020年 湘南美容クリニック入職
2022年 湘南美容クリニック 豊田院院長就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

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