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ハイブリッド豊胸とは?メリット・デメリットや向いている人など徹底解説|湘南美容クリニック豊田院

2025.3.10

豊胸術をお考えの方へ。ハイブリッド豊胸という豊胸術をご存知ですか?名前は聞いたことがあるけれど、どんな施術か詳しく知らない方も多いはず。この記事では、ハイブリッド豊胸とは何か、メリット・デメリット、どのような方に向いているのかを丁寧に解説します。豊胸のご相談なら愛知県の湘南美容クリニック豊田院へ!名古屋・三河エリアからもアクセス良好です♪

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カウンセリングは無料です!

ハイブリッド豊胸とは?

QUESTION 01

シリコンバッグ豊胸と脂肪注入豊胸のいいとこ取り!

シリコンバッグ豊胸と脂肪注入豊胸のいいとこ取り!
ハイブリッド豊胸とは、シリコンバッグ豊胸と脂肪注入豊胸を組み合わせて、より自然な形でのバストアップを図る豊胸術です。
シリコンバッグ豊胸は確実なバストアップができますが、元々の胸部の皮膚の余剰が少なかったり、大きいサイズのシリコンバッグだとシリコンバッグの輪郭が浮き彫りになりやすい点が弱点です。脂肪注入豊胸は自然な仕上がりになりますが、シリコンバッグ豊胸と比べると一度に大幅なサイズアップができない点が弱点です。
そこで出来たハイブリッド豊胸は脂肪注入とシリコンバッグの良いとこ取り&互いの弱点を補う、まさにハイブリッドの名にふさわしい豊胸術です。

ハイブリッド豊胸のメリットとは?

MERIT 01

痩せ型の方でも十分なバストアップが自然に出来る!

痩せ型の方でも十分なバストアップが自然に出来る!
脂肪注入豊胸の場合、脂肪を採取できる量が800~1,000mlと決まっており、採取した脂肪からさらに注入する脂肪と破棄する脂肪に分けます。
しかし、脂肪を注入できるスペースには限度があり、注入する脂肪の量はそこのキャパシティを超えてしまうと定着率が急激に落ちてしまいます。
そのため、スペースに余裕がある人ほど脂肪が定着しやすくなっており、アンダーバストからバストトップまでの高さが低い方はスペースに余裕がない状態のため、注入量にも差が出てしまいます。
そのため、アンダーバストからトップまでの高さが低い痩せ型の方の場合は、そもそもの脂肪定着率が低い傾向にあります。

また、痩せ型の方がシリコンバッグ豊胸を行うと、デコルテ部分の脂肪が少ないため、シリコンバッグを入れた時に輪郭の部分が浮き彫りになってしまうなどの心配もありました。
このように痩せ型の方の場合、豊胸を受けるにしても何かと懸念する点がありましたが、良いとこ取りのハイブリッド豊胸であればその心配が要りません。

MERIT 02

触り心地が自然で本物のバストに限りなく近い

触り心地が自然で本物のバストに限りなく近い
ハイブリッド豊胸に用いられるシリコンバッグはMotiva エルゴノミックス2という製品で、他のシリコンバッグと比べて粘度が低く脂肪に近い触り心地のシリコンバッグのため、非常に柔らかく違和感が出にくいです。
そしてその上からさらに本物の脂肪を注入することでより本物に近いナチュラルな触り心地が実現できます。

ハイブリット豊胸のデメリットとは?

DEMERIT 01

コストがかかる

コストがかかる
脂肪注入豊胸とシリコンバッグ豊胸の2つの施術の組み合わせになるため、費用が単体で行うよりも高くなる傾向にあります。
ですが、2つの施術を組み合わせることで得られるメリットを考慮すると、十分に価値のある投資といえます。

DEMERIT 02

アフターケアが複雑

アフターケアが複雑
シリコンバッグ豊胸だけであれば脂肪採取を行わないので、バストのケアだけが必要となりますが、脂肪採取も行っているため、脂肪採取部位とバストと2つのアフターケアが必要となってきます。
身体全体で一番脂肪が多いのは太もものため、ほとんどの方は太ももから採取するので、術後は出来るだけ上半身と下半身どちらも安静にする必要があります。

ハイブリッド豊胸がおすすめの人は?

POINT 01

こんな方におすすめ

こんな方におすすめ
▪️バストの大きさだけでなく、形や触り心地までこだわりたい
▪️大きくなってもバレたくない
▪️痩せ形で脂肪注入だけではバストアップが難しいと言われた
▪️痩せ形でシリコンバッグだけでは違和感が出ないか心配
▪️バストアップしたいが、デコルテ部分に脂肪が少ない
▪️脂肪注入豊胸をしたが理想のバストサイズには叶わなかった

まとめ

FINISH 01

いかがでしたか?

ハイブリッド豊胸は、シリコンバッグ豊胸と脂肪注入豊胸を組み合わせることで、痩せ型の方でも理想のバストを手に入れることができる、画期的な豊胸手術です。
ですが、脂肪採取も行う施術のため、ダウンタイムが長くなるなどのデメリットも考慮した上でご自身に合った豊胸術を見つけてみてください。
湘南美容クリニック豊田院では乳房再建などの施術を行ってきた形成外科専門医・河之口 大輔院長があなたのお悩みを一緒に解決するお手伝いをいたします。

河之口医師の豊胸術が選ばれる理由

REASON 01

乳房再建の経験も持つ、湘南美容クリニック唯一のJSAPS専門医×形成外科専門医

乳房再建の経験も持つ、湘南美容クリニック唯一のJSAPS専門医×形成外科専門医
湘南美容クリニック豊田院の院長・河之口大輔医師は、20年以上にわたり外科医として研鑽を積んできた、経験豊富なスペシャリストです。
数多くの手術を執刀してきた実績を持つ河之口医師は、日本美容外科学会専門医(JSAPS)と日本形成外科学会専門医(JSAS)の両方を保有しています。

実は、湘南美容クリニックの中でJSAPSとJSASの両方の資格を保有している医師は、河之口医師ただ一人。
JSAPSは美容外科・JSASは形成外科の専門医資格です。両方を取得しているということは、美容医療と形成外科両方の分野に精通した高い技術と知識を持っていることを意味します。

さらに、形成外科医時代には乳房再建手術も数多く手掛けております。
乳房再建は、乳がん手術などで乳房を失った方が、再び乳房を取り戻すための手術です。
乳房再建はどんな医師でもできる簡単な手術ではなく、高度な技術と専門知識を必要とするため、形成外科専門医の資格を持つ医師が執刀します。
その経験を活かし、豊胸手術においても、安全性と美しさを両立させた質の高い医療を提供いたします。

長年の外科医経験で培われた確かな技術力と専門医としての深い知識、
そしてSBCでも随一のお客様一人ひとりに寄り添う丁寧なカウンセリングで、河之口医師は多くの患者様から厚い信頼を得ています。

「胸を大きくしたいけど、リスクもあるし不安。多額なお金を払って失敗したくない。」
そんな方は、ぜひ河之口医師にご相談ください。

安心・安全な施術はもちろんのこと、あなたの理想のバストを叶えるために河之口医師が全力でサポートいたします。
指名料・カウンセリングは無料です!

豊田院ではハイブリッド豊胸術のモニター様を募集しています!

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CLINICクリニック案内

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  • 女医在籍
  • モニター募集
  • 駅チカ
所在地 〒471-0027 愛知県豊田市喜多町3丁目110番地 コモ・スクエア・イースト 2階
診療時間 AM10:00~PM7:00(最終カウンセリング予約PM5:30まで)
※1月1日〜2日のみ休診
アクセス 名鉄豊田市駅より徒歩2分

湘南美容クリニック豊田院では若返り治療を始め、
小顔治療、婦人科形成、二重術、皮膚科治療など幅広い施術を取り扱っております。
名鉄豊田市駅より徒歩2分です♪
まずはお気軽に、お電話若しくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

河之口 大輔 医師
豊田院院長
河之口 大輔 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/日本美容外科学会会員(JSAPS)/日本形成外科学会会員/日本頭蓋顎顔面外科学会会員/ボトックスビスタ施注資格取得/ジュビダームビスタ施注資格取得/サーマクール認定医取得/日本専門医機構認定形成外科専門医
経歴
2003年 名古屋市立大学卒
2003年 岡崎市民病院臨床研修医
2005年 岡崎市民病院形成外科
2006年 津島市民病院外科
2020年 湘南美容クリニック入職
2022年 湘南美容クリニック 豊田院院長就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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