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【専門医が解説】最近話題のフェイスリフトとは?傷跡はどうなる?|湘南美容クリニック豊田院

2025.3.21

若返り

最近、鏡を見るのが憂鬱になっていませんか?ほうれい線が深くなった気がする、フェイスラインがぼやけてきた…それは、加齢によるお顔のたるみが原因かもしれません。この記事では、そんな加齢によるたるみなどのお悩みを根本的に解決出来るフェイスリフトについて、詳しく解説します。フェイスリフトのご相談はぜひ豊田院をご利用ください。名古屋・三河エリアからもアクセス良好です♪

まずはご相談から↓

フェイスリフトとは?

QUESTION 01

加齢に対する最も効果的な若返り術

加齢に対する最も効果的な若返り術
フェイスリフトは加齢によってたるんできたお顔を少し戻して若々しく見せるための施術です。
たるんでいる皮膚をメスで切開し、切り取って縫合することでたるみを除去します。
たるみ改善の治療だと、代表格としてはお手軽な糸リフトを想像される方が多いかもしれません。
フェイスリフトはたるみの原因である皮膚を除去するため、糸リフトに比べて効果の持続性がとても高く、フェイスリフトによる効果は5〜10年ほど続きます。

フェイスリフトはどんな人におすすめ?

QUESTION 01

効果を得やすい40〜50代の人におすすめ!

効果を得やすい40〜50代の人におすすめ!
▪️フェイスラインや首のたるみが気になる人
▪️効果が長続きする若返り術を受けたい方
▪️糸リフトをやったことがあるが糸リフトでは物足りないと感じた方
▪️加齢によるたるみによって顔の大きさが目立つ方
▪️効果が一度で分かる施術をされたい方

フェイスリフトで得られる効果は?

PART 01

フェイスラインをシャープにする

フェイスラインのもたつきは、元々の骨格が原因である他、肥満やむくみ、加齢による表情筋のたるみが関係しています。
フェイスリフトで顔の皮膚を引き上げることで、フェイスラインをシャープにするだけでなく首回りもスッキリさせる効果があります。

PART 02

皮膚のたるみやシワを引き上げる

フェイスリフトでは、加齢によって顔の筋肉が弱くなり、肌全体を支えきれなくなった症状にアプローチします。表情筋を覆う「SMAS筋膜」を引き上げることで、皮膚や皮下脂肪を持ち上げ、たるみやシワの軽減が期待できます。

PART 03

ほうれい線やマリオネットラインを目立たなくさせる

ほうれい線とは、鼻の端から唇の下にかけてできる線、マリオネットラインとは、唇の端から下に伸びる線のことです。
顔全体がたるむことによってほうれい線やマリオネットラインのシワが目立ちやすくなりますが、フェイスリフトでたるみを改善させることでこれらのシワにも効果があります。

フェイスリフトのデメリット

DEMERIT 01

ダウンタイムが長い

皮膚を直接切開するため、腫れや内出血などが出来やすい治療です。
ダウンタイムが短いと思って施術を受けると後悔する可能性があるのであらかじめダウンタイムの長さについてはご了承の上で施術をお受けいただくようお願いいたします。

DEMERIT 02

傷跡が目立たなくなるまで時間がかかる

正しいデザインと縫合を行えば、傷跡は最終的に目立たないほどに改善しますが、どうしても傷が馴染むまでは時間がかかり個人差もあるためご了承の上で施術をお受けいただくようお願いいたします。

切開リフトの種類

MENU 01

スマスフェイスリフト

スマスフェイスリフト
強いたるみが見られる方におすすめのフェイスリフトです。
スマスとは表在筋腱膜を意味し、スマスを手術で引き上げることでたるみを根本的に改善できる術式です。
耳の横から皮膚を切開してスマス層にアプローチし、お客様のたるみ状態によって、下記3つのパターンで施術を行います。
【スマス層を限界まで引き上げる】
【硬い組織に結びつけて固定を行う】
【スマス下を剥離させて引き上げる】
広い範囲で皮膚を剥がすため、下記のナチュラルクイックリフトと比べるとダウンタイムが長くなります。

MENU 02

ナチュラルクイックリフト

ナチュラルクイックリフト
ナチュラルな変化を求める人におすすめのフェイスリフトです。
スマスの内部処理は行わず、皮膚のみ切除をして引き上げる術式です。
スマスフェイスリフトと比べると軽度のたるみがある方が適応となります。
ただし、切開ラインと剥離範囲が少ないのでダウンタイムが少なく負担が少ないのが特徴です。

気になる傷跡について

QUESTION 01

傷跡は目立つ?

傷跡は目立つ?
顔の皮膚を切り取るなんて傷跡が心配…と思われる方もいるかもしれません。
どんな手術においても傷が完全に消えるということは現在の医療技術では不可能です。
そのため、切り取った皮膚は耳やお顔のラインに沿って縫合を行い、出来るだけ傷跡が目立ちにくいデザインを行います。
ですが、フェイスリフトが出来る医師全員が傷跡に対して意識を置いているわけではありません。傷跡が消えることはなくても執刀医の縫合技術は大切です。
せっかくたるみをとって若返り効果を実感しても、顔の傷跡が目立ってしまったら元も子もないですよね。
鏡を見るたびに残念な気持ちになってしまうと思います。

傷跡が気になる方はどうすべき?

QUESTION 01

執刀医は形成外科専門医をお選びください

執刀医は形成外科専門医をお選びください
傷跡が気になる施術であるフェイスリフトは傷跡を治すことを専門にしている経験値の高い形成外科専門医を指名することがおすすめです。
形成外科では傷跡や先天異常に対する治療を行います。
その中でも形成外科専門医は経験値の高い医師でないと取れず、いわば傷跡を美しくすることに長けた傷跡のエキスパートです。
傷跡が気になる施術こそ、しっかりとした医師選びが必要になります。

河之口医師が選ばれる理由

QUESTION 01

湘南美容クリニック唯一の形成外科専門医×JSAPS専門医

湘南美容クリニック唯一の形成外科専門医×JSAPS専門医
湘南美容クリニック豊田院の河之口医師は、20年以上のキャリアを持つベテラン外科医です。
そして湘南美容クリニックの中で唯一、美容外科専門医(JSAPS)資格の保有者でもあります。
JSAPSとは形成外科専門医の中でも特に高度な技術と知識を持つ医師にのみ与えられる資格です。
河之口院長は形成外科専門医と美容外科専門医(JSAPS/JSAS)の両方を取得しており、高い技術力と豊富な知識を兼ね備えています。
長年の経験で培われた技術と常に最新の医療技術を追求する姿勢で、お客様一人ひとりに最適な治療を提供いたします。
だからこそ河之口院長のフェイスリフトは繊細な内部処理・緻密な真皮縫合・適切な皮膚の切除幅によって、傷跡が目立ちにくく自然で美しい仕上がりを実現できるのです。
\傷跡まで美しい河之口先生を指名されたい方はこちら/

豊田院ではフェイスリフトのモニター様を募集しています!

お得に施術を受けたい方にはモニターがおすすめ!
写真や動画撮影にご協力いただくだけで、かなりお安く施術を受けられます!
募集しているのは部分モニターのため、お写真を使用する際はお目元を隠して使用いたします👀
河之口医師のフェイスリフトは傷跡の美しすぎるフェイスリフトとして大好評です🙌
ご興味のある方は下記をクリック!カウンセリングは無料です✨
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CLINICクリニック案内

CLINIC クリニック案内

  • 女医在籍
  • モニター募集
  • 駅チカ
所在地 〒471-0027 愛知県豊田市喜多町3丁目110番地 コモ・スクエア・イースト 2階
診療時間 AM10:00~PM7:00(最終カウンセリング予約PM5:30まで)
※1月1日〜2日のみ休診
アクセス 名鉄豊田市駅より徒歩2分

湘南美容クリニック豊田院では若返り治療を始め、
小顔治療、婦人科形成、二重術、皮膚科治療など幅広い施術を取り扱っております。
名鉄豊田市駅より徒歩2分です♪
まずはお気軽に、お電話若しくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

河之口 大輔 医師
豊田院院長
河之口 大輔 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/日本美容外科学会会員(JSAPS)/日本形成外科学会会員/日本頭蓋顎顔面外科学会会員/ボトックスビスタ施注資格取得/ジュビダームビスタ施注資格取得/サーマクール認定医取得/日本専門医機構認定形成外科専門医
経歴
2003年 名古屋市立大学卒
2003年 岡崎市民病院臨床研修医
2005年 岡崎市民病院形成外科
2006年 津島市民病院外科
2020年 湘南美容クリニック入職
2022年 湘南美容クリニック 豊田院院長就任

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様々な科目の専門医・学会会員が
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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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