SPECIAL特集記事

東海地方・愛知で小顔になりたい方は湘南美容クリニック豊田院にお任せください！

外科医歴20年以上の形成外科専門医の資格を持つ豊田院院長・河之口大輔医師の小顔解説。自分にあった施術方法が見つかります！

2024.12.20

脂肪吸引・痩身

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河之口Dr.の小顔整形症例

PART 01

どんな方でも脂肪吸引でスッキリ小顔に！

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脂肪吸引の種類

PART 01

脂肪吸引注射

最近では手軽で一番人気の小顔治療です。脂肪を吸引する吸引管が注射器のようにとても細いものを使用することから脂肪吸引注射と呼ばれています。
吸引管を差し込む穴も２ミリくらいの小さなもののため、通常の脂肪吸引と比べて縫合の必要がありません。
一番人気の理由はダウンタイムが少なく、術後にフェイスバンドをする必要がないことが挙げられます。
ただし手軽な分、細く小さな管で吸引するので当然ですが脂肪吸引量は少ないです。
しっかり吸引したい方の場合は別の脂肪吸引がおすすめとなります。
吸引はそこまでしなくても、ダウンタイムの少なさや手軽さを取りたい方向けの治療法です。

PART 02

美ボディ脂肪吸引

2.5~3mmくらいの吸引管を使います。脂肪吸引注射よりもやや多く吸引することができます。
なぜ、やや多くなのかというと他の脂肪吸引に比べると脂肪の処理が甘いためです。
出血しやすくなりますので、脂肪吸引注射では不要だったフェイスバンドでの固定が３日間必要になってきます。
脂肪を溶かさずに吸引するため、吸引量に限界があり、また、吸引後に凹凸も出やすくなったりします。また、溶かさないことによって出血も他と比べると多くなってしまうため出血が多くなるところまでは吸引はできません。
脂肪吸引注射よりは吸引量を増やしたいけどなるべくリーズナブルに済ませたいという方は美ボディ脂肪吸引がおすすめとなります。

PART 03

ベイザー脂肪吸引

ベイザー波というもので脂肪を溶解（乳化）させてから吸引します。
想像しやすさで例えるとチーズが溶けたような状態になるため無理なく脂肪吸引することができます。固形のものをガシガシと吸っていくわけではないので、出血リスクも減ってきますし、当然凹凸も出にくくなります。ベイザー波の熱でたるみを軽減する効果もあるため総合的に優れた吸引方法です。フェイスバンドでの固定が３日間必要になってきます。
但し、吸引自体は手動で行います。手動だと吸引管を出したり入れたりするため、動かした範囲の脂肪しか吸引することができないです。出し入れに労力もかかりますし、施術時間も限られているので吸引のばらつきも少しでやすい方法となります。

PART 04

アキーセル脂肪吸引

一番おすすめの吸引方法です。吸引管が振動するので、手動で吸引する方法よりもたくさんの脂肪を吸引することができます。吸引管を入れると振動するので管周辺の脂肪をごっそり吸引することが出来るわけです。
他の施術法と比べても吸引効率が非常に高いためおすすめの施術となります。フェイスバンドでの固定が３日間必要になってきます。
また、吸引管が細いので凹凸が出にくいです。
凹凸が出にくく、滑らかな吸引でさらに自動吸引なのでしっかりと吸引できる。というまさに最上位に相応しい施術方法です。

顔の脂肪吸引と一緒におすすめの施術

MENU 01

サクションリフト

顔の脂肪吸引と一緒に糸リフトを行うことをサクションリフトと言います。なぜそんなことをするかというと、脂肪吸引を行うと皮膚と筋膜の間に隙間ができます。そうすると皮膚は重力の影響を受けて下に落ちてしまい、その状況で皮膚と筋膜の隙間が埋まって癒着をしてしまうと皮膚が垂れ下がったブルドッグのような状態で脂肪吸引後のお顔が完成してしまいます。
せっかく脂肪吸引で細くなったのにたるみが生じて老けた印象になってしまった、なんてことになりかねません。
それを防ぐための、脂肪吸引した後に皮膚を上に引っ張ってその状況をキープして癒着をさせてたるみを生じにくくする方法です。

MENU 02

ジョールファット除去

ジョールファットとは、口元横〜口角下にかけて位置している脂肪を指します。
ジョールファットは、マリオネットライン・口角のたるみ・フェイスラインのもたつきなどの原因となることがあります。
ジョールファットを除去することで、フェイスラインのゆるみやマリオネットラインが改善され、すっきりして引き締まった輪郭になります。

MENU 03

バッカルファット除去

バッカルファットとは、頬の内側の深い層にある卵の黄身のような脂肪のことです。
若い頃は頬の横にありますが、年齢と共に垂れ下がってしまいます。
垂れ下がってしまうと、ほうれい線・たるみ・マリオネットラインが酷くなり、
まるでブルドッグのような顔立ちになり、老けた印象を引き起こしてしまいます。
バッカルファットを除去することで、ブルドッグのような老け顔から、シャープでいつまでも若々しい小顔になることができます。
お口の中に約5mmの小さな入り口をつけることで皮下出血や青タンを極力生じさせることなく、最小限のダメージで量を減らすことが可能です。

MENU 04

メーラーファット除去

メーラーファットは、頬骨周辺（チーク部分）に存在する脂肪のことです。
主に加齢や重力が原因で垂れ下がることで、頬のたるみ・ほうれい線を引き起こします。
メーラーファットを除去することで、たるみによりお顔の下の位置にあったボリュームが、本来の頬の位置に戻り、若々しくスッキリした小顔フェイスになれます。
ジョールファットと同時に除去することで、頬全体のたるみが大幅に改善されます。

顔の脂肪吸引の傷跡について

QUESTION 01

傷跡はどこに出来る？

傷跡といってもどこを吸引するかによって変わってきます。
頬の脂肪吸引の場合は耳の裏側。顎下の脂肪吸引の場合は顎の下。
ジョール・メーラーの場合は口角の内側、バッカルの場合は口腔内を切開します。

QUESTION 02

傷跡はどのくらいで目立たなくなる？

手術後は針穴や傷跡が赤く目立つことがありますが、脂肪吸引注射の場合は針穴が小さいため１〜2ヶ月で馴染み、その他の脂肪吸引の場合は３〜6ヶ月ほどで目立たなくなっていきます。
なお、口腔内を切開する場合は粘膜のため治りがとても早く1週間ほどでわからなくなります。
耳裏や顎下、口腔内を数ミリ切開するため顔の脂肪吸引の場合は術後でも傷跡はほとんど他人には分かりづらいです。

QUESTION 03

抜糸は必要？

脂肪吸引注射の場合、吸引管が細いため縫合を行わないので抜糸はありません。
その他の脂肪吸引の場合、縫合を行うため、施術から1週間後に抜糸が必要になります。

豊田院の小顔治療が選ばれる理由

POINT 01

外科医歴20年以上・形成外科専門医の河之口院長の的確で正確な施術

河之口大輔院長は湘南美容クリニックでもベテランの外科医歴20年以上かつ、形成外科専門医の資格を持つ医師です。
SNSの流行で美容知識の得やすい近年では、外科施術なら形成外科専門医がいるクリニックに、というお客様がとても増えてきています。
真面目で職人気質の河之口医師は今を美しくすることはもちろん、長い目で見た時に一番良い方法で美しい仕上がりにすることを大事にされています。
丁寧なカウンセリングを心がけている先生ですのでどんな些細なお悩みでもぜひご相談ください。

顔の脂肪医吸引でよくある質問

QUESTION 01

顔の脂肪吸引のダウンタイムはどのくらいですか？

腫れ・内出血は脂肪吸引注射の場合は１〜2週間、その他の脂肪吸引の場合は２〜4週間程度で落ち着きます。
その後、むくみや硬い感じは３〜6ヶ月程度かけて改善していきます。

QUESTION 02

顔の脂肪吸引後、フェイスバンドでの圧迫はいつまで必要ですか？

施術から３日間着用していただきます。脂肪吸引注射の場合には圧迫は特に必要ありません。

QUESTION 03

サクションリフト後に定期的に糸リフトをしないといけませんか？

あくまで脂肪吸引と同時に行って引き上げた状態で皮膚と筋膜を癒着させるためのサクションリフトです。サクションリフトをしたら定期的に糸リフトをしないといけない、というわけではありません。

QUESTION 04

顔の脂肪吸引後に食べてはいけないものはありますか？

施術直後はフェイスバンドの影響で口が開けづらく、同時糸リフトをされた方は糸が定着するまで口を大きく開けなければいけないものや硬い食べ物はNGです。
バッカルファットなどで口腔内を切開した場合は傷口に入ってしまいそうなお米など小さいものもNGです。

QUESTION 05

顔の脂肪吸引を格安で受ける方法はありませんか？

顔の脂肪吸引をしてみたいけど値段でなかなか踏み切れない方にはモニター制度で施術をすることをおすすめしています。
顔の施術ではありますが、目元は使用しないため身バレのリスクも抑えられます。
モニター様だからといって吸引量が変わるわけでは全くないためお得に小顔になりたい方にはおすすめの制度です。

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監修医師紹介

豊田院院長

河之口大輔医師

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保有資格

美容外科専門医(JSAS)／日本美容外科学会会員（JSAPS）／日本形成外科学会会員／日本頭蓋顎顔面外科学会会員／ボトックスビスタ施注資格取得／ジュビダームビスタ施注資格取得／サーマクール認定医取得／日本専門医機構認定形成外科専門医

経歴

2003年名古屋市立大学卒

2003年岡崎市民病院臨床研修医

2005年岡崎市民病院形成外科

2006年津島市民病院外科

2020年湘南美容クリニック入職

2022年湘南美容クリニック豊田院院長就任

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