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【クマ取りで涙袋ぷっくり!】涙袋ヒアルロン酸で不自然になった目元を「クマ取り」で解決!

涙袋ができないのは目の下のクマが原因?!湘南美容クリニック立川院の水口院長が解決します…!

2024.8.14

クマ取り

【クマ取りで涙袋がぷっくりした症例ご紹介!】

今回のテーマは【クマ取りで涙袋がぷっくりした症例】についてです。
涙袋を目立たせる施術といえば「ヒアルロン酸注入」をイメージされる方が多いかもしれません。
ですが実は「クマ取り」をすることでクマで埋もれてしまった本来の涙袋が目立たせることができます!
是非解説をご覧ください!

\カウンセリングは無料です/

はじめに

QUESTION 01

涙袋とは?

涙袋とは?
涙袋は、目の下にある眼輪筋が発達し盛り上がることで出来ます。元々この眼輪筋の発達がしっかりしている方だと、笑わなくても涙袋がくっきり出ます。笑ったときにだけ涙袋ができる方は、笑うと眼輪筋が収縮するため、涙袋が出る仕組みとなっています。

QUESTION 02

目袋とは?

目袋とは?
目袋は、涙袋よりさらに下にできるふくらみのことです。 目の下の皮膚や筋肉がたるむことにより、眼球が下垂してきます。 これにより眼球の下部にある脂肪が圧迫されて前に飛び出すことで発生するのが目袋です。

クマと涙袋の関係って?

QUESTION 01

クマで涙袋が隠れているだけ?

クマで涙袋が隠れているだけ?
涙袋を目立たせる施術といえば「ヒアルロン酸注入」をイメージされる方が多いかもしれません。
ですが「クマ取り」することで「涙袋」がくっきりすることがあるとご存知でしょうか?
実は、本来「涙袋」があるのに、クマの膨らみ=「目袋」により涙袋が埋もれてしまっていることがあります。
「クマ取り」で眼下脂肪を取り除くことで、本来の涙袋を目立たせることができるのです!

涙袋ヒアルロン酸で不自然になった目元の「クマ取り」症例解説!

QUESTION 01

術前

術前
こちらは術前のお写真です。涙袋のあたりにヒアルロン酸が入っています。
以前、他院で涙袋にヒアルロン酸を入れたそうですがぷっくりせず、むしろヒアルロン酸が下に広がり目袋と一体化して、大きなクマのように見えます。またヒアルロン酸特有の水っぽい感じも目立ちます。

涙袋にヒアルロン酸を入れると、ぷっくりしやすい方と、この方のように下に広がってしまう方がいらっしゃいます。

「更にヒアルロン酸を入れて涙袋をぷっくりさせたい」とのご相談を受けましたが、これ以上ヒアルロン酸を入れても涙袋は目立ちそうになく、むしろ不自然な仕上がりとなりそうでした。一方目袋の膨らみがあり、クマ治療の適応がある方でした。

そのため、再度ヒアルロン酸注入をするのではなく、むしろ不自然なヒアルロン酸は溶かし、クマ治療で目袋を取ることで、
涙袋の本来の膨らみを出し、自然な形で目立たせる、根本的な治療のご提案をいたしました。

QUESTION 02

術後3ヶ月

術後3ヶ月
こちら手術から3ヶ月後の状態です。
予想通り、涙袋がしっかり目立って、かつ自然な見た目となりました。クマも綺麗になくなっています。
クマ治療を施すことで、眼下脂肪で埋まっていた本来の涙袋がくっきり自然に出すことができたのです。

QUESTION 03

根本治療をしよう!

根本治療をしよう!
涙袋が目立たないと思っている方も、もしかすると目袋で本来の涙袋が埋まってしまっているだけかもしれません。
「クマ治療」で埋もれた涙袋を手に入れませんか?

またクマを良くしようとして、ヒアルロン酸を注入される方も一定数いらっしゃいますが、入れてみてあまり効果を感じられなかったという方は、是非手術による根本的な治療を検討してみていただければと思います!

水口医師のクマ取りで涙袋がくっきり出た症例紹介!

QUESTION 01

脱脂+脂肪注入でクマ取り

脱脂+脂肪注入でクマ取り

QUESTION 02

裏ハムラ+中顔面リフトでクマ取り

裏ハムラ+中顔面リフトでクマ取り

QUESTION 03

脱脂+脂肪注入でクマ取り

脱脂+脂肪注入でクマ取り
クマ取りすることで涙袋がくっきりとあらわれることがよくわかると思います。
また、目の下のたるみ改善だけでなく、涙袋がくっきりと出ることにより、若々しさが増して見えます。
手術による根本治療で美しい目元にしませんか?
今なら、水口先生でクマ取り治療のお得なモニター様も募集しております!
\今ならお得なモニター様募集中!/

立川エリアでクマ取りするなら「水口先生」にお任せ!

QUESTION 01

水口医師のクマ取りがおすすめな理由

水口医師のクマ取りがおすすめな理由
クマ取りはドクター選びがとても重要です。水口先生は「脱脂+脂肪注入」から「裏ハムラ」、ダウンタイムを最小限に抑えられる「脱脂+PRP」まで、SBC内全てのクマ治療の術式が可能な「クマ取り名医」です。そのためお客様のクマの状態に合わせて術式選択ができます!

また今回ご紹介した症例のように、涙袋のヒアルロン酸再注入のご相談などでも、より良い根本的な治療のご提案などもしております。
クマが気になる方、涙袋の治療を検討されている方など、一度是非水口先生までご相談ください!
\症例の美しさに定評があります!/

よくある質問

QUESTION 01

Q1.クマ取りするのは40〜50代のイメージがありますが、20代でも必要ですか?

実は最近、20代の方など若い方からのご相談もかなり増えています。
クマというと年齢層の高い方のお悩み、というイメージがあるかもしれません。
ですがクマの原因は年齢だけでなく、元々の骨格の影響も大きいです。元々頬骨が凹んでいたり、眼球が大きかったりするとクマが目立ちやすくなるため、若い方でも適応があればクマ取りをおすすめしております。

QUESTION 02

Q2.自分がクマ治療の適応なのかわかりません・・・

人によって目の形や骨格は様々のため、まずはドクターにご相談するのが一番です。
カウンセリングは無料なので、気になる方は是非一度カウセリングへお越しくださいませ。

QUESTION 03

Q3.クマ取りに脂肪注入の併用は必須ですか?

脂肪注入の併用が必要かどうかは、お客様のクマの状態によりますので、誰もが必ず併用しないといけないという訳ではないです。

膨らみとくぼみが混在している方の場合、脱脂で膨らみを除去するだけでは、逆にくぼみが目立って見えてしまうことがあります。そういった方には、脱脂でふくらみを除去した後、くぼみに脂肪を注入することで、フラットなクマのない美しい目元となるのです。

どんな施術にも「適応」がございます。脂肪注入の併用が必要かどうかも、お客様のクマの状態によりますので、まずはカウンセリングへお越しいただければと思います!
\カウンセリングは無料です/
水口先生より【涙袋ヒアルロン酸で不自然になった目元の「クマ取り」の症例】について解説いたしました動画もございますので、併せてご覧ください!
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CLINICクリニック案内

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※年中無休
アクセス JR立川駅南口 徒歩3分

立川で美容整形するなら、湘南美容クリニック立川院!
当院では、脂肪吸引/糸リフト/脂肪注入/目の下のクマ取りをはじめとした若返り/二重整形/婦人科形成(女性器の整形)/ワキガ・多汗症治療/メディカルダイエット/ハイフ/美肌・レーザー治療/医療脱毛と幅広い施術を取り扱っております。

JR「立川駅」南口から徒歩3分。
まずはお気軽に無料カウンセリングにお越しください。
お電話もしくはメールにてお問い合わせお待ちしております。

監修医師紹介

水口 将志 医師
立川院院長
水口 将志 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/SBC技術指導医
日本美容外科学会会員/日本皮膚科学会会員
経歴
2008年 防衛医科大学校医学科卒業
2010年 防衛医科大学校皮膚科
2015年 医療法人病院長
2015年 大手美容外科クリニック副院長
2016年 大手美容外科クリニック院長
2016年 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医取得
2017年 湘南美容クリニック 入職
2018年 湘南美容クリニック 立川院院長就任

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当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

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