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【一番腫れないクマ取り?!】ダウンタイムを最小限にするなら「脱脂+PRP」のクマ取りがオススメ!

2024.8.8

クマ取り

【一番腫れないクマ取り?!】「脱脂+PRP」でクマ取り!

今回のテーマは、一番腫れないクマ取り?!「脱脂+PRP」のクマ取りについてです。
クマ取りしたい!でもなるべく腫れたくない!という方は多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが「脱脂+PRP」のクマ取りです!是非参考にしてみてください!

\カウンセリングは無料です/

まず「脱脂+脂肪注入」ってどんな治療?

QUESTION 01

脱脂とは?

脱脂とは?
クマ取り施術の中でもメジャーな治療である「脱脂」は、たるみの原因の「目袋3脂肪」を下瞼の裏側から除去し、目の下の膨らみを除去する治療法です。
下瞼の裏側からのアプローチのため表に傷跡が残らないので、ダウンタイムを抑えたい方におすすめのクマ治療法です。

QUESTION 02

脂肪注入とは?

脂肪注入とは?
目の下は膨らみとくぼみが混在しているため、脱脂で膨らみを除去するだけでは、逆にくぼみが目立ってしまったり、余計にたるんで見えてしまう恐れがあります。
脱脂でふくらみを除去した後、くぼみに脂肪を注入することで、よりフラットでクマの目立たない美しい目元が完成します。
また、脱脂により皮膚が余ると小ジワが目立つようになることもありますが、脂肪注入を併用することで、ハリのある若々しい目元に仕上げることができます。

「脱脂+PRP」って?「脱脂+脂肪注入」との違いは?

QUESTION 01

PRPとは?

PRPとは?
PRPとは、ご自身の血液から抽出した血小板を注入し、血小板の自然治癒力を用いて、凹みや小じわなどを綺麗にしていく治療法です。
本当にダウンタイムを最小限にしたい方は、脱脂の後、脂肪注入の代わりにこのPRPを併用することをおすすめします。

QUESTION 02

PRPはなぜ腫れづらいの?脂肪注入と違い

PRPはなぜ腫れづらいの?脂肪注入と違い
脂肪注入は、注入する脂肪が太ももやお腹などから採取した脂肪であるため、目の下の組織に馴染むまでには少し時間がかかり、その間は多少腫れることがあります。
また、脂肪注入は、脂肪の一部が体内に吸収されることを見越して、やや多めの脂肪を注入するため、脂肪によるふくらみにより、術直後は特に腫れが出ているように見えることがあります。

PRPは、血小板の自然治癒力を利用する治療のため、注入後すぐには膨らまず、時間をかけてゆっくりと自分の肌の力で若返っていきます。そのためダウンタイム中の腫れが少なくて済みます。
また、脂肪注入は太ももなどご自身の身体から脂肪の採取が必要なため、採取部位のダウンタイムもありますが、PRPは採血するだけなので採取部位のダウンタイムがなく手軽です。
以上の理由から、「脱脂+PRP」はクマ取り治療で極力ダウンタイムを抑えたい方におすすめです!

SBC内でPRPの施術が可能なドクターは、全国で限られているため、あまり知られていないかもしれませんが、立川院の水口院長は全国でも数少ないPRPを施術できるドクターのためご案内が可能です!

「脱脂+PRP」の症例について

QUESTION 01

術前

術前
症例は、40代後半の女性です。
目袋がそこそこ突出していて、目の下の凹みも強いクマの状態です。青グマも若干ありますが、表面の色素沈着もかなり目立っています。
この場合「脱脂+脂肪注入」あるいは「ハムラ法+中顔面リフト+脂肪注入」などの治療も適用ですが、
こちらのお客様は、ダウンタイムが取れずなるべく腫れづらい治療をご希望だったため、「脱脂+PRP」の施術を選択いたしました。

QUESTION 02

手術直後

手術直後
こちらは手術直後の状態です。
術直後とは思えないほど腫れのない仕上がりとなりました。
ダウンタイムが取れない方も安心の施術ということがわかるかと思います。

QUESTION 03

術後1週間

術後1週間
こちら手術から1週間後の状態です。
術後から1週間の間は1番腫れが出る時期ですが、大きな腫れ感も出ていない状態です。
こちらはノーメイクのお写真なので、メイクやマスクをしてしまえば、ダウンタイム中には全然見えないかと思います!

QUESTION 04

術後1ヶ月

術後1ヶ月
こちら手術から1ヶ月後の状態です。
段差が綺麗に治り、1ヶ月で非常に滑らかな仕上がりとなりました。
膨らみと凹みが同時に良くなっています。
またクマが解消されたことで、涙袋も強調されて若々しい美しい目元になりました。
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まとめ

QUESTION 01

立川院 水口将志院長は全国でも数少ないPRPを施術できるドクター!

今回は、一番腫れないクマ取り「脱脂+PRP」について解説いたしました。
これまでダウンタイムが心配でクマ取り施術を受けられなかった方などは、是非検討してみてください。

また、SBC内でPRPの施術が可能なドクターは、全国で限られています。
立川院の水口将志院長は、全国でも数少ないPRPを施術できるドクターです。「脱脂+PRP」のクマ取り施術が気になる方は是非立川院へお越しください。

また水口先生は「脱脂+PRP」以外のクマ取り施術、「脱脂+脂肪注入」から「ハムラ法」まで、お客様のクマの状態に合わせて幅広く行っております。クマ取りが気になる方は是非カウンセリングにお越しください!

水口先生より「脱脂+PRP」のクマ取りについて解説いたしました動画もございますので、併せてご覧ください!
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※年中無休
アクセス JR立川駅南口 徒歩3分

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当院では、脂肪吸引/糸リフト/脂肪注入/目の下のクマ取りをはじめとした若返り/二重整形/婦人科形成(女性器の整形)/ワキガ・多汗症治療/メディカルダイエット/ハイフ/美肌・レーザー治療/医療脱毛と幅広い施術を取り扱っております。

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お電話もしくはメールにてお問い合わせお待ちしております。

監修医師紹介

水口 将志 医師
立川院院長
水口 将志 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/SBC技術指導医
日本美容外科学会会員/日本皮膚科学会会員
経歴
2008年 防衛医科大学校医学科卒業
2010年 防衛医科大学校皮膚科
2015年 医療法人病院長
2015年 大手美容外科クリニック副院長
2016年 大手美容外科クリニック院長
2016年 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医取得
2017年 湘南美容クリニック 入職
2018年 湘南美容クリニック 立川院院長就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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