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【クマ取り相談に行く前に要確認!】脂肪注入のデメリット

2024.8.24

脂肪注入する際のデメリット!

この記事ではクマ取りとよく併用される「脂肪注入」についてデメリットをお伝えします。
クマ取りで凹みたくない方や青クマが気になる方にお勧めの治療です。
ですが、デメリットもございます。今後クマ治療を検討する際にお役立てください。

\カウンセリングは無料です/

まずは水口先生の脱脂+脂肪注入の症例をご紹介!

QUESTION 01

30代後半の女性のお客様で、写真は1ヶ月後の様子です。
これだけきれいになる治療ではありますが、デメリットも正しく理解してご自身に合った施術を選びましょう。

クマ取りで脱脂のみをした場合

QUESTION 01

ふくらみとくぼみの程度が大きい方の場合、脱脂だけを行なうとふくらみ自体やそれが原因でできる影は改善します。
ですが、目の下のエリア全体の凹みは残り広範囲が影となるために、症状が悪化した印象となってしまう場合があります。
施術者:30代後半の男性
施術:切らないクマ・たるみ取り
目の下の膨らみは改善されましたが、凹みができた分クマが改善されていないようにも見えてしまいます。

クマ取りで脱脂+脂肪注入をした場合

QUESTION 01

目袋3脂肪を取る事で目立つようになってしまった凹みの部分に、自身の脂肪を注入します。注入箇所にハリと潤いを蘇らせ、ふっくらとして丸みを帯びた健康的な目元を形成できます。頬から目元を自然にリフトアップさせるため、お顔全体が若々しい印象に変わります。

施術者:50代後半の女性
施術:切らないクマ・たるみ取り・コンデンスリッチフェイス(目の下~ゴルゴ)
目の下の膨らみも改善され、程よい脂肪注入で凹みも感じなくなっています。

脂肪注入のデメリット

QUESTION 01

顔が大きくなる

顔が大きくなる<br />
どうしても脂肪を足す治療なので、必然的にお肉が増え、お顔が大きくなります。
かなりお顔が太っていて皮下脂肪が多い方、頬骨が出ていたり、そもそもお顔が大きいのが気になっているという方については、脂肪注入がしにくい部分があります。
脂肪注入をすると余計にお顔の大きさが目立ってしまう場合があり、そういった方はあえて脂肪注入しない方法を選ぶ方が良いです。
もともと脂肪が多いのでしたら、脂肪を減らしてから脂肪注入をするか、脂肪吸引を併用するような工夫が必要です。
Instagram等の症例だと目元しか切り取っていないので、頬骨はボコっとなって
お顔が大きくなっていますが目元だけ切り抜いていると分からないのが現実です。
切り取った写真だけではなく、全顔もよく確認する事が大事です。
お顔が大きくなるような脂肪注入をしてまで、クマを治そうとしている先生なのか、
そうじゃないのかというのもよく見ておいた方が良いです。

しこりが出来る可能性がある

QUESTION 01

脂肪注入をしたとしても、全てがそのまま生着する訳ではなく、一部は脂肪が死んでしまいます。
死んでしまった脂肪がそのまま吸収されればいいのですが、しこりとして残る場合がございます。
幸いなことにお顔ではそれほどしこりというものに、遭遇することは無いのですが、
やはり入れ方が非常に重要です。しこりになりづらい脂肪注入をする必要がありますので
ドクター選びは慎重にやる必要があります。

将来的にたるむ可能性がある

QUESTION 01

水口先生独自の「グラデーション脂肪注入」は皮膚の浅い層にアプローチする上に脂肪の注入量を調整しながら、最小限にしているためたるむリスクを極限まで抑えた方法ですが、
脂肪注入の仕方によっては注意が必要です。
脂肪注入をする際、深い層や骨のすぐ側は安全です。たるむことを気にしなくていいし、不自然になることも気にしなくても大丈夫です。
特に浅い層への脂肪注入が不自然になりやすいです。
水口先生は浅い層に脂肪注入をする際は、眼輪筋と皮膚の間に繊細な技術で徐々に脂肪の量を減らしながら注入しているのでたるむ心配はしなくて大丈夫です!
浅い層に脂肪の量を調整せず、注入をすると将来垂れてしまう原因になります。
浅い層に脂肪の量を調整せず注入をしている先生は注意が必要なので、カウンセリングの際に注入の仕方をどうしているのか聞いてみたり事前に下調べをした方が良いです。

うまく生着しないことがある

QUESTION 01

これは避けて通れないリスクです。
お胸に入れたときも、生着率が100%ではないので「あんなに沢山入れたのにほとんど無くなってしまった」という事は、よくありますのでお顔についても言えます。
術後綺麗に脂肪注入をして見た目も綺麗になっていたのに、1ヶ月、3ヶ月経つにつれてどんどんしぼんでいってしまってペタっとボリュームが無くなってしまうような
ことが極まれにあります。
もう一度脂肪注入をすれば問題は解決するので、
そういった方はもう一度脂肪注入をオススメしています。
2回目の脂肪注入には割引きがあるのでそちらの制度を利用してもう一度脂肪注入してください。
また、手術した後にダイエットをしたりすると脂肪の定着が悪くなります。
沢山食べて栄養をしっかり摂ると、リスクが下がります。
これから検討されてる方は気を付けてください。

脂肪注入をするなら立川院水口先生!

QUESTION 01

水口先生ならデメリットを極限まで抑えた施術が可能!

脂肪注入はデメリットもある施術ではございますが、水口先生は全てのデメリットに対する対策をしながら注入しているので安心して施術を受けていただけます😊

QUESTION 02

水口先生こだわりグラデーション脂肪注入!

水口先生こだわりグラデーション脂肪注入!
水口先生はクマ取りをする上で、特に脂肪注入に力を入れています!
グラデーション脂肪注入をする事で、しこりになったり青クマが改善しなかったりという事を避ける事ができます。
水口先生独自のグラデーション脂肪注入は、目の周りにある眼輪筋と皮膚の間に脂肪を注入します。これは浅い層への注入であり、非常に繊細な技術が必要です。
目に近づくにつれて徐々に脂肪の量を減らしながら注入をしているのですが、ここに注入するのとしないのとで仕上がりが変わってきます。
水口先生の技術力だから出来る「グラデーション脂肪注入」です。

クマ治療で迷ったら水口先生にお任せ

QUESTION 01

水口先生が選ばれる3つの理由

水口先生が選ばれる3つの理由
どのようにすれば若く見えるかはお客様によって違います。
お客様の気持ちに寄り添いながら、リフトアップさせるのかふっくらさせるのか、どうすれば貴方らしく若返るか一緒に考えましょう★
ダウンタイムを少なくナチュラルに効果を出すことにも力を入れていますので、周囲の方にバレたくないけど悩みを解決したい方もぜひご相談にいらしてください。

QUESTION 02

①若返りの知識が豊富

限定治療のPRPの施術ドクターにも選ばれるほど若返り施術の知識が豊富で、沢山の施術に対応が可能です。
お客様の状態に合わせてお客様に合った治療を提案ができるので貴方だけの治療法が見つかります!

QUESTION 03

②BestShotAward受賞

ドクターが選ぶ「ベストショットアワード」受賞多数経験しているベテランドクター。強いこだわりをもって一切妥協しない施術がお客様にも社員にも沢山ご指名を頂ける秘訣です!

QUESTION 04

③美容外科歴10年のベテランドクター

経験が豊富なため出来る治療の幅も広く、強いこだわりを持っているので妥協は一切無くあなたの綺麗を諦めません。
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CLINICクリニック案内

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  • 女医在籍
  • モニター募集
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所在地 〒190-0023 東京都立川市柴崎町3-6-23 LXビル4F
診療時間 AM10:00~PM7:00
※年中無休
アクセス JR立川駅南口 徒歩3分

立川で美容整形するなら、湘南美容クリニック立川院!
当院では、脂肪吸引/糸リフト/脂肪注入/目の下のクマ取りをはじめとした若返り/二重整形/婦人科形成(女性器の整形)/ワキガ・多汗症治療/メディカルダイエット/ハイフ/美肌・レーザー治療/医療脱毛と幅広い施術を取り扱っております。

JR「立川駅」南口から徒歩3分。
まずはお気軽に無料カウンセリングにお越しください。
お電話もしくはメールにてお問い合わせお待ちしております。

監修医師紹介

水口 将志 医師
立川院院長
水口 将志 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/SBC技術指導医
日本美容外科学会会員/日本皮膚科学会会員
経歴
2008年 防衛医科大学校医学科卒業
2010年 防衛医科大学校皮膚科
2015年 医療法人病院長
2015年 大手美容外科クリニック副院長
2016年 大手美容外科クリニック院長
2016年 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医取得
2017年 湘南美容クリニック 入職
2018年 湘南美容クリニック 立川院院長就任

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様々な科目の専門医・学会会員が
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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

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