脂肪吸引に糸リフトは必要?後藤先生×大橋先生が徹底解説【SBC新宿南口院】
脂肪吸引を検討している方の中には、「糸リフトも一緒にやるべき?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
脂肪を取るだけでスッキリするのか、それとも糸リフトをプラスしたほうがより理想のフェイスラインに近づくのか…。
そこで今回は、湘南美容クリニック新宿南口院の後藤先生と大橋先生が
「脂肪吸引に糸リフトは必要なのか?」について徹底解説します!
後藤先生と大橋先生に脂肪吸引について聞いてみた!
QUESTION 01
Q.脂肪吸引と糸リフトは一緒にやった方がいいですか?

QUESTION 02
Q.そうなんですね!理由を教えてください。
大橋:そうですね。糸リフト単体でやる時って、脂肪層に入れて、引き上げていきます。
なので、重力の影響でいつか元に戻ってしまいます。対して、糸リフトと脂肪吸引併用すると、脂肪吸引で脂肪層の脂肪は取った状態で糸リフトを入れていくので、皮膚と筋肉の間に脂肪層があって、脂肪層がなくなってそのまま癒着するのと、引き上げた状態で皮膚と筋肉を癒着してくれるのだと、やっぱり持続力だったり、より綺麗にキープされるっていうのがまず違いですね。
QUESTION 03
Q.糸リフトは後から気になったらやる!ではダメですか?
大橋:そうですね。基本的にもう癒着した後にやっても、さっきも言ったように、普通の糸リフトと変わらなくなってしまうので、やっぱり癒着する前にしっかりあげた状態で保持しておくのが大事かなと思います。
QUESTION 04
Q.糸リフトがないと綺麗にならないですか?

後藤:人によります!
QUESTION 05
Q.人によるとはどういうことですか?
大橋:そうですね。おっしゃる通りで若い方でたるみ少ないとそんなに吸ってもたるまないんだけど、やっぱり結構年配の方で、そもそも結構もともとたるんでる方とかだったら、糸リフト併用した方がいいし、ボリュームがある方は吸うと結構その分皮が余るので、そういう方にも糸リフトはやった方がいいかなと思います。
QUESTION 06
Q.脂肪吸引と糸リフト一緒にやったら、その後糸リフトを入れ続けないとダメですか?
QUESTION 07
Q.糸リフトを入れ続けないと弛みそうですけど、、

QUESTION 08
Q.大橋先生の脂肪吸引のこだわりは何ですか?

そのダウンタイムを少なくするために、いかに内出血を抑えるかを術中から心がけています。局所麻酔の撒き方だったり、撒く量だったり、あとは吸う時間ですよね。これも短い方が出血は抑えられるし、ゴシゴシやるんじゃなくて、丁寧に。もちろん解剖学的な知識を理解した上で血管を避けるようにやっております。あとは終わった後も廃液を出してむくまないように手術中に色々行っております。
QUESTION 09
Q.後藤先生の脂肪吸引のこだわりは何ですか?

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