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二の腕脂肪吸引のダウンタイムの症状や期間を徹底解説!

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脂肪吸引のダウンタイムとは

脂肪吸引とは、脂肪細胞そのものを除去することによって「気になる部分だけ痩せたい」「リバウンドしたくない」を叶える施術です。しっかりとした変化が得られますが、特有のダウンタイムがあるため様々な対策が必要になります。
この記事では、二の腕脂肪吸引のダウンタイムについて経過写真とともに解説させていただきます。

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二の腕の脂肪吸引ダウンタイム

01

二の腕脂肪吸引の術後3日

術前と術後3日の写真です。
全体的に細くなってはいますが、術後7日を過ぎるまでは(シャワー時以外)圧迫着を着用しましょう。
また、内出血がどの程度出るかは個人差があり赤紫色になる方もいれば黄色になる方もいらっしゃいます。
ですが最終的に消えることがほとんどですので、じっくり待ちましょう

02

二の腕脂肪吸引の術後1週間

術前と術後1週間の写真です。
腫れとむくみはありますが、 内出血は少しずつ薄くなります。
術後8日目からは圧迫着を日中のみ着用しましょう。
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03

二の腕脂肪吸引の術後2週間

術前と術後2週間の写真です。
内出血は消え、この頃から拘縮という反応が見られます。
見た目では分かりませんが、指でつまむと固く、凸凹が気になるはずです。
二の腕が細くなるために必要な段階ですので、お風呂上がりにマッサージをして拘縮期間を短縮しましょう。

04

二の腕脂肪吸引の術後1ヶ月

術前と術後1ヶ月の写真です。
内出血は綺麗に消え、術前と比べてほっそりとした印象を受けます。
ですが腫れやむくみはまだ残っており、拘縮でやや固くなります。

05

二の腕脂肪吸引の術後3ヶ月

術前と術後3ヶ月の写真です。
術後1ヶ月と比べてさらにほっそりとしていることが分かります。
この頃には拘縮もなくなり、だいぶ完成形に近づきます。
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06

二の腕脂肪吸引の拘縮の変化

術後1ヶ月と術後3ヶ月では拘縮度合いに差が出ます。
固くてつまむことが出来なかった部分がつまめるようになっていることが分かります。
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07

二の腕のダウンタイム症状一覧

二の腕のダウンタイム症状一覧
【内出血について】
ほぼ100%起こります。内出血の色は赤→紫や青→黄と変化し徐々に薄くなります。

【痛みについて】
激しい筋肉痛に似ています。頓服の痛み止めを処方しますので、痛みを強く感じたタイミングで服用しましょう。

【腫れ・むくみについて】
腫れやむくみによって術前より太くなったり体重が増えることがありますが、一時的なものです。
術後1週間後から徐々に回復し術後1ヶ月ほどで落ち着きますが、完成は3〜6ヶ月後と考えましょう。

【拘縮(こうしゅく)について】
皮膚のつっぱり感や硬さを感じます。動きづらさを感じるため、術後しばらくは着脱のしやすい服装がおすすめです。
術後1ヶ月ほどで和らぎ、3〜6ヶ月すれば完全になくなります。

08

ダウンタイム中はどう過ごす?

ダウンタイム中はどう過ごす?
【施術当日〜術後2日目(ドレナージュ抜去前)】
 あざ・むくみ抑制ドレナージュを外すまではシャワーを浴びることができないため、安静に過ごしましょう。食事制限はありませんが、術直後は動きづらいため、簡単に食べられるものを準備しておくことをお勧めします。

【術後2日目(ドレナージュ抜去後)〜7日目】
 あざ・むくみドレナージュを外すとシャワーを浴びることができるようになります。シャワー時以外は圧迫着を24時間着用しましょう。内出血を早く治すため、術後1週間は入浴や飲酒は禁止です。

【7日目以降】
 圧迫着を半日はご着用ください。2週間目からは着用の必要はございません。入浴ができるようになりますが、内出血が目立つ場合はシャワーのみの方が安心です。軽い運動は2週間後から。激しい運動、飲酒、喫煙、エステ、ヨガ、サウナは1ヶ月後から可能です。
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松田医師の脂肪吸引はダウンタイムが短い!

01

早く終わらせるための工夫がいっぱい

①あざ・むくみ抑制ドレナージュ
 あざ・むくみドレナージュとは溜まった麻酔液を極限まで排出する手法です。専用の器具を使用し術後2日目まで固定することで、あざやむくみ、痛みなどの軽減につながります。この際、傷口が汚くなることはありません。また、ダウンタイムを抑制するための点滴を併用し症状を抑えます。
※お客様のお身体の状態によっては使用できない可能性がございます。医師とご相談ください。

②圧迫着
 二の腕の脂肪吸引はボレロ型の圧迫着をご着用いただきます。圧迫着をご着用頂くことでむくみや腫れ、痛みを軽減します。

③VASER(ベイザー)脂肪吸引
 VASER脂肪吸引とは、脂肪細胞にしか影響しない特殊な超音波「ベイザー波」を用いて、固い脂肪を液体状に溶かし吸引する施術です。ベイザー波は脂肪以外の組織に影響しにくいため、術後のダウンタイムが少なく、従来の施術に比べて効率的に吸引が可能なため手術時間を短縮することができます。また、タイトニング(肌の引き締め効果)があり、脂肪吸引後の皮膚のたるみの心配もありません。
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脂肪吸引ならSBC新横浜院の松田裕太医師にお任せください!

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松田医師からのコメント

松田医師からのコメント
「脂肪吸引のダウンタイムはとても長いんじゃないか」、「いつから腕を出して外出できるのだろうか」
二の腕脂肪吸引をされる方は、そういう不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回の記事では、ダウンタイムの経過について写真を用いて詳しく説明させて頂きました。
私の脂肪吸引の場合は、ダウンタイムを軽減するための様々な工夫をすることで最短で仕事などへの復帰ができるようにしております。
Instagramでは、たくさんの症例をあげているのでよかったらご覧ください。
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まとめ

01

二の腕脂肪吸引のダウンタイムは

【術後3日】
内出血・腫れ・むくみ感が出ます

【術後1週間】
内出血が黄色がかり、薄くなってきます

【術後2週間】
拘縮が起こり始めます

【術後1ヶ月】
細くなったことを実感できるかと思いますが、腫れ・むくみは残っています

【術後3ヶ月】
腫れ・むくみが引き、完成に近づきます


適切な対応を心がけ、ダウンタイムを乗り越えましょう!
ここまで読んでくださり誠にありがとうございました!

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監修医師紹介

松田裕太 医師
新横浜院院長
松田裕太 医師
保有資格
ジュビダームビスタ認定医/ボトックスビスタ認定医/AHA ACLS provider
経歴
- 東京医科歯科大学医学部入学
- Seoul national university Academic course修了
2020年3月 東京医科歯科大学医学部卒業
- 総合病院土浦協同病院勤務(形成外科、皮膚科)
2022年4月 湘南美容クリニック入職
2024年2月 湘南美容クリニック新横浜院 院長就任

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