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【クマ取り失敗⁉︎】クマ取りのよくある失敗4選を関東のクマ取り名医松田医師が解説

近頃はクマ取りの施術も一般化し"周囲の人がやっていたからカウンセリングを受けにきた"というお客様も増えてきました。しかし「目の下が凹んでしまった」「余計に酷くなった」という相談も増えています。綺麗になりたいと一大決心をしたのに残念な結果になってしまった、なんて誰しも絶対に避けたいはず。今回の記事では、年間500件以上のクマ取りを執刀している湘南美容クリニック新横浜院〔院長〕松田医師が【クマ取り施術でよくある失敗】についてお話しさせていただきます。クマ取りをお考えの方は是非最後までご覧ください!

\クマ取りなら松田医師がおすすめ/
※カウンセリングは無料です!

クマ取りよくある失敗4選

01

絶対に失敗しないためにも知識をつけましょう!

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①脱脂のしすぎ

脱脂とは文字通り脂肪を抜くことであり、クマ取りの場合は目の下のふくらみの正体である眼窩脂肪を取り除きます。いわゆる「黒クマ」は目の下の眼窩脂肪が原因であることが多いです。目の下のふくらみが影を作り出し黒く見えているため、眼窩脂肪を取り除くことで解消するわけです。

しかし、そもそも眼窩脂肪とは目の下から上まで繋がっているもので、眼球を保護するクッションの役割を果たしています。そのため全部とるのはもってのほか。取り過ぎてしまうと目の下だけでなく上も窪んでしまうため、どのくらい取るのかが重要になってきます。
また「できる限り脂肪をとります!」という先生には注意が必要です。眼窩脂肪はただ沢山取ればいいというものではないため、とる量をしっかりと見極めてくれる先生のもとで瀬術を受けてください。術直後は腫れもあって一見良くなったように見えますが、1ヶ月、3ヶ月が経つにつれ目が窪んでしまったというケースもありえます。大事なのは短期経過ではなく長期経過のため、術直後だけではなく1ヶ月後や3ヶ月後の経過を公開しているDr.の所へ行きましょう。
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②脂肪注入で不自然な仕上がりになる

目の下のクマは先ほどの眼窩脂肪のふくらみだけではなくゴルゴラインが窪んでしまうことが原因の場合も多いです。この場合、ふくらんでいる部分が脱脂で解消されても凹んでいる部分は変わらないため、脂肪注入をすることが一般的です。
ふくらんでいる部分の脂肪を凹んでいる部分に移動する裏ハムラという方法もありますが、今回は省略させて頂きます。

脂肪注入をしてクマは消えたけれど不自然になってしまった、というケースがあります。脂肪注入とは凹んでいる部分だけに脂肪を注入して埋める施術なのですが、脂肪の定着率は人それぞれであり、大抵の場合は注入した量の半分ほどが体内に吸収されてしまいます。そのため施術の際は吸収されることを見越して多めに注入します。
経験の少ないDr.は脂肪がどれくらい残るのかを見越すことが難しいため、注入のし過ぎで不自然になったり、注入量が少な過ぎて凹みが埋まらなかったりする場合があります。その結果再手術をする方も多いです。そのため、脂肪注入をする場合はきちんと実績のあるDr.Dr.を選び、リスクも把握しておくようにしましょう。
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③ダウンタイムがとても長引いてしまう

これは失敗ではないのですが、術後の腫れや違和感が長引き思っていたより長いダウンタイムになってしまうケースがあります。
これに関しては事前知識が重要です。ダウンタイムの症状や期間はしっかりと調べておきましょう。クマ取りのダウンタイムの症状は、腫れやむくみ、内出血、目の違和感、左右差などがあります。長くとも1ヶ月で治ることがほとんどですが、ごく稀にそれ以上長引くこともあります。
ダウンタイム中は誰しも不安になります。そういった場合は担当医に相談し、経過を待つことが重要です。一度施術をした部分は癒着が起こり固くなってしまうため、繰り返すごとに難易度が上がります。そのため、施術を受けてからすぐに修正手術をするのはおすすめできません。ダウンタイムを終え、経過を見てから判断するようにしましょう。
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④間違ったドクター選び

どのクリニックでやるか、どの施術でやるかも重要ですが、どのDr.が執刀するかが最もクマ取りの成功・失敗を左右します。
注意して頂きたいのは、フォロワーの多さやインフルエンサーの執刀経験はDr.の技術や実績の証明にはならないということです。そのため、しっかりと技術を持っているDr.を見極めなければなりません。注意すべきDr.の特徴は以下のとおりです。

◾️実績が少ない
どれだけ注意を払おうと、美容医療にはリスクがつきものです。自分の大切な身体を預けるのですから、念入りに確認しましょう。これまでの手術件数や実績、症例写真を調べるとともに、経歴もチェックするといいでしょう。
◾️関係ない施術をすすめてくる
自分が受けたい施術以外を執拗にすすめてくるDr.やクリニックは避けてください。

02

まとめ

まとめ
いかがだったでしょうか?
よくある4つの内容について解説しましたが、クマ取りを失敗しないために重要なのは何よりもDr.選びです。

松田医師は2024上半期のクマ取り執刀件数関東1位(東京都を除くSBC内症例数)の実績と経験をもとに、日々多くのお客様のクマのお悩みを解決しています。
お得なモニタープランもご用意しておりますので、ぜひ一度無料のカウンセリングへお越しくださいませ。新横浜院でお待ちしております。

ここまで読んで下さりありがとうございました!
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CLINICクリニック案内

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診療時間 AM10:00~PM7:00(最終カウンセリング予約PM5:30まで)
※休診日:月曜日、新横浜ゲートサイドに準ずる
アクセス 新横浜駅 徒歩3分

湘南美容クリニック新横浜院では皮膚科治療を始め、
痩身、小顔治療、二重術、クマ取りなど幅広い施術を取り扱っております。
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まずはお気軽に、お電話若しくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

松田裕太 医師
新横浜院院長
松田裕太 医師
保有資格
ジュビダームビスタ認定医/ボトックスビスタ認定医/AHA ACLS provider
経歴
- 東京医科歯科大学医学部入学
- Seoul national university Academic course修了
2020年3月 東京医科歯科大学医学部卒業
- 総合病院土浦協同病院勤務(形成外科、皮膚科)
2022年4月 湘南美容クリニック入職
2024年2月 湘南美容クリニック新横浜院 院長就任

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