【クマ取りのよくある質問】年間執刀件数500件以上のクマ取り名医である新横浜院 松田医師が徹底解説
クマ取りに関するよくある20の質問を新横浜院 院長 松田医師が徹底解説!クマ取り症例数 関東No.1 (2024年上半期 東京都除く SBC内)、年間500件超の実績を基に、初心者からもっと詳しく知りたい方まで必見の"完全保存版クマ取りQ&A集"をお届けします!
クマ取り治療の完全保存版Q&A
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メモやスクリーンショットの用意はいいですか?
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Q1.目の下のクマやたるみは、皮膚を切らずに治せる?
40代までの場合、目の下の皮膚のたるみはそこまで進行していないため、皮膚を切る必要がない場合が多いです。皮膚を切らない場合は脱脂や裏ハムラという施術を行うため、皮膚に傷が残ることはありません。
しかし50代以降は皮膚のたるみによってクマができているケースがあります。その場合は切る方法が適応の場合もあります。詳しくはカウンセリングでお伝えしています。
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Q2.目の下の経結膜脱脂法は痛い?
当院では静脈麻酔という眠った状態になる麻酔を使用するため、手術中に痛みを感じることはありません。手術後に感じる痛みに関しては、鎮痛剤を服用すれば日常生活に支障をきたさない程度です。
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Q3.クマ取りは保険適応?
目の下のクマは健康上問題があるわけではないため保険適応ではありません。あくまで自由診療です。
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Q4.クマ取りに年齢制限はある?
若い方は成長途中で目周りの骨も大きく変わるため、早いタイミングで手術をするのはリスクが高い行為です。そのため、中学校卒業以降という基準を設けています。
また、年齢に関わらず「治療中の病気」「基礎疾患」によっては手術を受けることが難しい場合があります。カウンセリングや松田医師のInstagramにて質問して頂ければお答えします。
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Q5.クマ取りは脱脂だけだと凹みが目立つ?
元々クマの凹みが強い方や、年齢を重ねてゴルゴラインがはっきり窪んでいる場合は脱脂のみだと全体的に窪んだ印象になってしまう場合があります。
しかし、20代でゴルゴラインが目立たず、目の下が窪んでいない場合は脱脂のみでも綺麗になる方もいらっしゃいます。自分にどの瀬術が適しているかの判断はDr.に任せましょう。
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Q6.血行不良のクマはマッサージで改善する?
いわゆる青クマの場合は血行が悪くなっている原因そのものを解決しない限り再発します。血行不良の原因は睡眠不足や疲労、ストレスなど様々であるため、原因を知ることが重要です。また、遺伝的に目の下の皮膚がとても薄い方は青クマができやすいです。この場合はナノリッチという脂肪注入で色味が改善することが多いです。
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Q7.黒クマの原因とは?
歳を重ねることで目元の筋力が低下し、眼球の位置が下がります。これによって眼窩脂肪が押し出され、黒クマになることが多いです。次いで多い原因としては、ゴルゴラインの窪みや皮膚のたるみがなどがあります。
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Q8.クマの種類を見分ける方法はある?
◾️目の下の皮膚を引っ張るとクマが薄くなる
→青クマの可能性が高いです。血管が透けて見えているクマのため、目の下の皮膚を引っ張ってもクマの位置そのものは変わりません。メイクで隠しやすい所も特徴です。
◾️目の下の皮膚を引っ張ってもクマは変わらない
→茶クマの可能性が高いです。目の下の皮膚の色素沈着が原因です。目の下の皮膚を引っ張ってクマが動くことが特徴です。
◾️上を向いた時にクマが目立たなくなる
→黒クマの可能性が高いです。凹凸によってできる影が原因であるため、光を当てることによっても薄くなります。また、目の下の皮膚を引っ張ると凹凸感がなくなることも特徴です。
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Q9.黒クマができないように気をつけることは?
目を酷使することが目元の筋力の低下に繋がり、黒クマを引き起こしてしまします。気をつけていても遺伝的な要因でクマができてしまう方もいますので、クマが気になる場合はカウンセリングにお越しください。
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Q10.クマ治療はいつ受けるといい?
あまりクマが酷くならないうちに受けた方がいい、というのは一理あるのですが、焦って受けて失敗というのも避けたいですよね。自分がどうしても治療したいと思ったタイミングで受けるべきだと考えています。
しかし、5年〜10年と放置していると目の下のふくらみは大きくなり、皮膚も伸びてしまいます。その場合は皮膚と眼輪筋を切開するしかなくなってしまう可能性があるので、下瞼の裏側から治療できるうちに受けることをおすすめします。
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Q11.他院でクマ取り治療をして再発したけど、再手術できる?
再手術による修正は可能ですが、一度手術を行なった場所は癒着が起こり固くなっているため、難易度が高い手術になります。そのため経験豊富なDr.でないと腫れや内出血が酷くなったり、治療しきれない場合がありますので、再手術の場合はDr.選びを慎重に行いましょう。
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Q12.クマ取りの手術はどのくらいの時間で終わる?
脱脂 10〜15分
脱脂+脂肪注入 30分
裏ハムラ 1時間〜1時間半
切開ハムラ 1時間〜2時間
いずれも日帰り手術で体の負担も最小限のため、帰宅後はいつも通りの生活を送っていただけます。
※あくまで目安としてお考えください
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Q13.メイクはいつからOK?コンタクトはいつからOK?
※あくまで当院の基準です
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Q14.クマ取りで目の下のシワも改善できる?
顔の浅いシワや青クマの色味、肌質の改善に効果が期待できます。適応があるかどうかについてはカウンセリングでお答えしています。
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Q15.クマ治療をしても再発する?
眼窩脂肪は眼球を守るクッションの役割を果たしており全てとることはできないため、10年、20年経った後の再発の可能性は0ではありません。しかし2〜3年ほどの短い期間で再発することはほぼ無く、松田医師の場合は再発予防の特殊な処理も行なっていますので、カウンセリングでお尋ねください。
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Q16.クマ取り手術後の目の違和感はどれくらい続く?
稀に長引いてしまう方もいらっしゃいますが、最終的には落ち着くことが殆どなのでご安心ください。
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Q17.1日しか休みが取れなくてもクマ取りできる?
カウンセリングを受けたその日に手術を行うことも可能なので、お休みが1日でも可能です。ダウンタイムはなるべく安静に過ごしていただきたいのですが、通学や通勤も問題ありません。
ただし、軽めの運動は1週間、激しい運動や力仕事は1ヶ月は避けてください。
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Q18.クマ取りの術後に気をつけることはある?
脂肪注入をした方が喫煙をしてしまうと、脂肪が定着する割合が減ってしまいます。また、血行が良くなる行為(飲酒や運動)はダウンタイムが長引く原因になってしまいます。
その他に、術後48時間までは再出血のリスクがあるため、目に思いきり力を入れたり刺激を与えたりすることは避けましょう。
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Q19.クマ取り手術後はマッサージした方がいい?
脂肪注入をしている場合はマッサージで脂肪が定着する割合が減ってしまうので、なるべく刺激しないようにしましょう。
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Q20.目の下にヒアルロン酸の注入をしていてもクマ取りはできる?
ヒアルロン酸が残っている場合はヒアルロン酸を溶かしてから手術を行います。ただ、複数回に渡って目の下に注入をしているといざクマ取りをする際に邪魔になる可能性があるので、1回の手術でクマを改善することをおすすめします。
まとめ
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いかがだったでしょうか?
是非とも、しっかりと知識をつけてからクマ取りの施術を受けましょう。
松田医師は2024上半期のクマ取り執刀件数関東1位(東京都を除くSBC内症例数)の実績と経験をもとに、日々多くのお客様のクマのお悩みを解決しています。お得なモニタープランもご用意しておりますので、ぜひ一度無料のカウンセリングへお越しくださいませ。新横浜院でお待ちしております。
ここまで読んで下さりありがとうございました!
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