クマ取りのダウンタイムを減らす方法!関東のクマ取り名医 松田院長が教えるダウンタイム対策
クマ取りのダウンタイム対策と軽減法をクマ取りの専門家が徹底解説。
危険な時間は術後何時間?
目の下を冷やす&温めるタイミングは?
寝る時の注意点は?薬は何を飲む?
湘南美容クリニック新横浜院の松田院長は、韓国式の"涙袋が美しすぎる"クマ取り名医としてSNSから多数の指名を頂いています。2024上半期のクマ取り執刀件数関東1位(東京都を除くSBC内症例数)の実績とデザインセンスで関東にとどまらず、全国から多くのお客様のお悩みを解決中!
そんなクマ取り名医松田院長の語る、クマ取りのダウンタイムを軽減する方法を一挙公開いたします!
術後48時間は要注意!
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【大前提】術後48時間は術後再出血のリスクがあります
【身体を温める行為】
・激しい運動
・入浴(シャワーは可能)
・サウナ
・アルコール
以上の行為は術後48時間を過ぎるまでは必ず避けてください。
目元を冷やすタイミングは?冷やし方も重要!
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アイシングに冷却シートを使おうとしていませんか?
この際に注意して頂きたいのが「冷却シートは意味がない」ということです。
冷却シートに皮膚の表面温度を変える効果は無いと言われています。そのため、ダウンタイムを軽減する効果は薄いのです。アイシングを行う際は氷嚢や保冷剤を使いましょう。ただし、冷やす際に強く押し付けるのは厳禁です。軽く添える程度を意識しましょう。
また、このアイシングは術後48時間が過ぎたら辞めましょう。施術を行った部位は治る過程で血流が必要なため、今度は温める方向にシフトします。
目元を温めるタイミングは?
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内出血が黄色くなってきたら温めましょう
ホットタオルを目元に置くなどしてじんわりと温めます。
(ついでにリラックスしましょう。ダウンタイムはご自分が思っているよりも緊張の糸が張りやすいです。)
温めることで血液の環流が良くなり、内出血やむくみが早く落ち着きます。
頭を高くしなければならない?
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頭の位置が低くなるタイミングとは
これには重力が関係しています。重力が強くかかっている部分は浮腫みやすくなるため、日常生活で一番頭の位置が低い睡眠中にお顔(施術をした部分)を浮腫ませないための行動です。これによって、折角落ち着いてきたのにまた腫れた、という事態を防ぐことができます。
術後1週間を過ぎるまでは、なるべく頭の位置を高くして過ごしましょう。
ダウンタイムにおすすめな薬とは?
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代謝を良くするお薬のご紹介です
手術後は目の下に余分な水分が貯留(浮腫)しやすいため、代謝を上げて余分な水分を流す必要があります。
ずっと飲み続ける必要は無く、術後1週間目まで服用すれば大丈夫です。
まとめ
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ダウンタイムを1秒でも早く終わらせましょう
ご自分で行う術後のケアはもちろん重要ですが、クマ治療のダウンタイムはDr.の腕によっても変わります。松田医師の場合はなるべくダウンタイムを抑える工夫をしていますので、内容が気になるという方は是非無料カウンセリングにお越しくださいませ。
新横浜院では、クマ取りの年間執刀件数500件以上、累計執刀件数1000件以上の松田医師がお客様ひとりひとりの理想のクマ取りを実現させていただきます。
松田医師専用のモニタープランもご用意しておりますので、是非ご検討ください!
ここまで読んでくださり、誠にありがとうございました!
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