【 切らないたるみ治療 】HIFUとDENSITYの違いって？
2024.11.25
2つの治療の特徴や使い分け
今回は、「たるみ治療」を目的に受ける方の多い美容医療、HIFUとDENSITYの違いをご紹介いたします！実はどちらも熱の刺激を肌に与えるという治療法で、熱刺激によって肌の細胞が活性化してリフトアップ効果を得るという点では共通しています。では、どちらの施術を受けたら良いのか？その答えは「どこのたるみを解消したいか」によって変わります。違いを知って、大阪心斎橋院で小顔になりませんか？♡
HIFUとDENSITYの大きな4つの違い
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01 アプローチ層
・HIFU：超音波でSMAS筋膜に照射（皮膚の一番深い層）
・DENSITY：高周波で真皮層に照射（筋肉のちょっと上にある脂肪層など）
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02 効果
HIFU：顔の土台から輪郭をぐっと持ち上げてくれます。顔の下部にあるたるみの引き上げに自信があり、特にフェイスラインを綺麗に整えたい方におすすめです。
DENSITY：顔全体の脂肪層の引き締め・小顔効果を出したい方におすすめです。HIFUでは効果が薄い、目の周りのたるみや小じわにも効果が期待されます。さらに、肌のハリや毛穴なども改善され、肌管理もできちゃいます！
part 03
03 効果の実感
HIFU：約3週間後から、コラーゲンの生成が促進される過程でリフトアップなどの効果が感じられます。
DENSITY：施術直後から実感をしていただけます。また2～3か月後にコラーゲンが生成をされ、この効果は最大で6か月持続をします。
part 04
04 照射間隔
HIFU：3ヶ月に1回を推奨
DENSITY：6ヶ月に1回を推奨
まとめ
part 01
12/15までDENSITYが1万円OFF！
HIFUは筋膜層に照射することで顔の土台から引き上げ、DENSITYは脂肪層に照射することで顔全体を小さく引き締めます。
とはいえ、どちらも効果には個人差があり受ける人の肌質等も関わるので、医師の無料カウンセリングにて実際の姿を見てもらって施術を決めましょう。大阪心斎橋院にてお待ちしております！
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