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脂肪吸引で失敗したくないあなたへ送る【成功のコツ】

2024.3.27

数ある美容医療の中でも圧倒的に満足度の高い脂肪吸引。
でも良くないニュースが流れてきてなんだか怖い印象…そんなあなたに届けたい!脂肪吸引で成功する秘訣をご紹介★

絶対失敗したくない!

QUESTION 01

成功するためにはどうしたらいいの?

まずはクリニック選びも大事です!が、やはり、最も大事なのが執刀医選びです!
経歴の浅い医師を選んでしまうとそれだけ失敗のリスクや最悪怖い事故につながってしまうことも…;;
そこで、新宿本院でおすすめする医師は須田陽一医師です!
須田先生は美容外科歴25年以上と経験はもちろん、最も優れた症例に送られる最優秀症例賞を8度も獲得されています!ベテランだからこその仕上がりと満足度で、今まで数多くの方のコンプレックスを解消してきました。
掲載症例は5800件を超え、連日多くのお客様の手術を担当しています。

須田先生はアキーセル脂肪吸引で【全身の脂肪吸引】ができる数少ない【ベテラン医師 】

point 01

最も優れた症例に送られる最優秀症例賞を何度も受賞

最も優れた症例に送られる最優秀症例賞を何度も受賞
SBCグループにいる400名以上いる医師の中から優れた症例に送られる最優秀賞を須田先生は何度も受賞されています。こちらの症例はアキーセル脂肪吸引を使用しての施術です。

アキーセル脂肪吸引とは…脂肪除去率は約85%以上と他のどの脂肪吸引よりも多く脂肪を吸引できる機械。また、経験豊富な医師だけが使用できる。電動での吸引となるため手動よりも早く、多くの脂肪を吸引可能。

歯ブラシで例えるなら、他の脂肪吸引の機械が普通の歯ブラシとしたらアキーセル脂肪吸引は電動歯ブラシのように管が振動します。振動することで早くたくさんの脂肪が吸え、手術時間が短縮できます。手術時間が早く済むことでダウンタイムも抑えられ、その結果、仕上がりも綺麗にすることができます。

\脂肪吸引を詳しく解説/

point 01

脂肪吸引のしくみ

脂肪吸引のしくみ
脂肪吸引は施術の方法や機材によっても種類が様々です。

まずは、脂肪吸引のしくみとして、実は皮下脂肪は硬い組織なんです><
生身の脂身は包丁が通りにくいのですがステーキになると切りやすいのは、熱が通って柔らかくなったからなんです!
冷蔵庫から出したてのカチカチのあいすをストローで吸うところを想像してみてください♪

『硬いアイス』をストローで吸うと吸いにくい…→『シェイク』の状態にすると一気に吸いやすくなります!
さらにストローの数が多ければ多いほどたくさん、アイスを吸うことができます!
脂肪吸引もこれと同じ原理なんです!

どろどろのシェイク状態にした脂肪は、柔らかく吸いやすい。
そして力強く吸わなくても吸えます。負担なく、一気に大量の脂肪が吸えます。
脂肪をいかに吸いやすくして穴の数が多い吸引管を選ぶかによって吸引量と仕上がりは違ってきます!

次は脂肪吸引の吸引管の違いを説明していきます!

point 02

脂肪吸引管の比較

脂肪吸引管の比較
どの施術を選ぶかによって吸引管の種類も変わります♪

吸引管の穴が多ければ多いほど短時間で一気に多くの脂肪を吸引できます!
脂肪を取りやすくして負担を減らし、ダウンタイムを短く軽くします!

point 03

脂肪吸引機械の比較

脂肪吸引機械の比較
ここでは代表的な脂肪吸引の機械を4つ、ご紹介しています★

ー特徴まとめー
美ボディ脂肪吸引→お手頃価格で手動で吸引するため脂肪の除去率が約50%と少なめの機械
ベイザー脂肪吸引→ベイザー波で硬い脂肪を柔らかくして美ボディと同じ機械で吸引。脂肪除去率は約70%
アキーセル脂肪吸引→吸引がとにかく早く、唯一幹細胞を守りながら脂肪を採取可能。ダウンタイムも最短。脂肪除去率は約80%
ベイザープラスアキーセル→最大限の吸引が見込める。脂肪除去率約85%

このように脂肪吸引の機械にはそれぞれ特徴があり、お客様の希望に沿ってご案内させていただきます♪

色んな機械がある中でも、1番のおすすめはベイザープラスアキーセルです!
ベイザー波をかけて脂肪を柔らかくしたあと、アキーセルの高周期振動吸引と吸引管のたくさんの穴から多く脂肪を吸引でき、尚且つダメージも少なくダウンタイムを抑えることができます!

通常の脂肪吸引では組織にダメージができやすいため、脂肪吸引後にたるみが起こりやすくなります。
ベイザープラスアキーセルでは最小限にダメージをおさえるため、たるみも起きづらく、仕上がりもなめらかで綺麗です。

尚、このベイザープラスアキーセルを使用できる医師は経験豊富な医師だけとなっています!
SBCのドクター全員ができる治療ではなく、限られた医師だけが施術でき、中でも須田先生は1番熟練の医師です☆
またお腹の脂肪吸引ができる貴重なドクターでもあります。お腹の脂肪吸引は、人気部位でやりたい方が多い箇所ですが、大変難しい施術のため限られた医師しかできません。
須田先生に細くできない箇所はありません。

失敗したくない!安全に確実に効果を出したい!そんな方に、須田先生はおすすめです★

脂肪は【宝物】捨てる前に、再利用しませんか?

point 01

脂肪は他の方から譲り受けることはできません;;
捨ててしまう前に、再利用しませんか?

脂肪は捨ててしまうともう元には戻りません。また、後日お顔やお身体に脂肪を注入したいと思った時にはもう取る脂肪がなくなってしまい、できないということも;;
脂肪吸引と一緒に脂肪注入をすることで

①採取量がかからない!麻酔代が1回分で済む
②つらいDT が1度に済み、負担も最小限に
③全身のバランス・お顔も整って一石二鳥♪

point 02

取った脂肪を再利用♪人気の脂肪注入部位

取った脂肪を再利用♪人気の脂肪注入部位
〇お顔…若い方だとおでこなど
他にもこめかみや眉間、目の下、ゴルゴライン、ほうれい線などに入れられるため、人気の若返り処置です。
顎下などのいらない脂肪の部分からしわやたるみを消すことができる部位に注入してあげることで部分痩せ×お顔のトータルバランスを整えることができます。
〇身体…お胸
つらいダウンタイムは一度で済み、しっかり細くして自然なバストアップを叶えることができます。

ヒアルロン酸と違って脂肪注入は定着をすれば一生のものになります。
異物を入れることに抵抗のある方にもおすすめです♪

point 03

脂肪注入を併用したい場合もアキーセル脂肪吸引がおすすめ

アキーセル脂肪吸引で採取した脂肪は他の機械に比べ、不純物を含みづらく、純粋な脂肪を吸引しやすいです。
不純物の混じっていない綺麗な脂肪が取れるため、脂肪注入で使用すると安定して定着しやすいです!

つらいダウンタイムは一度で済ませ、取りたい脂肪は吸引し、脂肪があってほしい部分には注入することで全身のバランスを整えることができます。

新宿本院では脂肪吸引のモニターを今だけ特別に募集中!

※2024年3月公開当時の情報です。モニターは予告なく終了する場合がございます。
※モニターには審査があります。

お早めのご予約がおすすめです。
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CLINICクリニック案内

所在地 〒163-1324 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー24F
診療時間 AM10:00~PM7:00(最終カウンセリング予約/PM5:30)
※休診日についてはお問い合わせください
アクセス ・東京メトロ丸の内線西新宿駅直結
・JR新宿駅西口徒歩10分
・都営地下鉄大江戸線都庁前駅徒歩5分

湘南美容クリニック新宿本院ではハイフ・ダーマペン・ヒゲ脱毛など、男女の美容に幅広く対応しています。
東京メトロ丸の内線「西新宿駅」より直結です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

新宿本院スペシャルカスタマーサービス 新宿本院スペシャルカスタマーサービス

監修医師紹介

中村 大輔 医師
新宿本院院長 兼 SBC豊胸最高責任者
湘南美容グループ統括院長
中村 大輔 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/日本美容外科学会会員/日本整形外科学会・専門医/アメリカ心臓学会ACLS プロバイダー/VASER脂肪吸引認定医(脂肪吸引最高位)/4Dスカルプ認定医(ボディメイク)
経歴
2000年 神戸大学医学部医学科卒
2000年 東京大学医学部整形外科入局
2000年 東京大学医学部附属病院勤務
2001年 東京大学医学部附属病院分院麻酔科勤務
2001年 東京逓信病院勤務
2002年 東京都リハビリテーション病院勤務
2004年 都立府中病院勤務
2006年 水戸赤十字病院勤務
2007年 湘南美容クリニック勤務
2007年 ANNEX院 院長就任
2009年 池袋院 院長就任
2013年 新宿本院 院長就任
2014年 湘南美容グループ副統括院長に就任
2018年 湘南美容グループ統括院長に就任

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様々な科目の専門医・学会会員が
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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。