婦人科形成手術のダウンタイムはどのくらい?術後の過ごし方や注意点は?SBC新宿本院なら選んで安心♪ あやの先生がお答えします!
小陰唇縮小術のダウンタイムについて徹底解説!
皆様こんにちは!
SBC唯一の婦人科形成エキスパートドクターあやの先生です。
今回のテーマは小陰唇縮小術手術のダウンタイムについて。
デリケートゾーンのヒダの大きさ・左右差、擦れやムレを改善するために小陰唇縮小術をご検討なさる女性は少なくありません。
しかし人にはなかなか相談しにくい部分ですし、他の施術と比較してもリアルな経過のレポートや口コミが多く上がっているわけではありませんから、ご不安を抱えていらっしゃる方も多いと思います。
「ダウンタイムが心配で手術に踏み切れない...」
「術後の痛みが心配...」
「仕事のお休みはどのくらい取った方が良いの?」
とお悩みの貴方のために、術後の症状や注意点についてまとめました。
これから手術を検討されている方は特に、ぜひ最後までお読みくださいね。
術後の症状について〜痛み・腫れ・出血〜
01
~術後の痛み~
特に私は、皆様が最もご不安を抱える痛みについては鎮痛剤を入れる種類・量・タイミングを適切に使い分け、極力痛みが出ないように工夫しています。
しかしそれでも麻酔が切れた後にはズキズキするような痛みが出てきてしまいます。
安心していただきたいのは痛みはずっと続くわけではないこと。ピークは手術当日から翌日です。
その後は個人差はございますが3~7日間で引いていきます。
もちろん、皆様に痛み止めの飲み薬はお渡ししています。
それでも痛みがご不安な方には.、72時間持続する【エクスパレル麻酔】を使っていただくと安心です。
お気軽に看護師にご相談くださいね。
02
~腫れ~
この時期、傷が治る過程で痛痒くなる場合もありますが、こちらも自然に改善します。
縫合技術によっては、腫れが引いても傷がボコボコ目立つこともあります。
一度の施術で綺麗な仕上がりを求めるなら、ドクター選びは慎重に行いましょう。
03
~出血~
小陰唇縮小術はそもそも小陰唇を切除して縫合する治療ですからある程度の出血が起こるのが通常です。
しかしご安心いただきたいのは、私は手術中の止血は特に入念に行っておりますし、手術後にリカバリールームでお休みいただいている間にさらに施術部位を圧迫して、出血量が問題ないか確認した後にご帰宅いただくようにしております。
その後は5~7日目までは少量の出血は続きますので、生理ナプキンを当てておくと安心です。
この時期になっても出血量が増えている場合は、一度医師に診察してもらうようにしましょう。
術後の過ごし方〜注意点4選〜
01
~仕事~
ダウンタイムを長引かせないためにも、できる限り安静にお過ごしいただく方が安心です。
サウナ・エステ・激しいスポーツ・バイク・自転車は1カ月控えてくださいね。
02
~患部~
そして患部は感染予防と傷の治りを良くするため、清潔を保つことが何より大切です。
お手洗い後は毎回、ウォシュレットを使用しましょう。
VIO脱毛は傷の経過が問題なければ2カ月後から可能です。
飲酒・喫煙は手術後1週間は中止してくださいね。
03
~入浴~
患部を洗う際、石鹸を泡立てた手で優しく洗うようにし、タオルでゴシゴシ擦らないようにしましょう。
デリケートゾーン専用のクレンジングを使っていただくのがオススメです。
04
~性交渉~
ただし、傷の治りは個人差がございますので、痛みや腫れが続いているうちは控えていただく方が安心かと思います。
お悩みの方へ
01
お悩みを抱えていらっしゃる女性の、一人でも多くの方のお役に立てれば幸いです。
形や大きさのお悩み以外にも、ニオイや黒ずみなどの改善も承っております。
なかなかご相談しづらいデリケートゾーンのお悩みはぜひエキスパートドクターにご相談ください。
些細なお悩みでも、ご相談お待ちしております。
あやの先生はお得なモニター募集も大好評受付中!
モニター施術の場合、通常価格より30%割引で施術を受けられます。
婦人科形成のモニター写真は、SNSにそのまま掲載されることは基本的にはございませんのでご安心ください。
施術のクオリティは通常施術と一切変わりません。
新宿本院でお待ちしております。
監修医師紹介
湘南美容グループ統括院長