【乳頭の大きさ・色味、乳輪のブツブツ】気になる方必見!改善方法や施術についてあやの先生が詳しくお教えします!
2024.10.6
色や形で悩んでいませんか?
今回のテーマは乳頭・乳輪のお悩みについてです。
乳頭(乳首)のお悩みで多い「形」や「大きさ」、「色(黒ずみ)」。
「サウナや温泉に行くのが恥ずかしい...」「Tシャツや水着の時に目立って辛い...」「乳頭が大きいせいでバスト全体も美しく見えない...」「出産・授乳後から乳輪の黒ずみや乳頭の伸びが気になっている...」
普段見えない場所ではあるのですが、男女問わずその見た目にコンプレックスを抱えていらっしゃる方は少なくありません。
今回はそんなお悩みを解決できる施術を婦人科形成エキスパートドクター あやの先生がご紹介!
ぜひ最後までご覧ください。
乳頭のギモンあれこれ
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そもそも乳頭の平均のサイズは?
しかしあくまで一般的な数値であり、乳頭の大きさや形は様々な要因により変化するものなのです。
ここからは、乳頭が肥大する原因と対策・治療法についてご紹介していきます!
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乳頭が大きく・長くなる原因3選
遺伝や生まれつきの体質によって乳頭が大きくなる場合もあります。
特に思春期には身体が大きく変化し、乳頭の大きさや形も変わることがあり悩みが深刻になるケースもあります。
乳児が授乳のたびに乳首をくわえて引っ張るため、乳頭が伸びたり形が変わることがあります。
妊娠・出産によるホルモンバランスの変化で乳腺が発達し、乳頭・乳輪が大きくなったり、乳輪の色が濃くなることがあります。
残念ながら、時間が経過しても完全に元に戻ることはありません。
下着の素材やフィット感により乳頭が擦れると、その刺激が乳頭肥大につながることがあります
また、乾燥による痒みが原因で日常的に掻いてしまうとその刺激が皮膚炎を引き起こし肥大化につながることもあります。
これらの摩擦による影響を防ぐためには、適切な下着の選択や、皮膚の保湿などが重要です。
そのお悩み解決できます!乳頭縮小術で理想のサイズに♪
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乳頭縮小手術とは?
感覚を保ちつつ、理想通りの小ささ・高さに仕上げます。
乳頭中心部分に傷をつけず、乳管を温存する術式もございますので今後授乳予定のある方でも安心してお受けいただけます。
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ダウンタイムについて
約10日で治癒します。
出血しやすい部位なので、出血斑が消えるまでは1ヶ月かかります。
■シャワー・入浴■
術後翌日からシャワー可能です。
防水テープなどで手術箇所を濡らさない配慮をしていただくと安心です。
入浴は抜糸をした翌日から可能です。
■術後のご来院■
診察・抜糸は7日目から14日目ごろに1度ご来院いただき行います。
その後のご来院は不要ですが、気になる点が出てきた場合にはお気軽にご相談ください。
乳輪のブツブツには 〈モントゴメリー腺切除手術〉
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乳首と乳輪を保護するための皮脂を分泌しており乳輪に潤いを与える役割がありますが、発達しすぎてブツブツしたモントゴメリー腺が気になる場合は手術で切除可能です。
体に害のない範囲でメスで排除し、極細の糸で丁寧に縫合いたします。
傷痕をほとんど残すことなくきれいなバストトップを形成することができるので、人よりブツブツが多いと感じる人や、きれいな乳輪になりたい人におすすめの治療です。
今だけ!乳頭縮小術・モントゴメリー腺除去術が人数限定でお得に受けられます!
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気軽に改善できるこの機会にぜひご応募ください★
施術のクオリティは通常施術と全く変わりませんのでご安心ください。
カウンセリングは完全無料ですので、少しでも気になった方はぜひお問合せください。
最後に
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普段は見えない部分ではありますが、温泉や検診が恥ずかしい、パートナーに見せたくない…というお悩みを抱え、お一人でずっと悩んでいらっしゃる方が多いです。
また、最近は男性からのお悩みも増えており、シャツから透けて恥ずかしい…というお悩みが解消されてお洒落の幅も広がり喜んでくださる方も多くいらっしゃいます。
満足度のとても高い手術ですので、お一人で悩まずに是非お気軽にご相談ください。
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ぜひご覧くださいね。
お気軽にご相談ください!
婦人科形成エキスパートドクターの綾乃先生は、丁寧なカウンセリングとスムーズな施術で幅広い年代の方から指名をいただいています。
デリケートなお悩みも女性のドクターなら安心してご相談いただけます。
ぜひお気軽にご相談にいらしてください。
監修医師紹介
湘南美容グループ統括院長