【症例解説】男はなぜ二重整形でイケメンになるのか?実際の症例で解説!メンズに似合う二重を作り出す、湘南美容クリニック新宿本院の金児美医師がポイントを教えます!
2023.5.17
男性特集!金先生の埋没症例を解説!
切らない二重整形の「埋没法」。今回は男性の症例を解説します!実は、二重幅は狭くてもイケメンに見えるポイントがあるんです!
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男性の症例紹介
実際の男性の症例から変化のポイントを解説!
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【20代後半男性】目の開きが良くなってガラリと印象が変わった!
狭めの二重幅ではありますが、ガラッと印象が変わっています。
また、眉の位置も下がり、表情も生き生きとした印象になっているのも特徴的です。
施術後はおしゃれにも興味を持たれるようになったのか、眉も綺麗に整えられていて目以外の変化も嬉しいモニター様でした。
カラーコンタクトで目を大きく見せるように、黒目がしっかり見えることで人に与える印象も変わります。
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【10代後半男性】印象は大きく変えず、左右差を可能な限り整えて垢抜けを実現
目を開ける力が少し弱く、眉でまぶたを持ち上げる癖のある方でした。
こういった癖は、ミドルエイジ世代に多い症状と思われがちですが、10代でもおでこの筋肉で目を開ける癖をお持ちの方は意外と多くいらっしゃいます。
今回はあまり大きな印象の変化は望んでいらっしゃいませんでしたので、左右差を整えつつ狭めの二重幅でさりげない垢抜けを実現させました。
術前術後を比較すると、二重幅自体は目尻に少し二重の線が見える程度ではありますが、眉の位置が少し下がり、凛々しい表情になっていることが分かります。
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【20代後半男性】真顔なのに表情が変わった気がする?印象UPの秘訣は、左右差と眉の位置!
誰にでも左右差はあり、それ自体は悪いことではありませんが、一般的に左右対称のお顔が魅力的に見えると言われています。
埋没法では皮膚を切ったりはしないため、完全に左右差をなくすことはできませんが、改善できる範囲で整えています。
また、こちらのモニター様も眉の筋肉を使って目を開ける癖がありましたが、手術後は眉の位置が下がっています。
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【20代前半男性】直後から嬉しい変化が!自然に印象UPの二重術。
手術直後から目の開きが良くなり、眉の位置が下がっています。
二重の幅は狭めをご希望で、目を開けた時や伏目がちになった時にさりげなく二重のラインが見える程度です。
男性は特にこのような狭め幅をご希望の方が多い傾向にあります。
しかし、二重ラインの角度や1mm以下の皮膚の折り目の位置の調整など、同じ狭め二重でも金先生のこだわりは各処にちりばめられています。
また、直後から腫れづらいことも金先生のこだわりの一つです。
糸の結び加減や、手術中のスムーズな手技などが、直後の結果に大きく影響します。
腫れの出方、感じ方は人それぞれですが、直後から二重になった喜びを感じてもらえるような工夫をしています。
麻酔液による浮腫は多少ありますが、直後から自然な二重になっています。
なお、腫れのピークは術後2~3日目ですのでお大事にされてくださいね。
金児美医師が男性に人気の理由
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YouTubeやInstagramでも大人気!
金先生は「性別・年齢問わずなりたい自分になって欲しい」という思いから、さまざまな属性の方の症例をご紹介しています。
特に手術前のデザインを解説する動画や、手術に密着したが人気です。
中には難易度の高い、技術を要する症例もありますが、そういった症例も積極的に発信するのはまさに「自信の表れ」。
是非各種SNSでも金先生の症例をチェックしてみてくださいね。
reasons 02
長期的にな目線であなたに本当に必要なものだけをご提案
例えば目頭切開やまぶたの脂肪取りなど、自分では適応かどうかわからない...というものも是非金先生にご相談ください。
お目元の状態や、あなたのなりたい姿から適応を瞬時に見極め、必要なものは必要、不要なものは不要としっかりお伝えいたします。
また、二重幅についても長期的に自然で取れづらく美しい、最適なラインをご提案いたします。
男性の場合多いのが、「似合う二重がわからない」というパターン。
その場合は”金先生おすすめ幅”をご提案させていただきますので是非お気軽にご相談くださいね。
reasons 03
改善し続けるこだわり抜いた手技
使用する道具、介助につく看護師、お客様の姿勢などなど...細かいこだわりのポイントは枚挙にいとまがありません。
その一つ一つの手技が直後から腫れづらく、取れづらい二重を生み出しています。
勇気を出してカウンセリングに来て、高いお金を出して、時間をかけて手術に臨んでいただいているお客様のために、最高の結果をご提供したいという強い思いが原動力となっています。
監修医師紹介
湘南美容グループ統括院長