【40代、50代】まぶたのたるみに悩む世代の埋没法症例を徹底解説!埋没法でアンチエイジングはできる?
2023.4.14
ミドルエイジの埋没法症例を徹底解説
ミドルエイジの埋没法、実際どんな変化ができるのかを症例写真を用いて解説いたします!二重のラインで折り込みがつくことによって、自然な若返りが期待できますよ。
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ミドルエイジの症例紹介
46歳女性:「元々二重でしたが、幅が狭くなってきました。」
Case photo 01
昔の二重幅を取り戻し、目力を自然にアップさせる
最近まぶたのたるみが気になって、二重幅が狭くなってきたのがお悩みとのことでした。
今回の主人公の場合は、お目元状態的に二重幅を上げられる余力があったため、二重幅の変更を行いました。
劇的な変化ではありませんが、自然に美しく若返りが叶ったと思います。
46歳女性:「華やかな目元を手に入れたい!」
Case Photo 01
目頭切開を併用してしっかり二重幅を出す
目頭の蒙古襞を切除することで、目頭側のつっぱりがなくなり、二重幅もしっかりと出すことができます。
しかし、あくまでも自然な変化に留めたいため、切りすぎないよう丁寧にデザインを行いました。
今回のお写真はまだ1ヶ月目のため、まだ微妙なむくみ感や傷の赤みが残っていますが、3ヶ月〜半年で完成形になります。
二重のラインももう少し変化していくと思います。
59歳女性:「目の上の窪みがずっと気になっていました」
Case Photo 01
窪みが目立たなくなる絶妙なラインで折り込みをつける
若い方でも窪みでお悩みの主人公は多くいらっしゃいますが、歳を重ねるとまぶたの脂肪も減り、より窪みが目立ちやすくなってしまいます。
医師によっては切開などの別の方法で改善を提案することもありますが、主人公の切りたくないという思いに最大限応えて埋没法で窪みの改善を行いました。
窪み目の埋没法なんと言っても幅の設定が一番重要です。狭すぎても広すぎてもダメでかなり丁寧にデザインをする必要があります。
金医師は15,000件以上の症例数からその絶妙なラインをしっかり導き出します。
難易度の高い症例ではありましたが、若返りもくぼみ目治療も両方叶えることができました。
金先生のこだわり、選ばれるポイント
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年齢を理由にお断りされた方、ぜひ一度カウンセリングにお越しください
一番大事なのは主人公が私で手術をした後に鏡の中の自分の姿が嬉しくて何度も見ちゃう。ずっと見ていたい二重にさせてあげること。
美しさに対する価値観はそれぞれなのでデザインに関してはお客様の希望通りにいかにナチュラルに再現するかを重視しています。
カウンセリングは明確にできるできないをお伝えさせていただき、その人にあった最適な二重を提案することでバレない、長持ちする二重を実現させています。
症例件数は15,000件を超えており、経験豊富で確かな実績もある金医師です。
自分に似合う二重になりたい、埋没法で取れたくない方は新宿本院金医師にご相談ください。
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【~実績~】
【4年連続】二重整形・埋没法症例数 全国女医No.1!!(2018~2022年)
【5年連続】二重整形・埋没法 男性症例数全国No.1!!(2018~2022年)
二重整形(埋没法)症例件数1万5千件以上 (15,175件 、2023年6月末時点)
2023年上期 クイックコスメティーク・トリプル症例数 全国No.1
2023年上期 埋没法症例数 全国 女医No1
2023年上期 埋没法男性症例数 全国 No1
監修医師紹介
湘南美容グループ統括院長