まぶたのたるみを埋没法で改善?埋没法の名医、金先生が提案する「二重整形でアンチエイジング」
まぶたのたるみが気になる方、切開系の施術には抵抗感がある方は必見です!
2023.2.6
40代・50代のまぶたのたるみに埋没法という選択肢
埋没法の名医、金先生がミドルエイジの方々「アンチエイジングとしての二重整形」をご提案。大人世代の皆様に多いお悩みや、埋没法でできることなどを解説いたします!
こんなお悩みはありませんか?
QUESTION 01
加齢により、皮膚がたるんできた
QUESTION 02
長年二重のりを使用して皮膚が伸びてしまった
二重メイクによるまぶたの伸びは、40代50代だけでなく、10代20代など幅広い世代で悩んでいらっしゃる方が多いです。
QUESTION 03
ずっと二重術には興味があったけど、抵抗感がある
ですが、いざやってみると「もっと早くやればよかった!」「毎朝のメイクがこんなに楽しくなるなんて!」というお声も多く聞かれます。
もしずっと悩んでいるなら、まずはカウンセリングに行って話だけでも聞いてみませんか?
40代・50代以降のたるみ治療に有効なアプローチ
OPTIONS 01
埋没法(切らない施術)
二重の施術が初めての方、ダウンタイムの時間があまり取れない方におすすめです。
OPTIONS 02
眉下切開(切る施術)
まぶたの余った皮膚を取り除いて引き上げ、眉毛に沿って縫合することで、傷跡がほとんど目立ちません。元々二重で昔の二重幅を取り戻したい方や、二重術なしで目ヂカラをUPさせたい方におすすめです。
OPTIONS 03
たるみ取り併用全切開二重術(切る施術)
また、皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの処理を丁寧に行うことで切開したラインに強固な二重を作ります。
まぶたのたるみをスッキリさせながら二重を作りたいかた、二重が取れる心配をしたくない方におすすめです。
埋没法でアンチエイジングができる理由
REASONS 01
皮膚を折り返すことで目をぱっちりさせることができる
埋没法でしっかりと折り目をつけてあげることで安定した二重を作ることができ、スッキリとしたお目元になります。
REASONS 02
目の開きが良くなり、眉毛で目を開けなくなる
埋没法を行うことで目の開きが良くなり、目の力だけで目が開くようになると、こうした癖が自然となくなり、若々しい印象に。
1.目を閉じる
2.おでこに手を当てて、おでこの筋肉が動かないように意識する
3.目を開く
→目が重い、開けづらいと感じる方は普段からおでこの筋肉を使って目を開けている可能性が高いです!
REASONS 03
メイクが楽しくなり、生き生きとした印象に
40代・50代以降の埋没法の症例
CASE PHOTOS 01
施術当時51歳女性
施術後は二重の折り込みが入ることで、まつ毛の生え際がしっかりと見え、若々しい印象になっています。
(症例写真:クイックコスメティークトリプルNeo 術前・1ヶ月後)
CASE PHOTOS 02
施術当時52歳女性
(症例写真:クイックコスメティークトリプルNeo 術前・1ヶ月後)
CASE PHOTOS 03
施術当時51歳女性
(症例写真:クイックコスメティークダブル 術前・1ヶ月後)
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※適用には医師の審査がございますのであらかじめご了承くださいませ。
監修医師紹介
湘南美容グループ統括院長