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【コレを見れば全てわかる】バッカルファット除去はコケるって本当?後悔しない方法

2024.10.21

輪郭手術

バッカルファット除去は最小限のダウンタイムで確実に効果の出せる治療ですが、ドクター選びを間違えてしまうと、「頬こけ」や「左右差」など理想と違った結果になってしまうリスクがあります。今回はバッカルファット除去で後悔しないための正しいクリニック選びの方法を紹介します!

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バッカルファットとは

SECTION 01

体重によって増減することがない脂肪

体重によって増減することがない脂肪
頬の内側の深い層にある卵の黄身のような脂肪です。皮下脂肪より深い場所にあり、「深部脂肪」と呼ばれることもあります。
これは、根本の脂肪の治療がしっかりしておらず、糸が脂肪の重みに耐えきれなかったことが原因です。
輪郭を変える上では、糸リフトは主役のメニューではなく、補助的に支える役割として使っていくことがおすすめです。

SECTION 02

どうやって除去するの?

どうやって除去するの?
お口の中に約5mmの小さな入り口をつけて、そこから脂肪を引っ張り出します。その中から余分な脂肪だけをカットし、傷口を縫って手術は終了になります。
脂肪の除去後は自然に溶けてなくなる糸で縫うので、抜糸は不要です。

SECTION 03

最小限のダメージで量を減らせる

「メスで傷口をつくる」と聞くと抵抗を感じる方もいると思いますが、口の中は常に唾液で濡れているため、傷の治りがとても早いです。術後1週間目には、目視で分かるかわからないかくらいまで目立たなくなっています。
このように身体へのダメージは最小限のため、脂肪吸引よりもハードルが低い施術です。

SECTION 04

こんなお悩みにおすすめ

こんなお悩みにおすすめ
・笑った時に頬が横に広がる
・頬のもたつき、下膨れをなんとかしたい
・ブルドッグのような頬のたるみが気になる
・頬の内側をよく噛んでしまう

ダウンタイムはどんな感じ?

SECTION 01

翌朝まではフェイスバンド着用がおすすめ

翌朝まではフェイスバンド着用がおすすめ
止血とむくみ予防のため、術後は翌朝までフェイスバンドで圧迫をしていただきます。

SECTION 02

主なダウンタイム症状

主なダウンタイム症状
内出血が出ることはほとんどなく、主な症状は腫れとむくみです。腫れもそれほど目立つものではなく、「親知らずを抜いた」「昨日お酒を飲みすぎた」くらいでごまかせる程度です。

SECTION 03

「こっそり小顔」が叶う施術

「こっそり小顔」が叶う施術
腫れむくみは1週間ほどでおさまり、その後1ヶ月〜3ヶ月ほどかけてゆっくり引き締まっていきます。当日のフェイスバンドさえ隠せれば周囲からバレることはなく、術後3ヶ月目くらいに「なんか痩せた?」と聞かれる、というパターンが多いです。ナチュラルに顔痩せができるため、「家族やパートナーに絶対バレたくない」という方にもおすすめの施術です。
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バッカルファット除去のリスク

SECTION 01

「コケる」リスクを防ぐためには

リスクの一つに「コケる」ことが挙げられます。
バッカルファット除去が適応ではないのに量を取られすぎてしまい、「コケたくないのにコケてしまった」と後悔しないためにも、経験豊富なドクターを選ぶことが重要です。

SECTION 02

あえてコケさせる場合も

あえてコケさせる場合も
多くの男性や一部の女性の中には、俳優やモデルのような、頬骨のエッジが目立つようなコケた輪郭をご希望される方もいらっしゃいます。このような場合は、あえてコケさせるような効果を狙ってしっかりバッカルファットを取ることもあります。

SECTION 03

どのくらいの量を取るの?

どのくらいの量を取るの?
バッカルファットを取る量については、どのくらいもたつきの原因になっているかで一人ひとり量を調節しています。1ccしか取らない場合もあれば、多い方だと5〜8cc取る場合も。術前にどのくらいの量を取ると良いか説明もできるので、気になる方はぜひカウンセリングで聞いてみてください。

後悔しないドクター選びの方法

SECTION 01

バッカルファット除去は「経験値」が重要

たとえバッカルファット除去の適応があっても、経験が浅く取る量が分からない先生に当たってしまうと、失敗のリスクが高まってしまいます。
慣れていない先生が手術をすると術中の出血量が多くなり、それに応じてダウンタイムも長くなってしまいます。その結果腫れの期間が長引いたり左右差が出るなど、残念な結果になってしまうことも。
適応を見極める力と高度な技術が必要になるので、バッカルファット除去は外科治療の中でも特にドクター選びが重要な治療と言えます。

SECTION 02

見極めポイント1「取る量を予想できるか」

カウンセリングの際に1回も頬を触らずに「あなたはバッカルファットが適応です」と言ってくるドクターは、まず怪しいと思った方が良いです。
バッカルファットは術前にある程度の取る量を予想できる手術なので、
「私ってどのくらいバッカルファットを取ったほうが良いですか?」と質問をしてみて、それにきちんと答えられるかどうかは、見極める一つのポイントになります。

SECTION 03

見極めポイント2「ダウンタイム写真を出してるかどうか」

もう一つのポイントは症例写真です。3ヶ月目などの仕上がりの写真だけではなく、1週間目や2週間目の腫れ方などの途中経過も載せられるような、技術力に自信のあるドクターを選びましょう。
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頬のもたつきが自然に改善された例

SECTION 01

術前のお悩み

術前のお悩み
施術内容:バッカルファット除去
こちらの方は20代の女性。「頬のもたつきが気になる。脂肪が下に落ちている感じがする」と来院されました。
診察したところ、もたつきの原因はバッカルファットの下垂(下に落ちてきてしまっていること)だということが分かりました。

SECTION 02

術後1週間目

術後1週間目
外側に内出血が出ることはほとんどなく、むくみと腫れが出る程度です。
むくみもそれほど酷くはなく、「前日にお酒を飲んだのかな?」くらいで済みます。

SECTION 03

術後1ヶ月目

術後1ヶ月目
完全にむくみも腫れも引き、全体的に引き締まった印象になりました。
あからさまな減り方をしていないので、周りから見てもバレにくい施術です。

SECTION 04

術後3ヶ月目

術前に比べると明らかに頬が引き締まっているのが分かります。もたっとした部分がしっかり減っているのにコケていないのがポイントです。
バッカルファット除去で大事なのは「やりすぎないこと」。術前で取る脂肪量を予想して理想に近づけることがポイントになります。
頬の内側を噛むことが少なくなり、フェイスラインはすっきり綺麗に。お客様からはとても満足していただけました。

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CLINICクリニック案内

所在地 東京都渋谷区宇田川町20-11 渋谷三葉ビル5階
診療時間 AM10:00~PM7:00
(最終カウンセリング予約 PM5:30)
※元日のみ休診
アクセス JR渋谷駅 ハチ公口より 徒歩3分

湘南美容クリニック渋谷院には、脂肪吸引のプロフェッショナル小草智之院長が在籍!
「ダウンタイムの少なさ・綺麗な仕上がり」で評判が高く、
主に小顔整形、ボディ脂肪吸引で全国から多くのご指名をいただいています。
その他にも若返り、二重整形、美容皮膚科、医療脱毛など幅広い治療を取り扱っております。
また、女性医師も在籍しておりますのでデリケートな婦人科形成などのお悩みも安心してご相談ください。
◆JR「渋谷駅」ハチ公口から徒歩3分!
ぜひお気軽にお越しください☆

監修医師紹介

小草智之 医師
渋谷院院長
小草智之 医師
保有資格
アメリカ心臓協会ACLS(Advanced Cardiovascular Life Support)プロバイダー
経歴
平成31年3月 鳥取大学医学部医学科卒業
平成31年4月 社会福祉法人聖隷横浜病院入職
令和3年4月 湘南美容クリニック入職
令和5年4月 湘南美容クリニック吉祥寺院 院長就任
令和6年6月 湘南美容クリニック渋谷院 院長就任

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