札幌|小顔整形の名医【脂肪吸引/糸リフト】湘南美容クリニック札幌大通院
小顔術はDr村山にお任せください!
【口コミ来院多数】湘南美容クリニック札幌大通院の村山医師は、ベイザー脂肪吸引症例数No1(2024年上半期SBC北海道・東北エリア)糸リフト症例数No1(2024年下半期SBC北海道・東北エリア)のベテラン外科専門医です。
豊富な経験に基づいた美しい仕上がり、分かりやすく信頼感のある対応から指名殺到!
今回は、そんな村山医師の『脂肪吸引と糸リフト』について解説していきます。
フェイスラインのお悩みの原因は?
SECTION 01
フェイスラインのお悩みの原因として考えられる要素は4つ

適応する施術や負担の大きさはそれぞれ異なり、筋肉を小さくする「ボトックス注射」が一番負担が少なく、骨を切る「骨切り」が最も負担が大きい施術になります。(骨切りは札幌大通院では行っておりません。※2025年2月20日現在)
今回は、「脂肪」や「皮膚」が原因でフェイスラインが崩れているという方のお悩みを改善する、「脂肪吸引と糸リフト」のお話をしていきます。
村山医師の脂肪吸引について
SECTION 01
確実な変化が欲しい方は脂肪吸引がおすすめ

通常ホホの脂肪吸引では、唇の横と耳たぶの下を結んだラインより下の脂肪を、3㎜程の細長い吸引管を使用して直接吸い出していきます。
上は控えめ、下にいくにつれてしっかり取ることで、なめらかな逆三角形の綺麗なフェイスラインに仕上げます。
頬骨の下の辺りは年齢を重ねると凹んでくる部分になるため吸いません。傷は耳たぶの下の境目のシワに沿ってできるため、目立ちにくいです。
SECTION 02
脂肪の取り加減とボコつきのリスクについて

あご下などは普段人から見えにくい部分なので、多少デコボコしたとしてもしっかり取る方を優先するという考え方で良いかと思いますが、頬など人から見える部分はボコつきが出ないよう控えめに脂肪を取るのがおすすめです。
「あご下もボコつきたくないから控えめが良い」「ボコつくリスクはあっても限界まで吸って欲しい」など脂肪の取り加減に関してご希望がある場合は、事前にご相談ください。
SECTION 03
ダウンタイム・副作用について

1ヶ月後くらいから、治る過程で一度固くなる『拘縮』という反応が起こりますが半年程かけて治ります。
色素沈着や、触ると鈍い感じがする・下唇の動きが悪くなるといった神経系のダメージが出た場合も半年程かけて良くなっていきます。
糸リフトについて
QUESTION 01
糸リフトって併用した方がいいの?

脂肪吸引により皮下脂肪がなくなった後の皮膚は、一部剥離された状態になっています。その後1ヶ月ほどでまた自然に癒着するのですが、糸リフトを併用することでグッと皮膚を引き上げた状態で癒着させることができます。
糸リフトの持続効果は通常半年程ですが、この『脂肪吸引のタイミングでしか出せない癒着の効果』は一生続きます。そのため脂肪吸引をする際は糸リフトを同時に行うことを推奨しております。
村山医師の脂肪吸引+糸リフトの症例写真
CASE 01
20代女性の症例

CASE 02
20代女性の症例

CASE 03
30代女性の症例

CASE 04
50代女性の症例

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SECTION 01
いかがでしたか?

顔の脂肪を減らして小顔になりたい、皮膚のたるみを引き上げて若々しくなりたい、という方は是非ご相談くださいませ。
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