【症例あり】アキーセル・ベイザー脂肪吸引の違い / 脂肪豊胸のダウンタイムを詳しくご紹介!
2025.4.16
定着率の高さと計算されたデザインで人気の大谷院長による脂肪豊胸術。
今回はアキーセル・ベイザーの違い、脂肪豊胸のダウンタイムについてご紹介いたします!
脂肪吸引・脂肪豊胸どちらも症例写真付きでご紹介しておりますので、手術を選択する際の参考になること間違いなしです!
アキーセル脂肪吸引とベイザー脂肪吸引【写真付き】
CHECK 01
アキーセルとベイザーの違いは?

VASER脂肪吸引は、脂肪を吸引する前に「ベイザー波」を用いて、脂肪のみを乳化し、根こそぎ吸引する施術です。
血管などの組織に影響しにくいため、脂肪だけをドロっとさせることができ、吸引を行う際も滑らかに脂肪を採取することが可能です。
滑らかに脂肪を採取することができると出血を抑えることができ、ダウンタイム軽減にも繋がります。
【アキーセル脂肪吸引】
ベイザーは脂肪吸引をする前の処置になりますが、アキーセルは実際に脂肪を吸引する際に用いる機械です。
Aquicell(アキーセル)は、次世代の高周期振動技術を採用した脂肪吸引システムで、
吸引管にたくさんの穴が空いており、吸引管自体も振動する仕組みとなっております。
吸引管が震えることで脂肪をほぐしながら吸引することができるので、
脂肪を吸ってくる際の動作を最小限にし、周りの組織を傷つけずに良質な脂肪を吸引することができます。
吸引管が振動することで細かなデザイン調整が可能となり、吸引した部位に凹凸ができにくく、きれいな仕上がりが期待できます。
また、吸引時間も短縮されるため、新鮮な脂肪を早くバストに注入でき、定着率の向上が期待されます。
痛み・ダウンタイムを最小限にしたい方・お胸も吸引部位もとことんこだわった仕上がりをご希望の方には
アキーセル脂肪吸引とベイザー脂肪吸引の併用をおすすめしております。
CHECK 02
【脂肪豊胸】アキーセル・ベイザー併用の経過紹介

※痛み・内出血・経過には個人差があります※
CHECK 03
【脂肪豊胸】アキーセルのみの経過紹介

※痛み・内出血・経過には個人差があります※
CHECK 04
【脂肪豊胸】ベイザーのみの経過紹介

※痛み・内出血・経過には個人差があります※
CHECK 05
【脂肪豊胸】吸引部位のダウンタイムの過ごし方
この痛みは、
①椅子に座る際・ベッドに横になる際
②椅子から立ち上がる際・ベッドから起き上がる際
などの動作の際に痛みを感じやすく、特にお手洗いの便座は狭い幅に体重が乗るのでより痛みを感じやすくなります。
また、術後痛みが出やすい人の特徴は”もともと浮腫みやすい方”と言われています。
浮腫みが強くなったタイミングで足の痛みも強く出ることが多く、術後2〜3日後が痛みのピークになります。(個人差があります)
痛みは経過とともに引いていきますが、痛みが続くと炎症も長引いてしまいます。
なので痛みは辛い場合は無理せず痛み止めを服用することをお勧めしております。
この他にもダウンタイムの過ごし方や感染症についての詳しい解説動画がありますので、ぜひご視聴ください!
脂肪豊胸のダウンタイム【写真付き】
CHECK 01
脂肪豊胸 術前のバスト

バストのお悩み:バストのそげ感を解消し、脂肪豊胸で最大限大きくなりたい!
【右のお客様の症例】
バストのお悩み:バストの骨ばった印象を無くし、脂肪豊胸でキレイなバストになりたい!
CHECK 02
術後3日後のバストの紹介

ただ胸の痛みについては "生理中や授乳時の張っている時と同じような痛み" と言われるお客様が多く、
バストは見た目よりも痛みはあまりありません。
バストは術後の浮腫や麻酔液の影響でパンと腫れているような印象、触り心地も硬さがあります。
※痛み・内出血・経過については個人差があります※
CHECK 03
術後1週間後のバストの紹介

術後1週間後に出てくる経過が ”痒み” です。
内出血の黄色い成分が痒みを誘発するので保湿のケアをしっかりすることで痒みを抑えることができます。
痒みがどうしても辛い場合はお薬を出すこともできますので、術後1週間後の来院の際にスタッフへお声がけください。
※痛み・内出血・経過については個人差があります※
CHECK 04
術後1ヶ月後のバストの紹介

触り心地は部分的に硬さが残る箇所もありますがモチっとした触り心地に変化し、
1ヶ月から3ヶ月にかけてより自然な触り心地に変化します。
※痛み・内出血・経過については個人差があります※
1ヶ月後の経過として日常生活で特に注意していただきたい点が3点あります。
①バストは極力触らない(マッサージしない)
→ 術後1ヶ月後はまだ部分的に硬さが残る箇所もありますが、これはしこりではなく通常の経過です。
マッサージをしてしまうとその部分だけ定着率が下がる可能性がありますので触らずに安静に過ごしてください。
②バストを圧迫しない。
→ 術後バストを圧迫してしまうと定着率が下がる原因になります。
なので術後3ヶ月はブラトップやカップ付きのキャミソールを準備していただきますが、
ゆとりがあってふんわりバストを包み込めるようなものを選んでください。
③体重を落とさない。
→ 術後1ヶ月は麻酔液やむくみの影響で、多くの方が通常より体重が1〜2キロ増えることがあります。
そのためこの体重増加は気にせず、むしろ体重を3〜4キロ増やすつもりで、栄養価の高い食事を積極的に摂ることをお勧めします。
脂肪豊胸の定着率を上げるためには栄養が重要です。
いつもの食事に植物性プロテインを取り入れるなど、必要な栄養を意識的に摂るようにしましょう。
その他にも脂肪豊胸のダウンタイムの過ごし方についてYouTubeにて詳しくまとめてますので合わせてご視聴ください!
大谷院長 脂肪豊胸の症例紹介
CHECK 01
アキーセル併用コンデンスリッチ脂肪注入豊胸+脂肪吸引注射(副乳除去)

CHECK 02
アキーセル併用コンデンスリッチ脂肪注入豊胸

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監修医師紹介

・ボトックスビスタ施用者資格認定
・ジュビダームビスタ施用者資格認定