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【二重のりの使いすぎはヤバい!?】危険サインと自然な二重の作り方を徹底解説!

二重になりたい!と思っている方の大半の方が
「二重のり」や「二重テープ」の使用を経験したことがあるかと思います。
二重グッズは、安価で簡単に二重を作ることができるので
随分前から大変人気ですが、実は使いすぎることでリスクがあります。
この記事では二重のりを使用するリスク、使いすぎの危険サインと
自然な二重の作り方について解説していきます。
最後までぜひご覧ください。

二重のり使いすぎ!5つの危険サイン

二重のりやテープを長期間使用することでたるみの原因となったり、皮膚の炎症を引き起こす危険性があります。
そうならないために、使いすぎの危険サインを見逃さないことが大切です!
この記事では二重のりや二重テープの使いすぎ危険サインと自然な二重の作り方について解説していきます。

お気軽にご相談ください
クリニック:大阪梅田院・ドクター名:横谷医師をご選択ください

二重のり(二重テープ)を使用し続けるとどうなるの?

QUESTION 01

まずはこちらの写真をご覧ください

まずはこちらの写真をご覧ください
この方達は長年二重のりを使用したことによってまぶたがかぶれてしまい、
赤く腫れぼったいまぶたになって、炎症性の色素沈着で、黒っぽくもなっています。

実はこれはとても危険な状態の1歩手前の段階です。
これ以上炎症を悪化させないためにも次の5つの危険サインを見逃さないことが大事です。

次の5つの危険サインが1つでも当てはまっていたら
直ちに二重のりの使用を控えるようにしてください。

二重のり使いすぎの5つの危険サイン

Part 01

まぶたが固く、暑くなってきた

まぶたが固く、暑くなってきた

Part 02

炎症が起きてカサカサ

炎症が起きてカサカサ
特に多いのが二重のりを使用し続けることで炎症を繰り返し
カサカサになり、まぶたの皮膚が硬く、
分厚い状態になってしまっている状態です。

Part 03

まぶたの皮膚がたるんできた

まぶたの皮膚がたるんできた

Part 04

まぶたが黒ずんできた

まぶたが黒ずんできた
二重のりを落とす際にゴシゴシとまぶたを擦ることによって、
まぶたのたるみの原因となったり、色素沈着を起こして黒ずみ、
まぶたが茶色っぽくなることがあります。

Part 05

二重が何重にもなっている

二重が何重にもなっている
まぶたにたるみが生じることで不自然な二重ラインが形成され、
三重やラインが何重にもなってしまうことがあります。
これらの5つの症状が出ているにも関わらず二重のりを使用し続けると、
炎症部分から細菌が入り症状が悪化してしまったり、
まぶたに裂傷と言って、裂けて血が出てくる恐れもあります。

また、二重のりは、ゴムラテックスと言う接着剤の成分を使用していますので
アレルギー性接触性皮膚炎を発症する場合もあります。
二重のりの使用回数が多ければ多いほどアレルギー反応を起こしやすくなりますので、
アレルギー体質の方はすぐに使用をストップした方が良いでしょう。

この5つのリスクに当てはまっている場合にどうすれば改善することができるのか?
二重のりや二重のテープを卒業して自然でバレない二重を作る秘密を
次の項目で解説していきます🎵

自然で可愛い二重の作り方

Method 01

二重のり・テープはもう卒業!自然な二重を作るには「二重埋没法」

二重のり・テープはもう卒業!自然な二重を作るには「二重埋没法」
第一にまずは二重のりの使用を辞めることですが、やめれないですよね。
やはり二重の方が可愛いのは間違いないと思います。

そうなると、根本的な改善として「二重整形」をすることがおすすめです。
中でもまずは、プチ整形を考えてください。いきなり切開は危険です。まずは埋没法。

「埋没法」なら切らずにまぶたを糸で縫う施術ですので、
初めての整形の方にも挑戦しやすい美容整形です。

Method 02

バレずに自然な埋没法なら「クイックコスメティーク法」

バレずに自然な埋没法なら「クイックコスメティーク法」
「埋没法」の中でも湘南美容クリニック大阪梅田院の横谷医師の開発した「クイックコスメティーク法」は、
まぶたの裏側に糸を留めますので表面に傷がつかず、糸玉によるバレがありません。
この術式なら炎症を起こしていたガサガサの瞼も
「クイックコスメティーク法」で見違えるほど美しい目元に生まれ変わりました。
瞼に炎症が起きている状態でも目元のご状態によっては施術はできますが
カサカサで瞼が厚くなっていると、手術当日のシュミレーションの際に正確な幅が形成されず、
術後の左右差の原因となったり、「思っていた幅と違う」といったことになりかねません。

心配な方は、手術の1週間前くらいからは二重のりや二重テープの使用はやめて
瞼の炎症が治ってから埋没法を受けると理想の仕上がりにすることができます。

面倒な二重のりやテープはもう卒業。
自然でバレない理想の二重を手に入れるなら、当院の横谷医師にお任せください。
お気軽にご相談ください
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ぜひチェックしてみてくださいね^^♪

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監修医師紹介

横谷 仁彦 医師
大阪梅田院SBC外科統括院長 大阪梅田院外科皮膚科統括医師
横谷 仁彦 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/日本外科学会専門医/日本外科学会 正会員/日本美容外科学会 正会員/日本胸部外科学会 正会員
経歴
2001年 大阪大学医学部医学科卒 大阪大学医学部附属病院 心臓外科、外科、救命救急科研修医
2002年 日本生命済生会附属日生病院 外科
2004年 大阪市立総合医療センター 心臓血管外科
2006年 八尾徳洲会総合病院 心臓血管外科
2007年 大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科
2008年 某大手美容外科勤務 院長経験
2009年 湘南美容クリニック 入職
2017年 湘南美容クリニック 大阪梅田院院長就任
2020年 湘南美容クリニック 大阪梅田院 外科皮膚科統括医師就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

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