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シリコンバッグ豊胸はバレる?バレる原因やバレづらくする方法は?

シリコンバッグ豊胸ってバレる?
【バレる原因】や【バレづらくする方法】を徹底解説します!

2024.12.20

豊胸がバレるって本当?

どうせ豊胸するなら一度で確実にバストアップしたいですよね。
そんな方にオススメな豊胸術といえばシリコンバッグ豊胸一択。
シリコンバッグ豊胸といえば、「不自然になりそう・・・」「触った時にバレそう・・・」などバレるか不安な方も多いのではないでしょうか。
今回は豊胸術でバレる原因やバレづらくする方法を伝授いたします★
豊胸したいけどバレるのが不安な方は、是非参考にしてみてください。

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※顔出しなし※

そもそもシリコンバッグ豊胸って?

QUESTION 01

どんな施術?

どんな施術?
ワキに数cmの切開を入れ、胸へのスペースを作ります。そのスペースからシリコンバッグを挿入してお胸を大きくする施術です。
シリコンバッグにも種類があり、SBCでは
・MESMO(メスモ)
・Motivaエルゴノミックス2
をご用意しております。

QUESTION 02

シリコンバッグを挿入する位置は?

シリコンバッグを挿入する位置は?
シリコンバッグの挿入位置は主に2つあり「乳腺下」と「大胸筋下」があります。
★乳腺下・・・腫れが少なく、ナチュラルな仕上がりになります。浅い箇所にシリコンバッグを入れるため、もともとお胸のサイズがある方に向いています。
★大胸筋下・・・大胸筋の内側にバッグを挿入する方法であり、お胸が小さい方におすすめの方法です。拘縮が起こる可能性は低く、デメリットもほとんどありません。

シリコンバッグ豊胸がバレる原因は?

reason 01

見た目が不自然

見た目が不自然
やはり見た目が不自然な時にバレやすいです。
不自然に見える原因はシリコンバッグの輪郭が浮き出でしまっていたり、デコルテとバストの境目がくっきり出ていることが挙げられます。
「とにかく大きくしたい!」と大きすぎるサイズのシリコンバッグを入れてしまうとどうしても不自然になるので、欲張りすぎず、ご自身の体型に合ったサイズのシリコンバッグを選ぶことが重要です。
また、より自然に大幅にバストアップしたい方には脂肪注入とシリコンバッグを組み合わせた【ハイブリッド豊胸】もオススメです。シリコンバッグの周りを脂肪で覆うので、見た目も感触も自然な仕上がりが期待できます。

reason 02

感触が不自然

感触が不自然
シリコンバッグは年々改良されており、感触もかなり改善されつつあります。
しかし、脂肪豊胸と比べると感触の自然さは劣ります。シリコンバッグで感触も見た目も自然にしたい方は【乳腺下】がオススメですが、皮膚の表面から言うと大胸筋下より浅い場所なので、皮下脂肪が薄く痩せ型の方はバッグの形が浮き出てしまうなどのデメリットがあるため医師による適切な判断が必要です。
お客様の体型や皮膚の伸び具合によってサイズや挿入位置が異なるので、ご希望の仕上がりをしっかりと診察で擦り合わせしましょう。
感触も見た目も自然さ重視の方には【脂肪注入豊胸】、一度で大きさも感触の自然さも求める方には【ハイブリッド豊胸】など豊胸の種類は豊富なので検討してみてください^^
また、診察の際にバッグの感触を実際に触って確認することができるため気になる方は一度カウンセリングへお越しください。

reason 03

仰向けに寝転んだ時

仰向けに寝転んだ時
シリコンバッグ豊胸がバレる原因として有名なのが仰向けに寝転んだ時に胸が動かないこと。
自然な胸は仰向けになったと時に横に流れますが、手術のやり方によっては上を向いたままで不自然になることがあります。
元々胸がある方がシリコンバッグ豊胸をした場合は、バッグの上に乗っている脂肪が流れますが、痩せ型の方がサイズの大きすぎるバッグを挿入した場合、皮膚に余裕がないためバッグの動きが悪くなりがちです。
これを防ぐためにはシリコンバッグが入るスペースを十分に確保(剥離)することが必要になります。シリコンバッグ豊胸は剥離範囲の数ミリ単位の差によって仕上がりが全く異なるため、経験豊富で技術力の高い医師に執刀してもらうことが、失敗しないための重要なポイントです。
医師選びをする際は経験値の高さ示す《症例数の多さ》にも注目して探されるのもオススメです★

reason 04

傷跡が目立つ時

傷跡が目立つ時
シリコンバッグを挿入するときは数cmほど切開するため、傷跡が残ります。
切開する位置は主にワキか胸の下です。
ワキの場合はワキのシワに沿って切開するため、時間の経過とともに元々あるシワと紛れて目立ちにくくなります。胸の下の切開は、元々ある程度胸が大きい方や下垂がある方に選ばれることが多く、傷跡は胸が上から被さるため目立ちにくくなります。
傷跡への負担を最小限にするためには、ケラーファンネルというシリコンバッグの挿入を補助する器具を使用されていることも重要なので、ケラーファンネルが使用されているか事前に確認しましょう!

バレづらくする方法

point 01

体型に合ったサイズを選ぶ

体型に合ったサイズを選ぶ
シリコンバッグのサイズ選びは見た目と感触が不自然にならないためにも重要なポイントです。
お客様の体型に合わせて適切なサイズを選ぶことでナチュラルな仕上がりになり、バレる心配も少なくすることが期待できます。
経験豊富な医師に適切なサイズを見極めてもらうことがオススメです。

point 02

挿入位置を入念に相談する

前述のとおり、シリコンバッグ豊胸の挿入位置は「乳腺下」と「大胸筋下」があり、どちらにもメリットデメリットが生じます。
乳腺下は触り心地・動きは自然な仕上がりになることが多いですが、痩せ型で皮膚・皮下脂肪が薄い方はバッグの輪郭が浮き出てしまう可能性があります。
逆に大胸筋下は皮膚・皮下脂肪が薄い方でもバッグの形が分かりにくくなりますが、感触が硬くなってしまう傾向にあります。
お客様の体型や皮膚の状態によっても、どちらが適応か分かれますので、医師に診察してもらい仕上がりのイメージなど入念に打ち合わせをしましょう。

point 03

ハイブリッド豊胸を選ぶ

シリコンバッグでも自然な仕上がりにするには、脂肪注入も組み合わせたハイブリッド豊胸がオススメです。
一度で確実にバストアップすることができ、シリコンバッグの周りを脂肪で覆うので大きさも自然さも求める方に適した施術です。
また、注入する脂肪はご自身の太ももやお腹から採取するので部分痩せも同時に叶えられます。

pint 04

経験豊富な医師を選ぶ

シリコンバッグ豊胸は、剥離範囲の数ミリ単位の差が仕上がりに大きな差が生まれます。
また、傷跡の目立ちにくさやサイズの判断なども同様です。
豊胸で失敗しないためには医師選びが最も重要なポイントです。医師の経歴や経験値、症例の美しさなど事前に確認しましょう。

豊胸なら横谷医師にお任せ

reason 01

大阪で豊胸なら豊胸術の経験が豊富な横谷医師!

大阪で豊胸なら豊胸術の経験が豊富な横谷医師!
大阪梅田院の横谷医師は豊胸術の症例数がSBC西日本No.1(2024年上期)と多く、経験豊富な医師だけが選ばれる厳選医師にも選ばれています。
また、SBC外科統括院長であり豊胸監修医師である横谷医師は普段一緒に働いているスタッフや医師、インフルエンサーにも多数指名されています。
医師選びで迷っている方は、横谷医師にお任せください。
※診察には必ず女性スタッフが同席いたします

point 02

横谷医師なら傷跡も目立ちにくい✨

横谷医師なら傷跡も目立ちにくい✨
術後4ヶ月のお客様の傷口の経過です。
ここからもっと薄くなりますが、4ヶ月の時点でも目立ちにくい仕上がりに。

point 03

横谷医師のこだわり🎖️

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横谷医師の豊胸モニター

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CLINICクリニック案内

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アクセス ・JR大阪駅より徒歩3分
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・阪神梅田駅より徒歩5分

西日本最大規模の湘南美容クリニック大阪梅田院では、二重整形、豊胸術、脂肪吸引から医療脱毛や医療ハイフ、ダーマペン、美容皮膚科治療など幅広い施術のご用意がございます。
認定医や専門医も在籍。
JR「大阪駅」より徒歩3分、「阪急梅田駅」より徒歩1分、地下鉄各線梅田駅より徒歩5分です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

横谷 仁彦 医師
大阪梅田院SBC外科統括院長 大阪梅田院外科皮膚科統括医師
横谷 仁彦 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/日本外科学会専門医/日本外科学会 正会員/日本美容外科学会 正会員/日本胸部外科学会 正会員
経歴
2001年 大阪大学医学部医学科卒 大阪大学医学部附属病院 心臓外科、外科、救命救急科研修医
2002年 日本生命済生会附属日生病院 外科
2004年 大阪市立総合医療センター 心臓血管外科
2006年 八尾徳洲会総合病院 心臓血管外科
2007年 大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科
2008年 某大手美容外科勤務 院長経験
2009年 湘南美容クリニック 入職
2017年 湘南美容クリニック 大阪梅田院院長就任
2020年 湘南美容クリニック 大阪梅田院 外科皮膚科統括医師就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

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