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まぶたのたるみは「埋没法」で解消できる?30代・40代・50代以降の埋没法について大阪二重整形の名医・横谷医師が解説

「実年齢よりも老けて見られる…」なんてことありませんか?その原因は「まぶたのたるみ」のせいかも。
この記事では大阪で3万件以上の二重埋没手術を行なってきた横谷医師の
30代・40代・50代以降のまぶたのたるみを改善する「埋没法」を解説していきます♪

2024.12.23

"まぶたのたるみ"を切らずに解消するなら「埋没法」という選択

年齢とともに気になるまぶたのたるみ。解消したいけれど切開するのは抵抗がありますよね。実は、まぶたのたるみは切らなくても「埋没法」で解消できるんです!これまで3万件以上の埋没手術を行なってきた大阪梅田院の横谷医師による30代・40代・50代以降の埋没法"切らないまぶたのリフトアップ"についてご紹介していきます。

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クリニック:大阪梅田院・ドクター名:横谷医師をご選択ください

「まぶたのたるみ」このようなお悩みありませんか?

QUESTION 01

歳を取ってから、まぶたの皮膚がたるんできた

歳を取ってから、まぶたの皮膚がたるんできた
加齢によって上まぶたが下がり、目に覆いかぶさるため目元が重たく老けた印象となってしまいます。
これは眼輪筋など、まぶた周囲の筋肉が衰え、重力によって下に下がってしまうからです。
また、皮膚のコラーゲンやエラスチンなどの成分が減少し弾力がなくなってしまうこともたるみの原因となります。

QUESTION 02

長年二重のりやテープを使用したことにより、まぶたの皮膚が伸びた

長年二重のりやテープを使用したことにより、まぶたの皮膚が伸びた
若い頃からずっと二重のりや、二重テープを使用して二重を作っている方は
皮膚が伸びてしまい、まぶたがたるんでしまったという方が大変多いです。
これは瞬きの際にまぶたを引っ張ってしまうため、皮膚の伸びの原因となります。
さらに二重のりや二重テープは、かぶれによってカサカサになってしまったり、
クレンジングの際には目元を擦ってしまうことで、皮膚に負担がかかり、たるんでしまうのです。

QUESTION 03

切らずにたるみを解消したいけれど、方法がわからない

切らずにたるみを解消したいけれど、方法がわからない
まぶたのたるみが気になる方の中には、マッサージやたるみにアプローチする化粧品を
使ってみたけど効果はなかったといった方をよく耳にします。
マッサージや化粧品はリーズナブルでお手軽ですが、一時的な効果はあっても完全にたるみを解消することはできません。

完全にたるみを解消したいとなると全切開二重術や眉下切開などの「切開法」が有効的ですが、
切るのは怖い!という方も多いですよね。では、他にどんな方法はがあるのでしょうか?
次の項目では切らずに効果的にまぶたのリフトアップができる「埋没法」について解説していきます🎵

切らずにまぶたのたるみを解消する方法

QUESTION 01

まぶたのリフトアップが目的の「埋没法」

まぶたのリフトアップが目的の「埋没法」
埋没法はメスを使用せずに、針と糸を使用して二重ラインを形成する美容整形です。
メスを使わないのでお手軽に受けていただくことができるのが特徴です。

中でも、「クイックコスメティーク法」はまぶたの裏に糸を通さないので表面に糸玉ができず
傷跡もないので目を瞑っても、極めて自然な二重を形成することが可能です。
腫れも最小限でダウンタイムも短いので周囲にもバレにくいため、人気な術式です。

また、強度がSBCの術式の中で最も高く、糸が取れづらいのもメリットです。
重力によって加齢とともに下がってくるまぶたもしっかりと引き上げてたるみを解消しますので
効果的にリフトアップしたいけど切りたくない!という方におすすめな治療です。

30代・40代・50代の「二重埋没」症例写真

QUESTION 01

横谷医師の症例をご覧ください

横谷医師の症例をご覧ください
「二重埋没」と聞くと、若い子がするイメージがありますが、
10代・20代だけでなく当院には30代はもちろん40代・50代以降の
ミドル層のお客様もたくさんご来院いただいており、
ほとんどの皆さんが切らないまぶたのリフトアップ「埋没法」を選択されています。
やはり「切る」となると勇気が入りますよね。

その点、埋没法だとメスを使わないので目元を傷つけることなく施術が可能ですし、
万が一「思っていた二重と違った」「やっぱり元に戻したい」と思った場合は
抜糸して元の目元に戻すことが出来ますので、安心して受けていただける治療です。

ただ単に二重を作るのではなく、クイックコスメティーク法なら糸の強度が強く
しっかりまぶたのたるみにアプローチし、リフトアップすることができるので
たるみによって目にかぶさってしまい、見えなくなったまつ毛の生え際も、
しっかり見えて、三角目も改善されて丸いアーモンドアイが形成されとても若々しい印象になります。

QUESTION 02

SBC1番人気埋没法「クイックコスメティーク法」を開発したのは横谷医師

SBC1番人気埋没法「クイックコスメティーク法」を開発したのは横谷医師
実はまぶたのリフトアップに最適なSBCで1番の人気の埋没法
「クイックコスメティーク法」を開発したのは、なんと横谷医師なんです。

クイックコスメティーク法が生まれるまでも「腫れない・バレない」と謳った
埋没法は存在していましたが、それでも結構腫れてしまっていたのが事実です。
その点、クイックコスメティーク法は極限まで腫れにくさを重視し、
何度も試行錯誤し作り上げた埋没法ですので、
開発者・横谷医師の想い、こだわりの詰まった術式です。

今ではSBCでは最高峰と呼ばれる「埋没法」となり
30万人以上が「クイックコスメティーク法」を受けています。

埋没法の症例件数は30,000件以上。(2010年~2023年)
実績の伴った横谷医師はお客様だけでなく、
スタッフや他の医師からも選ばれ続けています。

切らずにまぶたのリフトアップするなら
SBC大阪梅田院の横谷医師にお任せください。

切らないまぶたのリフトアップ
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30代・40代・50代以降のミドル世代の方の
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西日本最大規模の湘南美容クリニック大阪梅田院では、二重整形、豊胸術、脂肪吸引から医療脱毛や医療ハイフ、ダーマペン、美容皮膚科治療など幅広い施術のご用意がございます。
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JR「大阪駅」より徒歩3分、「阪急梅田駅」より徒歩1分、地下鉄各線梅田駅より徒歩5分です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

横谷 仁彦 医師
大阪梅田院SBC外科統括院長 大阪梅田院外科皮膚科統括医師
横谷 仁彦 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/日本外科学会専門医/日本外科学会 正会員/日本美容外科学会 正会員/日本胸部外科学会 正会員
経歴
2001年 大阪大学医学部医学科卒 大阪大学医学部附属病院 心臓外科、外科、救命救急科研修医
2002年 日本生命済生会附属日生病院 外科
2004年 大阪市立総合医療センター 心臓血管外科
2006年 八尾徳洲会総合病院 心臓血管外科
2007年 大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科
2008年 某大手美容外科勤務 院長経験
2009年 湘南美容クリニック 入職
2017年 湘南美容クリニック 大阪梅田院院長就任
2020年 湘南美容クリニック 大阪梅田院 外科皮膚科統括医師就任

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当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

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