【大阪梅田で目の下のクマ取りするなら原田医師へ】若々しさを蘇らせる、美を追求した「オージーカーブ形成クマ取り」
2024.6.23
【クマ取り＋脂肪注入】紹介続出！？友人に紹介したくなる原田医師の目元の若返り術。
大阪梅田院の中でもお客様・スタッフともに満足度の高い原田樹幸医師。そんな原田医師の最も得意な施術が「クマ取り＋脂肪注入」。スピーディーながらも仕上がりが美しく、ダウンタイムが最小限な原田医師の目元の若返り術は、多くのお客様にご好評いただいており、ご友人へのご紹介をたくさんいただいております！今回は原田医師のクマ取りが人気な秘密を深掘り♪
そこには先生の特別なこだわりが…!?
目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取りについて
QUESTION 01
あなたは何クマ？
青クマ・茶クマ・そして黒クマ(影クマ)。
青クマは血行不良や、血流障害が原因で、主に寝不足などの生活リズムの乱れがその要因として挙げられます。
目の下の皮膚は元々人間の体の中で一番皮膚が薄いところと言われており、皮膚が薄いことで毛細血管や静脈が目立ってしまいます。
自身で改善するには日常生活の生活リズムを整える治療が中心となります。
茶クマは、主に色素沈着が原因です。
例えば、長年日焼けをされている方、目元を擦る癖がある方、女性の場合はメイクを落とす際に
目元を擦ってしまう方は色素沈着が起きやすく茶クマになる恐れがあります。
茶クマの場合は、皮膚表面の色素の問題になるため、手術で改善することは難しいです。
この場合、色素沈着を改善する塗り薬などの治療が中心になります。
黒クマ（影クマ)は、加齢により靭帯の緩みなどが原因で、
目の下の眼科脂肪が前に押し出されて膨らみ、たるみが生じている状態です。
黒クマは年配の方だけでなく、遺伝により若くしてクマが目立っている方もいます。
このクマの症状は加齢と共に進行し、自身でのセルフケアで治すことはできませんので、
クマ取り手術などの方法で改善することが可能です。
QUESTION 02
クマ取りってどんな治療？
目の下の瞼の裏側からたるみの原因となる脂肪を除去する治療です。
この脂肪は取れば取るほど良いというものではありませんが、取り残しがあると再発してしまう場合もあります。
原田医師のクマ取り術では、お客様一人ひとり左右の目元の状態を見極め、最適な量の脂肪を取り除くことが可能です。
脂肪注入(コンデンスリッチフェイス)について
QUESTION 01
コンデンスリッチフェイスってどんな治療？
採取した脂肪を遠心分離にかけ、コンデンス（濃縮）技術で不純物を除去し、健全な濃縮脂肪細胞＝コンデンスリッチファット（CRF） だけを注入するため、
高い定着率を実現し、吸引した脂肪を最大限に活かせる若返り法です。
クマ取り治療では、このコンデンスリッチフェイスの併用をおすすめしております。
QUESTION 02
なぜ脂肪注入が必要？
せっかく脂肪を除去しても、かえって老けた印象になってしまう恐れがあります。
そのためご自身の脂肪を注入し、凹みを埋めていくことで、ふっくらと若々しい目元が形成されクマが目立たなくなります。
また、脂肪量の多い方は脂肪を除去したことで皮膚が余り、小ジワが増えたり目立つようになる恐れもあります。
その場合も脂肪注入を併用することで、ハリのある若々しい印象にすることが可能となります。
原田医師のクマ取りのこだわり
POINT 01
若々しい印象をつくりだす"オージーカーブ"
クマが老けた印象をもたらすのは、ただ目の下にクマがあるからだけでなく、
目の下が膨らんでいることで、その下の中顔面が平らに見えてしまうことも要因です。
若々しい印象をつくり出すために僕が最も大切にしていることは、正面かつ横から見た時の輪郭のカーブ。
いわゆる「オージーカーブ(Ogee Curve)の形成」です。
オージーカーブとは、顔のこめかみから頬にかけて存在する曲線のことです。
この曲線に丸みがあるほど若々しく美しい印象になります。
僕のクマ取り治療ではお客様を"若返らせる"ことに注力を注いでいます。
ただ単にクマを除去し、ただ単に凹みをなくすために脂肪注入をするのではなく、
お客様を最大限に若返らせることができるように、最も美しいオージーカーブを形成します。
脂肪注入の量は個人差があるのでそれぞれ診察結果で適切な量を判断しています。
もちろん誰しも左右対称ではないので左右の量も調整しながら入れていきます。
オージーカーブを形成することで中顔面がリフトアップし若々しくなりました。
POINT 02
術後のダウンタイムを最小限に
中の組織を傷つけるので、ダウンタイム中は腫れやむくみ、内出血等が生じることもあります。
目元はマスクでは隠れませんので、ダウンタイムのことを気にされている方も多いと思います。
僕のクマ取り術では、そんなダウンタイムを最小限に留める工夫も行なっています。
それは、ズバリ "出血させない" こと。
術中の出血が多ければ多いほどダウンタイムに大きく影響します。
筋肉・皮膚・靱帯のあらゆる層を的確に見極めて、血を極力出さないように脂肪を取り出します。
もちろん全く出血させないことは不可能ですので、しっかり止血した上で脂肪を取り出すことを意識しています。
そうすることで、随分ダウンタイムは軽減されると考えています。
僕の患者様は術後の仕上がりが美しいことはもちろんですが、
ダウンタイム中の腫れやむくみが少なく、喜ばれる方が多いのでダウンタイムを気にされる方は
ぜひ一度カウンセリングでお悩みを聞かせていただければと思います。
大阪梅田院の原田先生が人気の理由
REASON 01
仕上がりの美しさ
術直後から仕上がりが美しく、見違えるほど若々しい目元に生まれ変わることで人気で
たくさんのお客様から喜ばれています。
適切な量の脂肪を除去し、注入する箇所や量にもこだわり抜いたデザインが仕上がります。
そして埋没二重のフォーエバー二重術を併用したお客様です。
目の下のクマが目立ち、くすんで見え、不健康な印象です。
まだ20代とお若い方ですが実年齢よりも老けたように見えてしまっています。
この方に対して、目の下のクマの除去と脂肪注入をすることでハリが出て
別人のように若々しく明るい印象になりました。
また、このお客様は埋没二重を併用し、二重幅を広げたことで
目元が明るく華やかになり、とても可愛らしいお目元に生まれ変わりました。
クマ取りだけでなく、埋没二重術も同時に手術することができるので
一気に目元の印象を変えたい方は、二重術もご相談くださいね。
REASON 02
お客様からもスタッフからも人気な原田医師の人柄
そしてとにかくとても優しい先生でスタッフからも大人気の医師です。
その人柄はお客様からも人気で、口コミでもかなり多くのお客様からご好評いただいております。
カウンセリングでは、誰に対しても真摯に向き合ってお客様のお悩みや不安なことに寄り添い、
お悩みに合った施術を的確に提案してくださったり、手術が怖くて心配な方や、
不安な方に対しても「一緒に頑張りましょう！」とポジティブなお声がけをしてくれます！
手術中は、お客様がリラックスして受けていただけるように世間話をして会話を楽しんだり、
次何をするかなど、手術の工程をお声がけしながら進めていきます。
痛みがないかなども逐一確認し、お客様の状態を常に確認しながら行なっていくので
手術中は安心して受けることができたと仰るお客様が多くいらっしゃいます。
手術は皆さん怖くて、勇気のいることだと思います。
原田医師は気になることや、なんの施術をしたら良いのかわからないなど
どんなことでも真剣に答えてくださるので、ぜひご相談してみてください♫
きっとあなたも原田医師に相談してみて良かった！と思ってもらえるはず＾＾
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