大阪でキレイに眼瞼下垂を治すなら、中川医師の「神業」目元形成
2024.12.26
大阪で眼瞼下垂などの目元形成は、大阪堺東院の中川院長が最適|全国レベルの症例件数を保持
目元切開施術 西日本NO.1 たるみ取り併用全切開法 全国NO.1の症例数を持ち、様々な状態に対応している中川院長。
「自然な仕上がり」「傷跡のキレイさ」にこだわり、お客様からの好評も得て全国各地から指名をいただいております。
切開二重と眼瞼下垂の術式は重なる部分が多いため、「眼瞼下垂」「目の開きが悪く、希望の二重にならない」など
多種多様なお悩みに対応しております。眼瞼下垂でも、自然な見た目・動きに着目した『中川院長発案・グラデーション縫い」で美容外科ならではの、「仕上がり」重視の眼瞼下垂術をご提供いたします。
「眼瞼下垂」基礎知識
QUESTION 01
眼瞼下垂とは?
目の開きが弱いと「眠たそうな顔」「疲れてそうな顔」などお顔の印象が変わってきます。
症状が酷くなってくると、あまり目が開かず「視野や狭くなる」など日常生活に支障が出ることもあります。
「先天性(生まれつき)」の場合、眼瞼挙筋の動きが元々不良だったりと何かしらの問題が生じて起こることが多いです。
片側だけ症状が出るケースも多く見られます。
基本的に視野機能に異常はきたさないですが、片側だけ眼瞼下垂の場合は異常が生じる場合もありますので注意が必要です。
「後天性(生まれた後)」の場合、老化・複数回の二重埋没法・コンタクトレンズの装着(特にハード)・外傷・神経麻痺など様々な原因で生じることがあります。
白内障・緑内障などの手術をされた方は、眼瞼下垂になりやすいため注意が必要です。
QUESTION 02
眼瞼下垂の症状
「目が疲れる」「ぼやける」「ダル重い」「乾燥する」「充血する」などの症状がある方は要注意!
スマホやPCなどを良く扱う方・デスクワーク業務の方などで、【肩こり】【頭痛】【疲労感】【めまい】【吐き気】などの症状が見られる方は眼瞼下垂が原因の可能性あり。
『おでこにシワが入る』
『何か見る時にアゴが上がる』
『眉毛の筋肉が疲れる』場合は、眼瞼下垂の疑いがあるので一度カウンセリングを受けられることをおすすめします。
ー二重の幅が広くなってきた・食い込みが薄くなってきたー
天然二重・切開二重・埋没二重どの二重の場合でも、まぶたが下がってきてしまうので必然的に二重幅が広くなってきます。
埋没二重の場合は、取れてしまうこともあります。
ー目と眉の間が広くなってきた・目が凹んできたー
まぶたが下がってきてしまうので、必然的に「目と眉の間が開く」ことになります。
下垂が進んでくると、凹んで見えることもあります。
QUESTION 03
眼瞼下垂のレベル
状態次第では、※保険適応で3割負担で受けることが可能です。
※当院は保険治療を行なっておりませんので、いかなる症状でも保険外診療となります。
ー正常な状態ー
黒目の8割が見えている。
ー軽度下垂ー
黒目の7〜8割が見えている。
ー中等度下垂ー
黒目の5割(半分)が見えている。
ー重度下垂ー
黒目の半分以下しか見えていない。
※視野障害が現れている可能性があります。
眼瞼下垂セルフチェック
QUESTION 01
セルフチェック①
②その状態で目を開く
ーチェック!ー
・目がスムーズに開くか
・額に力が入っていないか
【カウンセリングが必要かも】
・目が開きづらい...。
・目が開かない!
QUESTION 02
セルフチェック②
②黒目が何%出ているかを確認する。
ーチェック!ー
・黒目が80%出ている方→眼瞼下垂ではありません!
・黒目が70~60%でている方→軽度の眼瞼下垂
・黒目が50%未満の方→眼瞼下垂
【偽物の眼瞼下垂にご注意を!】
通常時、黒目が50%~70%ぐらいしか出ていないが
まぶたを持ち上げたら「80%」以上出る方は【まぶたのたるみ】です。
この場合は、たるみを除去する眉下切開が適応になります。
眼瞼下垂の施術を簡単に解説
QUESTION 01
実は、ほとんど切開法と工程が一緒。
眼瞼挙筋は、眼球に近い組織になるので「切開二重」で処理する瞼板より奥にある為
切開二重の工程にプラス1工程追加するっというイメージになります。
なので、切開法と眼瞼下垂は相性がとても良い施術です。
眼瞼下垂のみの施術より、+二重のセットだと瞼の組織を綺麗に処理して仕上がりがとても綺麗になります。
大阪堺東院 中川院長の眼瞼下垂選ばれる理由
QUESTION 01
目元切開系施術の症例数が全国トップクラス
・目元切開施術トータル施術件数 西日本NO.1(全国NO.2)
目尻切開・目頭切開・下眼瞼下制法も全国・西日本ランキング入りなど、全ての目元切開系の症例件数が多い実力者です。
お陰様で、全国からお客様にも支持されて指名でのご予約も多くいただけるようになりました。
【症例数は、お客様への感謝の数字】と毎日担当させていただく皆さまに、少しでも良い質の施術で還元させていただきたく
これからも日々精進してまいります。
QUESTION 02
全切開の経験を眼瞼下垂でも、「グラデーション縫い」で切開なのに、自然に仕上げる
普段の切開法で鍛えた技術と経験で、眼瞼下垂も「自然に仕上げる」をモットーに執刀しています。
自然に仕上げるためには、どうすればいいのだろうか?っと日々考え続ける中で生み出した縫合技術「グラデーション縫い」は、
縫い合わせる際の力加減を一定にせず、お客様のお目元状態に合わせて1箇所ずつ調整しています。
そうすることで、瞬きの動きも不自然にならず元の状態と変わらない動きを再現することができます。
さらに、傷跡も6ヶ月~1年(個人差あり)をかけて無くなり【天然二重】へとなっていきます。
360°どの角度からみても、どの瞬間を切り取っても自然な仕上がりへ。
実力と経験で、お客様のポテンシャルを最大に引き出すお手伝いをさせていただきます。
QUESTION 03
SBCが誇る技術指導医達が選ぶ「神業」THE リアルドクターに出場
YouTube番組【THE リアルドクター】
選ぶのは、美容業界でも名のあるSBC技術指導医たち。
技術指導医が「各美容ジャンル」の神業ドクターが3名選出され、その中の1名に選ばれた中川院長。
美容外科医であれば、二重(特に埋没法) は基礎施術。
ほぼ全員ができるからこそ、技術力やセンス・対応力を磨き技術指導医にも認められ
狭き門を通り抜け、神業ドクターに認定されました。
大阪堺東院 中川院長で眼瞼下垂を受けるメリット
QUESTION 01
綺麗に仕上げることが可能
美容クリニックが上の場合があります。
もちろん症状が良くなるように全ての医師が施術を行いますが、
症状が良くなっても「傷が残った」「まぶたのラインがガタガタ」では意味がありません。
(保険適応でも綺麗に仕上げることにこだわっている医師もいます)
特に女性の場合、悲しい気持ちになる方が多いでしょう。
中川医師の場合、専門は美容です。
カウンセリング時に術後のイメージなどをきちんと決めてデザイン・施術をします。
なので、「見た目のキレイさ」の理想を叶えることができます。
QUESTION 02
広い二重幅を希望の場合は二重と併用がおすすめ
目がきちんと開いて、キレイな二重ラインにしたい人には眼瞼下垂の併用をおすすめしています。
※ご自身では広めの二重ではないと思っていても、目のポテンシャル自体では眼瞼下垂を併用した方が
キレイな二重になると判断した場合はカウンセリング時にお話ししています。
眼瞼下垂のよくある質問
QUESTION 01
眼瞼下垂を一度受けると、将来もうならないですか?
ですが、加齢・老化は個人差があるため正直「ならない」とは言い切れません。
実際、再下垂してしまう方もいます。
しかし、すぐに下垂が再発してしまうのか?ということは無く、10年以上先のことになる可能性が高いです。
CLINICクリニック案内
- 女医在籍
- モニター募集
- 駅チカ
所在地 | 〒590-0076 大阪府堺市堺区北瓦町2-4-16 堺富士ビル8階 |
---|---|
診療時間 |
AM9:00~PM6:00 ※年中無休 |
アクセス | ・南海なんば駅より電車で15分 ・南海堺東駅目の前 |
湘南美容クリニック大阪堺東院では、二重整形をはじめアンチエイジングの若返り、小顔治療、大人気の医療脱毛、医療ハイフ、シミ取り・美肌レーザーといった美容皮膚科治療など多様な施術に対応しています。
「南海なんば駅」より電車で15分です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにて問い合わせください。
監修医師紹介
アメリカ心臓病学会 BLSプロバイダー