クリニック案内 東京都のクリニック 湘南美容クリニック 表参道院 特集記事 二重・目元整形 【形成外科専門医 兼 美容外科専門医】稲富医師がクマ取り名医と呼ばれる理由 / 裏ハムラ法症例数No.1(2023年下半期東京SBC内)

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SPECIAL特集記事

【形成外科専門医 兼 美容外科専門医】稲富医師がクマ取り名医と呼ばれる理由 / 裏ハムラ法症例数No.1(2023年下半期東京SBC内)

裏ハムラ法症例数No.1(東京2023年下半期 SBC内症例数)
稲富裕佑医師が院長を務める
湘南美容クリニック表参道院へぜひお越しくださいませ。

稲富医師が裏ハムラ法で選ばれる理由を徹底解説

学会や英語論文も多数発表しており、大学病院で助教の経験もある、医師歴13年形成外科専門医 兼 美容外科専門医の稲富裕佑医師。

安心して治療を受けていただけるよう、事前カウンセリングに時間をかけております。
お客様の理想の状態に近づけるように、これまでに培った知識と経験をもとにクマの原因を見極め、医学的根拠に基づいた幅広いクマ取りの提案・治療を心がけています。
特に、裏ハムラ法はリスクも伴う難易度が高い施術のため、後悔しない医師選びが重要です。
必要最低限の最適な治療と裏ハムラ法へのこだわりをカウンセリング時にお伝え致しますので、まずはお気軽に無料カウンセリングでご要望や不安に思っていることをご相談ください。

裏ハムラ法について

QUESTION 01

裏ハムラ法とは

裏ハムラ法とは
膨らみの原因となる脂肪を凹みに移動させることでクマを改善させる治療です。
脱脂のクマ治療同様、目の内側から行う手術なので表面に傷はできません。
目の下のふくらみができる原因となっている靭帯を剥離した後、靭帯よりも下に眼窩脂肪を固定することでクマが再発しにくい構造を作ることができるのが裏ハムラ法です。

ドクターの選び方

TYPE 01

裏ハムラ名医を選ぶ重要性

裏ハムラ法は適切な靭帯の剥離、止血術など、他の施術と比べ解剖学的な知識や経験が必要な難易度の高い手術です。
血腫・複視などの術後のリスクを下げるためにも医師の技術力の高さが重要です。
同じ裏ハムラ法でも医師独自のこだわりによって仕上がり、再発率に大きく差が出ます。
また、稲富医師は全てのクマ治療に対応可能ですので、裏ハムラ法の適応有無をしっかりと確認し、適応ではない場合においても別の治療の提案をすることが可能です。
後悔しないためにも、執刀数・症例写真・技術力・こだわりを事前のカウンセリングで確認し、アフターフォローも含め安心して任せることができる医師をしっかりと調べてからドクターを選びましょう。

稲富医師が裏ハムラ法で選ばれる理由

REASON 01

控えめ・丁寧・誠実なカウンセリング

施術を受けるにあたり、最も重要なことは、裏ハムラ法の適応があるかどうかを見極めることです。
解剖学を熟知しており、あらゆるクマ治療を執刀することができるため、お客様の要望をしっかり確認し最適な治療をするためにカウンセリングの時間を充分に設けています。
お客様の人生にかかわる大切な施術をお任せ頂くため、事前カウンセリングではお客様の要望を丁寧にヒアリングし、手術に対する不安を解消できるように時間を確保しております。
また、自然で美しい仕上がりになるよう必要最低限の治療で、信頼して手術を任せて頂けるような提案を心がけています。

REASON 02

若返り手術累計3200件以上の実績(2019年9月〜2024年8月SBC内)とデザイン力

若返り手術累計3200件以上の実績(2019年9月〜2024年8月SBC内)とデザイン力
裏ハムラ法の本質は脂肪の移動だけでなく、靭帯を緩めることです。
靭帯の3次元構造をとらえ皮膚から骨につながる縦向きの構造を剥がすだけでなく、突っ張って押さえ込む原因となっている横向きの繊維にも処理を加えることで、可能な限りクマの原因となっている食い込みの改善を目指し、一人一人に最適なデザインと確実で丁寧な処理をしています。
また、高度な技術・仕上がりの満足度・人柄が評判を呼び、医師や社内スタッフからの指名や、実際に受けたお客様からの紹介も多数頂いております。また、治療を受けるまで何年も調べ、ようやく稲富医師で受けることを決意したお客様や、同じ業界で美容に精通している方からの指名率が特に高く、同業スタッフからの指名や、紹介は信頼の証です。
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裏ハムラ法での稲富医師独自のこだわり

CHECK 01

適切な処理で再発予防

靭帯を丁寧に剥離、その下を通して眼窩脂肪を固定し、解剖学的な構造から正しい処理を行い再発しにくい構造を作ります。
眼窩脂肪と隔膜を別々に固定し、固定している靭帯の下に確実に眼窩脂肪を敷き込み、靭帯も深いところで脂肪を下に逃すことにより、脂肪がクッションとなり手術時に剥がした靭帯が再度骨にくっつく心配を軽減でき、再発リスクを減らすことが可能です。
眼窩隔膜の処理はもちろんのこと、クマを改善するためにその方の目元に合わせて適切な処理をするということに徹しています。
脂肪の固定、隔膜の処理、眼輪筋はどこまで剥離するか、眼輪筋下脂肪や法令線は持ち上げるかどこに固定するかを手術中に的確に判断し、必要な処理をしっかりと行いその方に合ったクマ治療をご提供いたします。
実際に手術を進めながら、状態に合わせて必要な処理を加え、現状の改善+再発の予防をしっかりと見据えた根本的なクマ治療を追求しています。

CHECK 02

ダウンタイム軽減へのこだわり

ダウンタイム軽減へのこだわり
個人差はございますが、術後の内出血と腫れはおおよそ術後2〜3日でピークを迎え、7〜10日経つと落ち着いてきます。
リスクを最小限に減らし、仕上がりや術後のダウンタイムを短くするためには、手術中の出血量を抑え、内部組織へのダメージを少なく、丁寧に素早く牽引、剥離施術を行える医師を選ぶことが重要です。

手術中の徹底的な止血技術の高さ、形成外科時代に培った経験から、剥離・止血技術を駆使して最大限出血を抑え、ダウンタイムが短くなるように施術をおこなっています。
麻酔を打つ際には必要な箇所に必要な量をしっかり入れて痛みや腫れを軽減できるよう箇所や回数も極限まで減らし、必要以上に針を刺したりダメージを与えるような施術は行いません。

CHECK 03

オージーカーブの形成

オージーカーブの形成
大学病院での執刀歴に加え、美容外科医として様々なクマ治療を執刀してきたからこそ、安全で適切な範囲の靱帯を剥離し、自然で顔全体のバランスが美しく見えるような仕上がりを実現することが可能です。
頬の脂肪を可能な範囲内で持ち上げ、眼窩脂肪との繋がりが滑らかになるように施術を行い
涙袋の下にくびれを作り、頬のピークにかけて滑らかに膨らむ綺麗なオージーカーブ※を目指すことができます。(※頬〜こめかみにかけての美しいと感じる曲線のこと)
平坦で直線的より滑らかな曲線があり、頬のピークが高い位置にある顔の方が、やわらかさや若々しさを印象付けられます。
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稲富医師裏ハムラ法症例写真

RECOMMEND 01

裏ハムラ法

裏ハムラ法

RECOMMEND 02

裏ハムラ法・糸リフト

糸リフトはとげのついた糸を入れて脂肪組織・皮膚を持ちあげるリフトアップ施術です。
頬の脂肪が下がり中顔面の組織が減ることにより凹みが生じている方は、糸リフトで下がった組織を持ち上げることで、より影クマ感の改善に繋がるケースもあります。
頬骨の上から靱帯をはがす裏ハムラ法で行う剥離により糸リフトで組織を持ち上げやすい状態になっているため、クマの原因によっては糸リフト併用の提案をしております。

また、裏ハムラ法は骨膜以外にも、深い位置にある脂肪を固定する場合もあります。
その際に眼窩脂肪(目の上への方向)、頬の脂肪(重力による下方向)は元に戻ろうとする力が多少働き、眼窩脂肪と頬の脂肪に逆方向の力が作用します。
糸リフトで重力に逆らう方向に頬の脂肪の支えを作ることにより、固定が外れるリスクを最小限に抑え、裏ハムラ法の固定を安定させる効果もあります。

RECOMMEND 03

裏ハムラ法・脂肪注入・糸リフト

裏ハムラ法は、脂肪のふくらみを凹みに移動させるため、ボリュームアップ目的の脂肪注入が必要になるケースはごく稀ですが、皮膚が薄く色味の改善まで希望される方、ハリを出したい方には幹細胞注入(ナノリッチ)を併用し、皮膚に厚みを出します。
ナノリッチは、ボリュームを増やす目的の脂肪注入とは種類が異なり、細かくした脂肪を皮膚と眼輪筋の間に薄く入れることによって脂肪の層を薄く作ることが可能です。
皮下脂肪の役割を果たし目の下の筋肉による透け感を減らす効果に加え、コラーゲンを生成し皮膚の張り感も出るため、ナチュラルな若返り効果を期待できる治療です。

RECOMMEND 04

まずはお気軽にご相談ください

適応がありお客様のご希望があれば、よりクオリティを高める選択として糸リフトや脂肪注入も同時に施術を行うケースもありますが、治療内容の選択はお客様にお任せしておりますので、まずは理想の目元の状態をお聞かせください。
決して意見を押し付けず何が必要かを一緒に考え、お客様に寄り添って最適な提案を行います。
出来るだけ安心して治療を受けていただけるようサポートしてまいりますので、些細なことでも不安があれば事前カウンセリングにてご確認ください。

QUESTION 05

遠方の方向け写真メール相談

ご遠方でご来院が難しい方向けの、写真メール相談も承っております。
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リンク先ページ下部に記載

表参道院の裏ハムラ法に関してよくある質問

QUESTION 01

Q.裏ハムラ法のデメリットはなんですか

A.皮膚を切除しないため、小じわの改善が難しいですが、幹細胞注入(ナノリッチ)の併用することで小ジワの改善も可能となります。脂肪注入に抵抗がある方には皮膚科治療の提案も可能ですので、ぜひご相談ください。

QUESTION 02

Q.裏ハムラ法にリスクはありますか

A.出血 、血腫、感染、シワ、内反、外反、痺れ、失明などがあります。どのような施術でもリスクはあります。少しでもリスクを下げるためには慎重なドクター選びが大切です。

QUESTION 03

Q.シャワー、コンタクト、メイクは術後いつから可能ですか

A.シャワーは翌日から可能ですが、1週間は軽めに済ませてください。コンタクトは1週間後、メイクは翌日から可能です。

QUESTION 04

Q.裏ハムラ法を受けると目の動きに影響はありますか

A.むくみの影響で稀に複視と呼ばれる二重に見える症状が出る場合がありますが、1〜3ヶ月以内に症状が改善することがほとんどです。

QUESTION 05

Q.傷口はできますか。抜糸や通院は必要ですか。

A.目の内側から行う内固定を行っているので顔表面に傷はできず、抜糸は不要ですが腫れの予防のために2〜3日のテープ固定が必要になります。モニター様は撮影にご来院いただく必要がありますが、それ以外の方は通院不要です。

QUESTION 06

Q.内出血は出ますか。

A.術後の内出血と腫れはおおよそ術後2〜3日でピークを迎え、7〜10日経つと落ち着いてきます。腫れ・内出血の少ない方で術後2週間程度、1ヶ月経過した頃にはメイクで隠す必要もない程度まで落ち着く方がほとんどです。

QUESTION 07

Q.裏ハムラ法でクマは再発しますか

A.どんな治療でも再発しないと言い切ることはできませんが、稲富医師の裏ハムラ法は解剖学や加齢に伴う変化を考慮して再発しにくい工夫を最大限に行なっております。

QUESTION 08

Q.裏ハムラ法とレーザー治療との間隔を教えてください

A.
【1. 顔全体の皮膚治療系】
術前:1か月前まで/術後:2ヶ月以降
しみとりレーザー、ピコトーニング、シルファーム、ポテンツァ、エレクトロポレーション、LDMなど

【2. 局所注入系】
術前:2週間前まで/術後:1週間以降 (腫れが引き次第)
ヒアルロン酸、ボトックス、リジュラン、スネコス、プロファイロなど

【3. たるみ引き締め系】
術前:2週間前まで/術後:3ヶ月以降
HIFU、サーマクール、デンシティ、インモードなど

QUESTION 09

Q.ダウンタイムを少なくするために必要なことはありますか

A.術後3日間は出来るだけ安静に、枕を高くして寝たり、長時間下を向かないよう過ごしてください。また術後1週間は運動、飲酒、喫煙、塩分をお控えください。

SNSでの情報発信

RECOMMEND 01

解説や症例写真をぜひご覧ください

美容施術を過去に受けたことがない方にも分かりやすいような解説やこだわりを各種SNSにて発信しています。
症例写真、動画を掲載しておりますので、是非ご覧下さいませ。

RECOMMEND 03

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  • 女医在籍
  • モニター募集
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所在地 東京都港区北青山3-11-7 AOビル7F
診療時間 AM9:00~PM6:00
※休診日:1月1日、2日
アクセス 東京メトロ表参道駅 B2出口徒歩1分

湘南美容クリニック表参道院では、美容皮膚科・二重・目元整形・婦人科形成・ヒアルロン酸注入・医療脱毛など、幅広い施術を取り扱っています。 「表参道駅」B2出口より徒歩1分です♪ まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

稲富裕佑 医師
表参道院院長
稲富裕佑 医師
保有資格
形成外科学会認定専門医 / 美容外科専門医(JSAS)/美容外科学会(JSAPS)正会員
経歴
2012年 大分大学医学部医学科卒業
2014年 九州大学病院形成外科
2018年 九州大学病院形成外科 助教・病棟医長
2019年 湘南美容クリニック 入職
2021年 湘南美容クリニック 橋本院院長就任
2023年 湘南美容クリニック 表参道院院長就任

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