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小田原で「ニキビ・ニキビ跡治療」!!鏡を見るたび悩む方は湘南美容クリニック小田原院で相談!

冬なのにニキビが増えることがあるってご存知でしたか?今回は大人ニキビについて解説します!

2025.1.31

冬場にこそ悪化しやすいニキビ

ジメジメと汗ばむ夏にニキビなどの肌トラブルが多いと思われがちですが、乾燥した冬こそ注意が必要です。思春期ニキビや夏のニキビと違い、冬のニキビは「大人ニキビ」とも言われ、乾燥が原因でできることがあります。

ニキビの改善は小田原で!!
ニキビは早めの治療が吉!!

冬のニキビの特徴

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ニキビは1年中できてしまう、ありふれたトラブルです。
ニキビができる原因は、皮脂の過剰分泌や物理的な刺激、乾燥など様々ですが、季節によって違いがみられます。
夏は皮脂の過剰分泌が原因のニキビが見られる一方、冬は乾燥が原因のニキビができやすくなります。
そのため、冬場はフェイスラインや顎などの皮脂腺が少なく、乾燥しやすい部位にニキビができることが多い傾向にあります。

なぜ冬にニキビができるの?

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冬のニキビの原因は「乾燥による毛包出口付近の過角化(かかくか)」と言われています。過角化とは、皮膚の表面にある角質が異常に増殖し、蓄積されて、厚みを増した状態を指します。

肌が暖房などで乾燥すると、皮膚に炎症が生じたり、ターンオーバーが乱れたりなど、毛穴の出口である「毛包漏斗部(もうほうろうとぶ)」が角化して詰まってしまいます。

毛穴が詰まってしまうと、脂が正常に排泄されず、ニキビの初期症状である面皰(めんぽう)を形成するのです。
ちなみに、冬にできるニキビは「乾燥による皮脂の過剰分泌」が原因とはよく言われますが、これは間違いといえます。皮脂量は冬よりも夏の方が多いため、皮脂が原因のニキビは夏場の方が多いと言えます。

あなたは何ニキビ?ニキビには種類があります

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肌は約28日周期で新しく生まれ変わる「ターンオーバー」が繰り返しおこなわれています。ターンオーバーが阻害されると角質が厚くなり、毛穴が狭くなる「微小面ぽう」を引き起こし、次に毛穴が詰まる「面ぽう」と呼ばれる状態になります。

毛穴に皮脂や角質が溜まっている状態を白ニキビ(閉鎖面ぽう)、白ニキビが悪化し酸化して黒く見える状態を黒ニキビ(開放面ぽう)といいます。

「面ぽう」は、普段であれば毛穴から排出されるはずの皮脂が、毛穴内に溜まって起こります。皮脂に繁殖するニキビ菌である「アクネ菌」が増殖し、肌の炎症が起こり腫れることで「赤ニキビ」ができます。炎症が広がるとニキビが化膿し、ニキビ跡の原因にもなるため早期の治療が大切です。

症状・お悩み別ニキビ治療

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ニキビでき始め~炎症中〈赤ニキビ・炎症ニキビ〉
光エネルギーでアクネ菌を殺菌【アクネライト®】

ニキビでき始め~炎症中〈赤ニキビ・炎症ニキビ〉<br />
光エネルギーでアクネ菌を殺菌【アクネライト®】
皮膚に光エネルギーを照射することで、炎症ニキビ・ニキビの赤みを改善する治療です。最新機種 光治療【ステラM22】の機械を使用し、ニキビの原因であるアクネ菌に作用する短波長と、皮脂腺の血管やにきび跡の赤みに作用する長波長二つの波長があり、ニキビに対して適切な処置が可能です。

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炎症が落ち着いたら〈白ニキビ・黒ニキビ〉
皮脂をコントロールしニキビが再発しにくい肌へ【ケミカルピーリング+エレクトロポレーション(イオン導入)】

炎症が落ち着いたら〈白ニキビ・黒ニキビ〉<br />
皮脂をコントロールしニキビが再発しにくい肌へ【ケミカルピーリング+エレクトロポレーション(イオン導入)】
ケミカルピーリングは、効果を上げるために、エレクトロポレーション(イオン導入)との併用がおすすめです。
エレクトロポレーション(イオン導入)とは、肌に有効成分を塗布し、その上から専用の機器を使って肌に微弱な電流を流すことによって、美容有効成分を肌のより奥深くに浸透させる施術です。
ケミカルピーリング後は、古い角質が取り除かれ、美容成分が吸収されやすい状態になっています。そのため、イオン導入による美容成分が肌の深部にまで浸透しやすくなり、相乗効果が期待できます。

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ニキビ跡が気になるなら〈ニキビ跡・ニキビ跡の凹凸〉
凹凸をなくしツルッとなめらか肌へ【ダーマペン】

ニキビ跡が気になるなら〈ニキビ跡・ニキビ跡の凹凸〉<br />
凹凸をなくしツルッとなめらか肌へ【ダーマペン】
髪の毛よりも微細な針で肌に高密度に穴を開けて、肌が持つ自然治癒力の働きにより、コラーゲンやエラスチンの分泌を促す治療です。そのため、ニキビ跡や毛穴の開き、肌の小じわ、たるみといった肌トラブルを肌の奥から改善し、元の状態より一層美しい肌に導きます。
深い毛穴の除去にも【アクネスカーピコ】
ピコレーザーフラクショナルを使用した、アクネスカー(ニキビ跡・クレーター)治療です。
瘢痕化した手強いニキビ跡(クレーター)は、肌表面に細かい傷をつけることでその瘢痕・傷となった組織を修復する、創傷治療が一般的です。代表的な治療として、微細針を使用したダーマペンや炭酸ガス(CO2)フラクショナルレーザーなどが挙げられ、針やレーザーでつけた細かい傷を治そうとする人体の働き(=自己治癒力)を利用した施術が一般的です。

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慢性的な難治ニキビ〈重度の炎症ニキビ〉
重い炎症を鎮静【内服薬_ニキビ治療薬(アクネトレント)】

慢性的な難治ニキビ〈重度の炎症ニキビ〉<br />
重い炎症を鎮静【内服薬_ニキビ治療薬(アクネトレント)】
イソトレチノインというビタミンAの一種で、皮脂の分泌を抑える作用、アクネ菌に対する抗菌作用、抗炎症作用に優れているため、重症の炎症性ニキビに対して効果があります。

より早く!効率的に治したい方へ

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ケミカルピーリング+アクネライト®+エレクトロポレーション(イオン導入)

ケミカルピーリング+アクネライト®+エレクトロポレーション(イオン導入)<br />
コンビネーション治療が効果的です。3つの治療の相乗効果で、ワンランク上を目指すことができます。

冬のニキビを改善するセルフケア

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洗顔

洗顔
ニキビ対策の基本は、1日2回の洗顔です。基本的には朝と夜に洗顔するようにしてください。洗顔時に肌をゴシゴシと擦ると、ニキビが悪化してしまう恐れがあるので、しっかりと泡立て、優しく泡で包み込んで洗うのがポイントです。

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保湿

保湿
スキンケアについては、化粧水や乳液を使って十分に保湿することが重要です。ノンコメドジェニックと呼ばれるニキビ用の製品もおすすめです。

冬は乾燥が原因のニキビが多いため、乾燥肌の方は入念なスキンケアを心掛けてください。また、冬は空気が乾燥しているので、美容面、健康面を考えて加湿器を積極的に利用すると良いでしょう。
メイクはリキッドタイプだと油分が多く毛穴を詰まらせてしまうため、パウダータイプがおすすめです。

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紫外線対策

紫外線対策
紫外線はニキビを悪化させる原因となるので、冬でも日焼け止めなどを使って紫外線対策することが重要です。
紫外線は1年中降り注いでいるため、オールシーズンの紫外線対策が理想です。

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睡眠

睡眠
夜ふかしやストレスなどで、睡眠不足の状態が続くと、肌のターンオーバーが乱れてニキビができる原因となります。またストレスにより、ニキビを必要以上に触ったり潰したりする行動が増えることも、ニキビが悪化してしまう原因のひとつです。
規則正しい生活を心がけ、毎日十分な睡眠時間を確保しましょう。

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運動

運動
運動はストレスの緩和につながるだけでなく、肌のターンオーバーを促進する効果や、運動により汗をかくことで肌の水分量が増加し、角質を柔らかくする効果があります。
ウォーキングやストレッチ、ヨガなどの軽く汗を掻く程度の運動を20分~30分おこなうのが、ニキビには効果的です。

ニキビ治療なら湘南美容クリニック小田原院で

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冬のニキビの最大の原因は乾燥です。大人になっても治らないニキビや大人になってからできたニキビは大人ニキビに分類され、なかなか治らずニキビ跡が残りやすい厄介なニキビです。

適切にニキビを改善し、理想の肌に近づきたい方は小田原院で治療を検討してみてはいかがでしょうか。

小田原院院長のじゅんこ先生は外科歴10年以上のベテラン医師!
自身も幅広く美肌治療を受けており、お客様は、静岡、足柄、平塚、茅ヶ崎、辻堂、藤沢、など湘南近辺から、名古屋などの遠方の方まで相談にお越しになります。
ニキビ治療や美肌治療など、お気軽にご相談ください!丁寧に寄り添った対応をお約束いたします。
ニキビ治療は小田原院へ!!
早めの対策が吉!!
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診療時間 AM10:00~PM7:00(最終カウンセリング予約PM5:30まで)
※休診日:火曜・水曜
アクセス 小田原駅 徒歩1分

湘南美容クリニック小田原院では皮膚科治療を始め、
痩身、小顔治療、二重術、クマ取りなど幅広い施術を取り扱っております。
「小田原駅」から徒歩1分です♪
まずはお気軽に、お電話若しくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

溝口順子 医師
小田原院院長
溝口順子 医師
保有資格
外科専門医/消化器病専門医/マンモグラフィー読影認定医
経歴
2008年 北里大学医学部卒業 東京慈恵会医科大学初期研修
2010年 町田市民病院外科 勤務
2011年 仙台循環器病センター外科勤務
2012年 東京慈恵会医科大学付属葛飾医療センター外科勤務
2014年 JCHO桜ヶ丘病院外科勤務
2020年4月 湘南美容クリニック入職
2024年7月 湘南美容クリニック小田原院院長就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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