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小田原院で質の高い「婦人科形成」が受けられます!外科医歴10年以上のベテラン女医、溝口じゅんこ院長が担当いたします!

湘南美容クリニック小田原院では、周りに相談しにくい、デリケートゾーンのお悩みを一緒に解決します!
今回は「婦人科形成」で特に多かった質問をご紹介いたします。

2024.12.22

"3人に1人"がデリケートゾーンに悩みを抱えています

「婦人科形成」とは、女性器の形を美しく整えたり、機能を改善することで、充実した生活を送るための手助けをするものです。
女性器のお悩みはデリケートな問題のため、なかなか周りに相談できず、悩んでいる女性が多くおられます。

ベテラン女医の施術が担当!

質問1「女性器の名称が分からない」

Answer 01

女性器を知ることから、はじめてみましょう

女性器を知ることから、はじめてみましょう
女性器は大きさや形、色などの個人差はありますが、基本的な構造は以下のようになっています。
【恥骨上(どて)】

脂肪で構成された部位で、両股の上にある硬い骨「恥骨」のすぐ前に位置しています。特に女性の場合は、妊娠や出産に大きく関わる大切な体の一部でもあります。
また、性的魅力に関与する物質 (フェロモン) が分泌される部位でもあります。閉経が近くなると女性ホルモンの分泌が少なくなるため、脂肪が減って薄くなっていきます。


【クリトリス(陰核)】

陰核(クリトリス)は、膣の入り口上部にある女性器の一部で、性的な快感を感じる器官です。この陰核を包む皮を包皮といいます。陰核包茎術は、この余分な包皮を切除する施術法です。
陰核包茎術によって、不感症を改善したり、性交渉時の痛みを解消できたりといった効果が期待できます。また余分な包皮は悪臭の原因にもなるため、皮膚を適度に取り除くことで、匂いの改善にもつながります。


【小陰唇(しょういんしん)】

陰部にあるふっくらとした皮膚のひだ(膨らみ)を大陰唇といい、小陰唇はその内側にある薄いひだを指します。膣の中に雑菌が入らないようフタをする役割があります。
小陰唇が大陰唇より、やや大きい程度であれば正常といえますが、大きすぎると擦れて痛みを伴ったり、悪臭の原因になることが一般的です。


【副皮(ふくひ)】

小陰唇と大陰唇の間にある小さなヒダ状の皮膚のことです。
副皮が全くない方や片側だけにある方もいらっしゃいます。

必ず手術が必要というわけではないですが、バランスに大きく影響するため、
美容意識の高まりに伴い、副皮を除去し見た目を整える方が増えています。


【大陰唇(だいいんしん)】

大陰唇は、厚い脂肪と皮膚で構成された左右一対のひだ状の部位です。
小陰唇やクリトリス、尿道や膣口などを覆っており、大陰唇にはそのような部位を保護する役割があります。
恥丘や肛門とも繋がっており、思春期以降になると陰毛で覆われるようになります。


【会陰(えいん)】

会陰は、女性だとおよそ2~3㎝ほどの長さで、膣と肛門の間を指します。性交渉時に切れて痛みを感じるというご相談もある部位です。
また、出産時に会陰切開や裂傷でダメージを負ってしまい、その後回復に時間がかかっているというお声もあります。
無料で行なっています!

質問2「施術はどのような種類があるのか」

Answer 01

代表的な施術をご紹介いたします

代表的な施術をご紹介いたします
基本的に余剰(余分に出ている所)をデザインして切って縫うという施術になります。
【小陰唇縮小術(びらびらの切除)】

小陰唇の余分な部分を切除する施術です。
小陰唇の肥大によるお悩みを解消し、バランスの良い自然な形に整えます。


【副皮除去術】

副皮が大きい方は、小陰唇も肥大している傾向があり、
女性器の見た目に悩む女性が多くいらっしゃいます。


【陰核(クリトリス)包茎術】

特殊な高周波メスを使って、陰核の被っている皮をレーザーで切除します。
陰核(クリトリス)周辺は元来血流がよく、傷の治りもよい場所です。
丁寧な縫合で、手術跡も目立ちません。


【抜糸なし7DAYS】

上記の施術には、「抜糸なし7DAYS」を併用することができます。
吸収糸(溶ける糸)を用いて、粘膜下を緻密に縫い合わせます。
こうすることで抜糸が不要なためダウンタイムが短く、術後約1週間で性交を可能にしました。
無料で行なっています!

質問3「デリケートゾーンの大きさが正常か分からない」

Answer 01

平均値のご紹介

平均値のご紹介
薄いヒダ状の部分「小陰唇」の形や大きさが気になっている方はとても多くいらっしゃいます。
日本人女性の小陰唇の平均は、長さ4~5㎝、幅1~1.5㎝ほどだと言われています。
形としては直立した状態で、大陰唇から小陰唇が少しはみ出すのが一般的です。

これはあくまで平均値で、小陰唇の大きさは個人差が大きく、基本的には左右対称ではありません。
平均よりサイズが大きい場合は、小陰唇を指でつまめたり、指で引っ張って4cm以上あるなら、大きめの可能性があります。
ベテラン女医の施術が担当!
今回は、特に質問が多かった「婦人科形成」についての質問を紹介していきました。
女性器の形や大きさは自分だけでは比べられないですし、デリケートな箇所なので周りに相談もしにくいものです。

小陰唇の肥大は、見た目の問題だけでなく生活する上で違和感が出る可能性もあるので、1人で抱え込まず、溝口じゅんこ院長にご相談ください。

小田原院院長のじゅんこ先生は外科歴10年以上のベテラン医師!自身も婦人科形成を受けており、お客様は、静岡、平塚、茅ヶ崎、辻堂、藤沢、など湘南近辺から、名古屋などの遠方の方まで相談にお越しになります。
お気軽にご相談ください!丁寧に寄り添った対応をお約束いたします。
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CLINICクリニック案内

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  • 女医在籍
  • モニター募集
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所在地 〒250-0045 神奈川県小田原市城山1-4-1 城山タワープラザ3階
診療時間 AM10:00~PM7:00(最終カウンセリング予約PM5:30まで)
※休診日:火曜・水曜
アクセス 小田原駅 徒歩1分

湘南美容クリニック小田原院では皮膚科治療を始め、
痩身、小顔治療、二重術、クマ取りなど幅広い施術を取り扱っております。
「小田原駅」から徒歩1分です♪
まずはお気軽に、お電話若しくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

溝口順子 医師
小田原院院長
溝口順子 医師
保有資格
外科専門医/消化器病専門医/マンモグラフィー読影認定医
経歴
2008年 北里大学医学部卒業 東京慈恵会医科大学初期研修
2010年 町田市民病院外科 勤務
2011年 仙台循環器病センター外科勤務
2012年 東京慈恵会医科大学付属葛飾医療センター外科勤務
2014年 JCHO桜ヶ丘病院外科勤務
2020年4月 湘南美容クリニック入職
2024年7月 湘南美容クリニック小田原院院長就任

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