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小田原で若返り二重術!40代50代まぶたのたるみに対応した二重ライン!

世代を問わず大人気の美容施術に、埋没法二重術があります。40代以降では、埋没法を他の施術と組み合わせることで、より大きな変化を得ることが可能です。しかし「なるべく切りたくない」「切開は怖い」という方が多いのも事実です。

今回は、切らずに二重をデザインする埋没法で、自然な若返りを目指した症例をご紹介いたします。40代以降で二重埋没法に関心がある方は、ぜひ最後までご覧ください。

2024.12.13

埋没法二重術とは?

埋没法とは切らない二重術です。メスを使わず、短時間で手軽に二重まぶたにすることができます。

髪の毛よりも細い医療用の糸と二重専用のH・I針を用いる施術で、二重のラインとなる皮膚の部分をまぶたの内側から留めるだけなので、傷も見えず、抜糸の必要もありません。

二重術は小田原院で!

40代50代に二重術がおすすめな理由

01

若返り効果がある

若返り効果がある
10代、20代の方が希望する二重術と40代以降のケースとでは、目元の状況やお悩みの種類が異なります。
40代は上まぶたのたるみが出現しがちです。加齢による変化はもちろんのこと、二重のりやテープなどを長年使用していた方は、皮膚のたるみが顕著に現れてきます。

まぶたにたるみが出てくると、目の周りの筋肉が必要以上にまぶたを持ち上げようとしてしまうため、日常的に目の疲れや、かすみなどの眼精疲労が起こりやすくなります。
その結果、頭痛や肩こり、首こりなどが発生しやすくなり、日常的に体がだるいと感じてしまう可能性もあります。

そのような意味でも目元のエイジングケアを行なっていくことが重要です。

顔全体の肌のハリや筋力が低下している可能性もあるため、二重のラインが変化していると感じた場合は、少しずつエイジングケアを取り入れていくことがおすすめです。
初期段階で対応することができれば、若々しい状態を、長期間キープすることにつながります。

02

たるみのあるまぶたを改善できる

たるみのあるまぶたを改善できる
40代になると、目が開きにくくなる「眼瞼下垂」など、さまざまな加齢による瞼のたるみがでてきます。「眼瞼下垂」は、まぶたを持ち上げる筋肉である眼瞼挙筋が弱くなることで起こります。
まぶたのたるみの原因は先天性、外部要因などさまざまですが、まぶたがたるむことで目が小さく見えてしまうことがあります。
たるみの程度にもよりますが、たるんだまぶたの皮膚を二重のラインに折り込めば、切開をしなくても、たるみを改善することは可能です。
皮膚を切開しない埋没法なら体への負担も少なく、悩みを改善できる効果が期待できます。

03

施術時間が短く、ダウンタイムも少ない

施術時間が短く、ダウンタイムも少ない
まぶたを切開しない埋没法は、お客様の体への負担が軽減されます。
施術時間も15分程度と短く、抜糸も必要ありません。術後の腫れやむくみは出現してしまいますが、ダウンタイムが短いため、日常への支障が少なく、周りにも気づかれにくいメリットがあります。
アイメイクは2日後から可能で、患部を強く擦らなければいつも通りの生活をすることが可能です。選択する術式によって、当日からシャワーや洗顔、メイクが可能な場合もあります。

04

埋没法二重術なら、傷跡がほとんどできず、治りが早い

埋没法二重術なら、傷跡がほとんどできず、治りが早い
個人差はありますが、埋没法二重術の術後の腫れ、むくみは1週間程度で治り、完全に落ち着くまでは1ヶ月ほどです。腫れやむくみがあるうちは、二重ラインが希望以上に広く見えることがありますが、1ヶ月ほどで自然に馴染んできます。また、白目に内出血があっても2〜3週間で消え、気になる傷跡も1〜2ヶ月程度で目立たなくなります。
40代以降は傷の治りが遅くなる傾向にあるため、切開法と比べて傷跡が少ない埋没法が選ばれるケースがあります。
外科歴10年以上!解剖を熟知した若返り二重!

〈切開に抵抗が少ない方〉40代50代が埋没法と組み合わせるべき施術

01

眉下リフト(眉下切開)

眉下リフト(眉下切開)
眉下リフト(眉下切開)は、眉下のたるんだ皮膚を切開して引き上げる、たるみ改善の施術です。まぶたのたるみによって目の開きが悪くみえたり、本来の二重ラインが隠れてしまったりすることがあります。

まぶたの余剰皮膚を除去して引き上げ、眉毛に沿って縫合することで、傷跡がほとんど目立ちません。二重術なしで目ヂカラUPや、若返りの効果が期待できます。

02

眼瞼下垂

眼瞼下垂
まぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くする方法です。
「眼瞼下垂」は、まぶたの開きが弱い、もしくは悪い状態を言います。
眼瞼下垂になると視界が狭くなってしまうだけでなく、常に眠そうな表情に見えてしまうといった外見上の問題もあります。先天性のものと後天性のものがあり、眼瞼下垂の多くは後天性です。


03

タルミ取り併用全切開法二重術

タルミ取り併用全切開法二重術
皮膚を切開したのち、たるみの原因となっている余剰皮膚を切除します。
次いで皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの処理を丁寧に行うことで、切開したラインに強固な二重を作ります。
必要に応じて、眼窩脂肪も除去します。

まぶたのたるみをスッキリさせつつ二重を作りたい方、二重が取れる心配をしたくない方にはこの方法がおすすめです。
外科歴10年以上!解剖を熟知した若返り二重!

〈どうしても切りたくない方〉おすすめの埋没法二重術

01

再施術生涯型のフォーエバー二重術®

再施術生涯型のフォーエバー二重術®
フォーエバー二重術®では、2本の糸をスクエア型にかけることで、二重を形成します。

スクエア型に糸をかけることで眼瞼内組織への圧を分散させることができ、
同時に糸2本をクロスさせることで、極限まで取れづらい埋没法を実現しました。

02

クイックコスメティークNeo・ダブル

クイックコスメティークNeo・ダブル
瞼の表面に全く傷が付かず、結び目が気にならない、当日からお化粧が可能、また腫れも最小限、持ちもいいという特徴を持つ、医学的には経結膜的埋没法重瞼術(二重術)という画期的な埋没法です。
外科歴10年以上!解剖を熟知した若返り二重!

若返り二重術なら小田原院へ!

01

小田原院院長のじゅんこ先生は外科歴10年以上のベテラン医師!
解剖学を熟知した若返りで、お客様は、静岡、平塚、茅ヶ崎、辻堂、藤沢、など湘南近辺から、名古屋などの遠方の方まで相談にお越しになります。
まぶたにたるみが出てきた、二重ラインが変化してきた、目が開きづらいなどのお悩み、お気軽にご相談ください!丁寧に寄り添った対応をお約束いたします。
外科歴10年以上!解剖を熟知した若返り二重!

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CLINICクリニック案内

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  • 女医在籍
  • モニター募集
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所在地 〒250-0045 神奈川県小田原市城山1-4-1 城山タワープラザ3階
診療時間 AM10:00~PM7:00(最終カウンセリング予約PM5:30まで)
※休診日:火曜・水曜
アクセス 小田原駅 徒歩1分

湘南美容クリニック小田原院では皮膚科治療を始め、
痩身、小顔治療、二重術、クマ取りなど幅広い施術を取り扱っております。
「小田原駅」から徒歩1分です♪
まずはお気軽に、お電話若しくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

溝口順子 医師
小田原院院長
溝口順子 医師
保有資格
外科専門医/消化器病専門医/マンモグラフィー読影認定医
経歴
2008年 北里大学医学部卒業 東京慈恵会医科大学初期研修
2010年 町田市民病院外科 勤務
2011年 仙台循環器病センター外科勤務
2012年 東京慈恵会医科大学付属葛飾医療センター外科勤務
2014年 JCHO桜ヶ丘病院外科勤務
2020年4月 湘南美容クリニック入職
2024年7月 湘南美容クリニック小田原院院長就任

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