【クマのタイプ別】クマ取り治療のご紹介
2023.4.2
『クマ』のタイプ別におすすめの治療方法、教えます!
眼窩脂肪が主な原因のクマ取り治療ですが、いくつか種類があるってご存知でしたか?
『わたしのクマに合う治療はこれかも!』とぜひ鏡を見ながら確認してみてください
クマの原因と種類
01
クマの原因は”眼窩脂肪”
目の下にポコっと出ているクマは加齢により眼窩脂肪が押し出されたためです。
『色味が気になる』というお悩みもよく伺いますが、色素沈着のみの場合と脂肪も影響している場合があります。
02
”脂肪”が原因のクマのタイプは?
詳細な状態は医師の診断が必要ですが、
大きく分けると
・たるみや凹みが軽度〜中度の場合
・色味、影が気になる場合
・しっかり目袋ができている場合
でご提案する内容が異なることが多いです
クマの状態別の治療方法
case 01
たるみや凹みが軽度〜中度
「目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取り」は脱脂(脂肪を取り除く)治療です。取り除くだけでは凹みが生じることが多いため、いっしょにお顔の脂肪注入をおすすめしております。
「裏ハムラ法」は眼窩脂肪を取り除く施術ではなく、眼窩脂肪を移動させる施術です。下まぶたの裏側を切開し、目袋が平らになるように眼窩脂肪を調整をします。
case 02
色味、影が気になる
色味や影は皮膚のたるみが主な原因です。「ナチュラル脂肪注射ナノリッチ」はお顔の脂肪注入のひとつですが、とても良質な脂肪を複数箇所から注入するため仕上がりがなめらかになり、繊細な目の下にハリを持たせることにピッタリの方法です。
目の下のたるみが気になる方は、眼窩脂肪の膨らみも併用している方が多いため「目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取り」や「ナチュラル脂肪注射コンデンスリッチ」など別の治療を併せてご提案させていただくことが多いです。
case 03
しっかり目袋ができている
「アイバックリムーブ法」は、眼窩脂肪の除去といっしょに、目の下のたるんだ皮膚をおこないます。
皮膚を切開するため抜糸が必要ですが、皮膚のたるみが生じている方は切開系の施術をご検討ください
BEFORE AFTER施術前と施術後の変化
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
CLINICクリニック案内
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所在地 | 奈良県奈良市西大寺東町2-4-1 ならファミリー1階 |
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診療時間 |
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アクセス | 近鉄奈良線 大和西大寺駅 徒歩3分 |
湘南美容クリニック奈良院では、二重整形をはじめ、クマ取り、ダーマペン、シミ取り、医療脱毛、痩身、ワキガ・多汗症治療、美容皮膚科治療など幅広い施術に対応しています。
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