SPECIAL特集記事

奈良院で叶えるクマ取り施術!!〜ハムラ法でクマの再発防止〜

岩本医師の「クマ治療」こだわり徹底解説!!

2025.3.31

カウンセリングが丁寧と評判の理雨医師

お客様から”選ばれる”実績&症例多数の安心ドクターで
『クマ』のお悩み解決します

奈良院院長の岩本理雨医師は『目周り施術』が得意な医師です。
多くあるクマ取り治療の中から、膨らみ・へこみ・たるみ・色味のお悩みに対して適切な施術をご提案させていただきます!

【クマ取り】モニターはこちら

目元の印象でこんなに変わる！奈良院院長理雨医師によるクマ取りピックアップ症例

PHOTO 01

余分な【眼窩脂肪】を移動、くぼみも一緒に改善

目の下の膨らみ・へこみがあり。
脂肪は注入せず、クマの原因となる【眼窩脂肪を移動】させることで若々しい目元へ導きます。

PHOTO 02

余分な【眼窩脂肪】を移動、皮膚のたるみも改善

目の下のふくらみ・へこみ・たるみが気になるとお悩み。
皮膚のたるみも合わせて治療をご希望いただきました。

PHOTO 03

余分な【眼窩脂肪】を除去、皮膚のたるみも改善

目の下のクマ・たるみが気になるとお悩み。
術後、シワが目立つ可能性があるため皮膚のたるみも合わせて治療をご希望されました。

PHOTO 04

余分な【眼窩脂肪】を除去、膨らみ改善

目元のクマが気になると悩まれていました。
ゴルゴラインのへこみがあり、
脱脂のみでは「影くま」が改善しきれないため、
【脂肪注入併用】でゴルゴラインのへこみを埋めています。

QUESTION 05

そもそも【眼窩脂肪】とは？

目の下がポコッと膨らむ原因は”眼窩脂肪”という目の周りにある脂肪が押し出されたためです。
目の周りには『眼輪筋』という目を閉じる時に使う筋肉があります。

この筋肉も加齢で衰えると、眼球の周りにある”眼窩脂肪”が加齢により下がってきた時に支えきれず目の下に膨らみができることがあります。
脂肪の量や筋肉の発達具合により「クマの出来やすさ」には個人差がありますが、
若い方では20代くらいから気にされる方もいらっしゃいます。

クマ取り治療で岩本医師が選ばれる3つの理由

Point 01

SBCドクターが選ぶ　SBC BEST SHOT AWARD　優秀賞 3度受賞

関西で【シミ・しわ・たるみ部門】のベスト症例を受賞してるのは、
岩本理雨医師だけなんです！！(2023年・2024年含めて)

症例件数も600件以上の症例実績
（※2025年3月現在。岩本医師でクマ取りの施術を受けられた方）

BEST SHOT 02

SBC BEST SHOT AWARD 優秀賞（2023年9月）

目の下がポコッと膨らむ原因は”眼窩脂肪”という目の周りにある脂肪が押し出されたためです。
目の周りには「眼輪筋」という目を閉じる時に使う筋肉があります。
この筋肉も加齢で衰えると、眼球の周りにある”眼窩脂肪”が加齢により下がってきた時に支えきれず目の下に膨らみができることがあります。
脂肪の量や筋肉の発達具合により「クマの出来やすさ」には個人差がありますが、
若い方では20代くらいから気にされる方もいらっしゃいます。

BEST SHOT 03

SBC BEST SHOT AWARD 優秀賞（2023年12月）

BEST SHOT 04

SBC BEST SHOT AWARD 優秀賞（2024年7月）

QUESTION 05

前に突出する脂肪を筋膜で固定し再発を防止【CPF再配置】

クマ取り治療をした後も、今後絶対に【眼窩脂肪】が出ないというわけではありません。
【眼窩脂肪】が前に突出しクマが再発するのを防ぐために、
ハムラ法の施術でCPF再配置を実施しています。

Point 06

固定する時の糸は見せない。
抜糸不要・傷跡なし（切開ハムラ・アイバックリムーブ法以外）

固定する時の糸は見せない。<br />
抜糸不要・傷跡なし（切開ハムラ・アイバックリムーブ法以外）

脂肪除去・移動だけじゃない!!　へこみ・小じわ・色味へのアプローチに

Point 01

ナチュラル脂肪注射コンデンスリッチ

実は、目の下の膨らみで【眼窩脂肪】を取る・移動するだけだと、
逆に目の下のくぼみ・小じわが目立ち老け見えの印象になることがあります。

くぼみ・小じわを改善するために、
ご自身の太ももあたりから脂肪を採取し注入することで、ハリ・潤いを蘇らせます。
目の下の注入はもちろん・額・こめかみ・ほうれい線・頬などの注入も人気の箇所です。

『ナチュラル脂肪注射コンデンスリッチ』についてはこちら

Point 02

ナチュラル脂肪注射ナノリッチ

『ナチュラル脂肪注射コンデンスリッチ』をさらに極小の脂肪にしています。
良質な幹細胞が含まれた極小の脂肪を注入することで、
目の下の小じわ・青グマ・目の下の肌質改善に効果的です。

『ナチュラル脂肪注射ナノリッチ』についてはこちら

よくあるご質問

QUESTION 02

目の下のポコっとした部分を取り除きたかっただけなのに、他の施術をいっしょに勧められた！これって必要？

クマには「膨らみ」と「凹み」が混在していることがあります。
眼窩脂肪を取り除いただけでは「凹み」が残り、クマの改善に繋がらない可能性があります。
凹凸のないハリのある若々しい目元を目指すために、いっしょに「脂肪注入」をおすすめさせていただくことがございます。

QUESTION 03

『ヒアルロン酸注入』か『クマ取り手術』どっちがいいの？

『ヒアルロン酸』は注入するだけなので、ダウンタイムが出にくく気軽に受けていただけることが特徴です。
ただし、目元に膨らみが生じている場合などはその脂肪を除去しないと解決しないこともあり、ヒアルロン酸のみでお悩みが解決するかは目元の状態によります。
また、ヒアルロン酸はいずれ吸収され無くなる物質なので根本的原因の改善にはなりません。
ヒアルロン酸を入れ続けると皮膚が伸びて目の下がたるんでしまうこともあります。

一方「クマ取り手術」は目の下の脂肪を外科的に除去する施術ですので持続期間は半永久的です。
施術後しばらくはダウンタイムがあり、通常1ヶ月程度は目の下に腫れや内出血が出ることがあります。

QUESTION 04

マッサージやアイクリームはクマの改善につながる？

マッサージや化粧品は血行を良くすることや保湿、小ジワケア、美白のケアなどに効果的です。
クマの種類にもよりますが、加齢が原因の「影クマ」は脂肪を動かす必要があるため改善は難しい可能性が高いです。

BEFORE AFTER施術前と施術後の変化

施術前

3 ヶ月後
施術前

3 ヶ月後
施術前

3 ヶ月後
施術前

3 ヶ月後
施術前

3 ヶ月後
施術前

3 施術後

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アクセス	近鉄奈良線大和西大寺駅徒歩3分

湘南美容クリニック奈良院では、二重整形をはじめ、クマ取り、ダーマペン、シミ取り、医療脱毛、痩身、ワキガ・多汗症治療、美容皮膚科治療など幅広い施術に対応しています。
近鉄奈良線「大和西大寺駅」より徒歩3分と好立地です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問合せください。

監修医師紹介

奈良院院長

岩本理雨医師

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保有資格

アメリカ心臓病学会 BLSプロバイダー

経歴

2017年大阪市立大学医学部医学科卒業

福井県市立敦賀病院勤務

2019年湘南美容クリニック入職

2022年湘南美容クリニック奈良院院長就任

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SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。