クリニック案内 大阪府のクリニック 湘南美容クリニック 大阪なんば院 特集記事 クマ取り 大阪で裏ハムラ法をするなら【クマ取り症例数関西No.1*】の名医吉田医師にお任せ!*2024年上期SBC内

メニュー

SPECIAL特集記事

大阪で裏ハムラ法をするなら【クマ取り症例数関西No.1*】の名医吉田医師にお任せ!*2024年上期SBC内

裏ハムラ法もお任せ!湘南美容クリニック大阪なんば院 院長吉田医師の「元脳神経外科医8年」という経歴を活かしたこだわりクマ取り術をご紹介します。

2024.10.31

クマ取り

若返り

大阪で裏ハムラ法をするなら「元脳神経外科医8年」「2024年上期クマ取り症例数SBC関西No.1」の吉田医師がおすすめ!

湘南美容クリニック大阪なんば院の院長、吉田医師は「元脳神経外科医8年」の経歴を持ち、外科医歴16年以上の実績があります。裏ハムラ法を含むクマ取り整形を得意としており、年間約1,200件を執刀しています。その中でも「目の下の切らないクマ・たるみ取り」においては、症例数SBC内関西No.1(※)を獲得し、指名数・技術力ともに信頼される人気ドクターです。今回は、クマ取り整形の中でも高い技術力が求められる「裏ハムラ法」について解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。※2024年上期

\ お気軽にご相談ください /
クリニック:大阪なんば院 ドクター:吉田医師でご予約ください

裏ハムラとは?

QUESTION 01

湘南美容クリニック大阪なんば院の裏ハムラ法とは

湘南美容クリニック大阪なんば院の裏ハムラ法とは
裏ハムラ法とは、目の下の膨らみ(クマ)の原因である眼窩脂肪を下まぶたの裏側(結膜側)を切開し、凹みに移動させて凹凸の無いフラットな状態に整える治療です。
※固定する際は溶ける糸(吸収糸)を使用するため抜糸の必要はございません。

裏ハムラ法のメリット・デメリット

Merit 01

裏ハムラ法のメリット

裏ハムラ法のメリット
メリット①凹みと膨らみを同時に改善できる
皮膚と骨の間にある靭帯の引き込みによって生じる凹みと目の下の膨らみを同時に改善することが可能です。

メリット②脂肪の定着率は100%
眼窩脂肪を血流がある状態で移動させるため100%定着します。
脂肪注入の場合、定着率に個人差があり注入した全ての脂肪が定着するわけではありません。そのため、定着率によっては脂肪の再注入や脂肪を溶かすこともございます。

メリット③皮膚表面に傷跡が残らない
裏ハムラ法は瞼の裏側の結膜を数ミリ切開し手術を行うため、皮膚表面に傷がつくことはありません。手術をしたことを周りにバレたくないという方にも大きなメリットの一つです。

Disadvantages 02

裏ハムラ法のデメリット

裏ハムラ法のデメリット
デメリット①手術の難易度が高い
裏ハムラ法は瞼の裏側の結膜を数ミリ切開し、脂肪を移動させます。この際の術野はとても狭く、細かい作業を素早く行わなければなりません。このため高度な医師の技術力が求められます。
湘南美容クリニック大阪なんば院 吉田医師は「元脳神経外科医8年」という経歴と「2024年上期クマ取り症例数SBC関西No.1」の実績を持っているため、狭い術野での手先の器用さが求められる裏ハムラ法も治療することが可能です。

デメリット②合併症のリスク
裏ハムラ法は美容外科手術の中でも比較的安全性の高い手術ですが、合併症のリスクが"ゼロ"ということはありません。
切開ハムラ(表ハムラ)などでも引きおこるケースのある、下まぶたが外側に反ってしまう"下眼瞼外反"といったリスクや神経障害などの合併症が起こりうる可能性があります。

デメリット③皮膚のたるみは解消できない
膨らみが大きく皮膚がたるんでしまっている場合には裏ハムラ法では改善が難しい場合がございます。
皮膚のたるみが気になる方は、皮膚表面を切開し余った皮膚を取り除く切開ハムラ(表ハムラ)がおすすめです。
\ お気軽にご相談ください /
クリニック:大阪なんば院 ドクター:吉田医師でご予約ください

どんな人におすすめ?

Recommendation 01

裏ハムラ法がおすすめな人の特徴

①凹みと膨らみ両方でお悩みの方
靭帯の引き込みが強く目の下が八の字のように凹んでいる、眼窩脂肪が押し出され涙袋の下あたりが膨らんでクマになっている方におすすめです。
靭帯を剥がし眼窩脂肪を適量移動させ固定する事によって、靭帯の引き込みによる凹みと膨らみを同時に改善することが可能です。
また靭帯を剥がすことで目元や頬のあたりが動かしやすくなったり、笑うと出てくる"笑いグマ"にも有効的です。

②皮膚のたるみが少ない方
皮膚のたるみが少ない20代~50代の方におすすめです。
裏ハムラ法では瞼の裏側から手術を行うため余分な皮膚のたるみが少ない方に適しています。

③皮膚表面に傷を残したくない
裏ハムラ法では瞼の裏側の結膜を数ミリ切開し手術を行うため、皮膚表面に傷がつくことはございません。
手術を受けたことを周りにバレたくない方や、表に立つ機会が多い方も安心して手術を受けていただけます。

【クマ取り診断】自分に合った術式はどれ?

Self check 01

クマ取りの種類について

クマ取り手術には様々な方法がございます。
この動画では「脱脂術」「裏ハムラ法」「切開ハムラ法」「アイバックリムーブ法」についての説明やそれぞれの術式に向いている人の特徴を解説しているので
自分に合うクマ取りの術式でお悩みの方はぜひご覧ください!
\ お気軽にご相談ください /
クリニック:大阪なんば院 ドクター:吉田医師でご予約ください

裏ハムラ法でよくある質問

QUESTION 01

裏ハムラ法のダウンタイムはどのくらいですか?

裏ハムラ法のダウンタイムはどのくらいですか?
腫れのピークは術後2~3日後、2週間程度で落ち着いていきます。赤紫色や黄色い内出血が出る事もございますが1週間程度で落ち着いてきます。
目から血の涙の様な出血が見られることもありますが、瞼の裏側を切開している為傷口から出血する場合がございます。出血した場合は優しく圧迫を行い止血してください。

ダウンタイム中は不安になることも多いかと思いますが裏ハムラ法の完成は約3ヶ月となりますので一緒に頑張りましょう♪
術後不安なことやご不明点があればお気軽にクリニックまでご相談ください!

QUESTION 02

ダウンタイム中の過ごし方について

こちらの動画ではダウンタイム中の過ごし方について解説しています!
冷やし方・体勢・食べ物などダウンタイム中に役立つ情報を発信していますのでぜひご覧ください♪

QUESTION 03

Q&Aまとめ

クマ取り治療全般のQ&Aまとめの動画です!
まとめて見たい!という方はぜひご覧ください♪
\ お気軽にご相談ください /
クリニック:大阪なんば院 ドクター:吉田医師でご予約ください

【大阪なんば院 院長吉田:目の下のクマ取りモニター募集中】

目の下の切らないクマ取り 症例件数 関西No.1(2024年1~6月 SBC内)🥇院長吉田にお任せください!
※モニターには審査がございます。募集は予告なく終了することがございます。あらかじめご了承くださいませ。
特集一覧に戻る

CLINICクリニック案内

CLINIC クリニック案内

  • 女医在籍
  • モニター募集
  • 駅チカ
所在地 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 スイスホテル南海大阪6階
診療時間 AM10:00~PM7:00(最終カウンセリング予約/PM5:30)
※年中無休※元日のみ休診
アクセス ・南海なんば駅直結
・御堂筋線なんば駅徒歩3分
・千日前線なんば駅・阪神/近鉄大阪難波駅徒歩5分

湘南美容クリニック大阪なんば院では目の下のクマ・たるみ取りをはじめとした人気の若返り治療はもちろん、二重整形や脂肪吸引、医療脱毛やダーマペンといった美容皮膚科治療など幅広い施術を取り扱っています。
「南海なんば駅」直結、「御堂筋線なんば駅」より徒歩3分、千日前線「なんば駅」・「阪神近鉄大阪難波駅」より徒歩5分です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

吉田公人 医師
大阪なんば院大阪なんば院 院長
吉田公人 医師
経歴
2006年 関西医科大学医学部卒業 野崎徳洲会病院臨床研修
2008年 野崎徳洲会病院脳神経外科入局 野崎徳洲会病院、札幌東徳洲会病院、名古屋徳洲会病院で勤務
2016年 湘南美容クリニック 入職
2017年 湘南美容クリニック 高松院院長就任
2018年 湘南美容クリニック 大阪あべの院院長就任
2020年 湘南美容クリニック 大阪なんば院院長就任

SBCメディカルグループ クリニック一覧

北海道

東北地区

東京

関東

関東おすすめドクター

リッツ美容外科 クリニック一覧

ゴリラクリニック クリニック一覧

リゼクリニック クリニック一覧

様々な科目の専門医・学会会員が
在籍しています

湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。