目の下のクマの原因とは?疲労・寝不足が原因かも!改善法を解説します!
2024.6.20
目の下のたるみを取るためには何が必要なのか?答えは…
クマ取り症例数4年連続全国1位(※)の名古屋栄院の中野達生医師。
そんな全国のお客様からご指名を受けている【クマ取りの名医】が目の下のたるみの原因や改善法をご紹介します!
圧倒的症例数の中野医師だからこそわかる適応施術を徹底解説!
※「裏ハムラ法」症例数『4年連続全国1位』(2019年〜2022年 SBC内)
目の下のしわ、たるみについて
QUESTION 01
目の下にたるみとシワができる原因
1番の原因は加齢です。老化により眼輪筋という筋肉が緩んでくることにより脂肪が押し出され目の下が膨らみます。
また皮膚のハリ感が損なわれ、小じわがでてきたり皮膚のたるみが出てきます。
しわに対してはコンデンスリッチやナノリッチ、目の膨らみに対しては脱脂術、切開ハムラ、裏ハムラが適応です。
しわに対しての施術
QUESTION 01
コンデンスリッチとナノリッチの違い
例えば、目の下のゴルゴライン以外にも法令線やマリオネットラインの凹み、頬コケ、額を膨らませたい方へもおすすめです。
ナノリッチとは、脂肪注入の一種でナノリッチを注入することにより成長因子が出てその成長因子が線維芽細胞という自分の細胞に働きかけコラーゲンを産生します。そのコラーゲンによって小じわや目の下の皮膚の透け感(血管が透けて見える色味など)を改善します。
たるみに対しての施術
QUESTION 01
たるみを取るにはどの施術がいい?
眼下脂肪の膨らみが原因の場合は、裏側から脂肪を引っ張り出し切り取り改善させる方法です。
2つ目は裏ハムラ法です。裏ハムラ法は脂肪をほとんど切り取らず、下に移動させフラットにした状態で脂肪を固定する方法です。
脱脂術に比べると皮膚のハリ感が保たれるので小じわやたるみ感が起きづらいです。
中野医師の裏ハムラ法の場合は、CPRという筋膜を一緒に固定することにより再発しづらくしております。
3つ目は、表ハムラ法(切開ハムラ法)です。
皮膚がたるみすぎて余ってしまう方には表側の皮膚も切開し、皮膚のたるみ自体も一緒に取り除いきつつ脂肪を移動させてるという法です。
ダウンタイムについて
QUESTION 01
ダウンタイムの解説
1ヶ月ほど目の下のツッパリ感や目やにがでる、血の混じった涙が滲むなどの症状がある方がいます。
そして3~6ヶ月かけて完成に近づいていきます。
翌日からお化粧ができるので目の下の内出血が気になる方はコンシーラーなどで隠して頂けます。
まとめ
QUESTION 01
そして皮膚の透け感や小じわが気になる方は、裏ハムラ法にナノリッチをおすすめ、ゴルゴ線の凹みが気になる方などは裏ハムラ法にコンデンスリッチの併用をおすすめすることが多いです。
クマにお悩み方は、その方にあった最適なお施術方法をご提案させて頂きますので是非ご相談ください。
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