クマ取りしたら涙袋はどうなるのか?消えるのが不安で行動出来ないという方真実をお伝えします!
2025.1.23
目元の印象を大きく左右する「クマ」。クマ取りを検討している方の中には、「クマを取ったら涙袋がなくなってしまうのでは?」と心配される方も多いのではないでしょうか。この記事では、クマ取りをしたら本当に涙袋が消えてしまうのか。クマ取り後に涙袋が欲しい時はどうすればいいのか。などさまざまな疑問を実際の症例をもとに解説します!
クマと涙袋の違い
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クマとは?
クマの原因は大きく分けて4種類あります。
目の下の血管が透けて、青っぽく見えている状態のクマです。
青クマの原因は血行不良です。
皮膚のたるみや目の下の眼窩脂肪の突出によって影ができ、黒く見える状態のクマです。
黒クマの主な原因としては、加齢や遺伝的な要素が影響していることが多いです。
目元が茶色っぽくなったクマのことで、目元の皮膚を引っ張っても皮膚と一緒に動き、状態が変わらないのが特徴です。
茶クマの原因は主に紫外線による肌へのダメージや、摩擦など目の周りを擦ることで起こる皮膚の色素沈着が原因で発生します。
赤クマとは、目の下にある眼輪筋という筋肉が透けて見える状態です。
赤クマの主な原因は、目の下の脂肪(眼窩脂肪)が前に押し出され、
眼輪筋を圧迫し、筋肉が透けて赤みが目立つようになることです。
Explanation 02
涙袋とは?
涙袋がある人とない人の違いは、生まれつきの骨格や皮下脂肪の量、眼輪筋(目元の筋肉)の状態によります。
クマ取り後の涙袋の変化
Explanation 01
クマ取りしたら涙袋は消える?
むしろクマ取りをする事でクマと涙袋の境目ができ、涙袋がぷっくり現れます。
ですが、医師によっては必要以上に脂肪を取りすぎて、涙袋のボリュームが減少する可能性があります。
Explanation 02
涙袋がもっと欲しい時はどうすればいい?
クマ取りと併用で涙袋に脂肪を注入することもできます。
また、ヒアルロン酸は施術して3~6ヶ月経った後に打つことができます。(医師判断によります)
【年代別】クマ取り後の涙袋の変化をご紹介
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20代女性
クマ取りして一週間が経ちクマが無くなったことにより、涙袋がくっきり現れ目元がスッキリしました。
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30代女性
クマ取りして1ヶ月が経過しましたが、涙袋に入れていたヒアルロン酸がなくなることなく綺麗に残りました。
introduction 03
40代女性
クマ取りして1ヶ月が経ち、クマがなくなり元々あった涙袋がぷっくり現れ若返り成功!!
※上記に術前〜3ヶ月後の症例写真載せています。
クマ取りしたいけど涙袋は残したい方は経験豊富な医師に依頼するのが重要!
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