鼻の広がりを抑える治療!小鼻縮小術を解説してあなたのお鼻のお悩み解決致します!
2024.5.31
鼻整形5年連続症例数全国NO.1(2019年〜2023年SBC内)の名古屋栄院中野達生医師が大人気の小鼻縮小術とこだわりポイントを解説します!
これであなたも鼻マスター★
名古屋の美鼻名医中野達生医師の無料カウンセリングに是非お越しくださいませ!
小鼻縮小とは?
QUESTION 01
小鼻(鼻翼)部分を小さくして印象を抑える治療
小鼻縮小や鼻翼縮小といわれています。
この小鼻縮小術は大きく3つに分けられます!
まず1つ目は内側法です。
2つ目は、内側法の一種で後戻りしにくいフラップ法という方法もございます。
そして3つ目は、外側法です。
この3つの使い分けについて解説していきます。
内側法とFLAP法について
QUESTION 01
鼻の鼻腔を切って小さくする治療法
内側法は、鼻腔を切って根本を小さくする方法です。
単純に組織を切り取って糸で結ぶ方法です。
こちらの方法は、後戻りしやすいためフラップ法という方法がございます。
フラップ法は内側法とは違い、組織を立てることにより後戻りしづらいように工夫した内側法です。
外側法について
QUESTION 01
切除することで、小鼻の張り出し(あぐら鼻)の改善が可能です。
小鼻縮小が適応について
QUESTION 01
お客様の鼻の状態により治療法を選んでおります
小鼻の幅が広い人は、張り出しも大きい場合が多いので内側法と外側法を合わせて行うことが多いです。
外側法を単独で行うことは、個人の経験としては非常に少ないです。
やはり小鼻の張り出しが大きい方は、鼻の幅も大きいため必然的に内側法と合わせて外側法を行うことが多くなります。
中野医師の場合は、内側法と外側法の組み合わせより、後戻りしづらいフラップ法と外側法を組み合わせることが経験上多いです。
またこの施術で非常に大切なことは、1回切ったところは元に戻せないことです。
よくお客様からも『コンセント鼻になりたくないです』といったお声をいただきます。
小鼻縮小をやりすぎるとなるため、経験が必要な施術です。
慣れていないドクターがやると、コンセント鼻になって戻せなくなる場合があります。
私は幸いそういうことを言われることはないですが、切りすぎは注意です!
コンセント鼻や、鼻の穴が変になってしまうことがないように細心の注意を払って行っています。
最後に小鼻縮小の注意点を解説
QUESTION 01
小鼻縮小の注意点
やりすぎてしまうと元に戻せないというデメリットは非常に大きいので、経験豊富な医師に執刀してもらうのが1番です。
中野医師は、小鼻縮小においてもかなりの件数を行っており、お客様のお鼻を診れば適切にアドバイスができますので是非カウンセリングにお越しください!
CLINICクリニック案内
- 女医在籍
- モニター募集
- 駅チカ
所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目16−27 栄パークサイドプレイス 6階 |
---|---|
診療時間 |
AM9:00~PM6:00 ※元日のみ休診 |
アクセス | 名古屋市営地下鉄東山線 「栄駅」 2番出口 徒歩1分 |
湘南美容クリニック名古屋栄院では、二重整形・目のクマ取り・糸リフトをはじめ、医療脱毛(ヒゲ脱毛・VIO脱毛など)、美容皮膚科(シミ取りや、医療ハイフ)、小顔治療など幅広い施術を取り扱っております。
名古屋市営地下鉄「栄駅」2番出口より徒歩1分です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。