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脂肪吸引注射・脂肪吸引のダウンタイム完全ガイド:名古屋のベテラン医師が教えます

この記事を見ればダウンタイムについての不安が軽減されます

脂肪吸引注射・脂肪吸引を受けた人、これから受ける人へ向けた
ダウンタイムの基礎知識と過ごし方のアドバイスについて掲載しています。

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脂肪吸引注射と脂肪吸引のダウンタイムの基礎知識

01

術後の一般的な経過

術後の一般的な経過
【腫れ・内出血】脂肪吸引部以外も腫れや内出血が出ます。手術直後から出現し、経過と共に和らぎます。個人差はありますが2~4週間継続します。

【痛み】手術後は筋肉痛のような痛みや、笑ったり、触ったりすると違和感や痛みを感じることがあります。1か月ほど続きますが、経過とともに治まってきます。

【つっぱり感 / むくみ感 / 引きつれ / 傷跡 / 硬さ / 痺れ / 左右差】
脂肪吸引部はつっぱり感、引きつれなどで左右差を生じることがあります。また、むくみや固い感じ、しびれ感が出ますが、いずれの場合も6か月~12か月程度かけて徐々に改善されていきます。

02

仕上がりまでの目安

仕上がりまでの目安
【脂肪吸引注射】約1ヶ月〜3ヶ月程度
【脂肪吸引】約3ヶ月〜6ヶ月程度

脂肪吸引の方が侵襲性が高いため、脂肪吸引注射に比べてダウンタイムが長くなる傾向があります。

03

ダンタイム中のメンタルの変化

術後の腫れや内出血、痛みによって一時的に不安を感じたり、期待通りの結果がすぐに得られない場合に気分が落ち込むことも珍しいことではありません。 術後の不安や疑問については1人で抱え込まずお気軽にご相談ください。クリニック選びの際には術後のアフターフォローがしっかりしているか事前に確認することをおすすめします。

04

ダウンタイムは人によって様々

年齢、施術部位、皮膚の状態、施術量、体質などの違いがダウンタイムの長さや回復に影響を与えます。
完成までの期間は焦らずに安静にして様子を見ましょう。

【脂肪吸引注射】実際のダウンタイム

QUESTION 01

術後〜1週間

術後〜1週間

QUESTION 02

before・after

before・after

【脂肪吸引】実際のダウンタイム

QUESTION 01

術後〜1週間

術後〜1週間

QUESTION 02

before・after

before・after
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脂肪吸引注射・脂肪吸引の共通点と違い

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脂肪吸引注射と脂肪吸引の共通点

脂肪吸引注射と脂肪吸引の共通点
体の特定の部位からカニューレ(吸引管)を使用し脂肪細胞を物理的に取り除く外科的手法のため、ダイエットでは難しい部分痩せを叶えてくれます。食事制限や運動と違い、脂肪細胞そのものを取り除くので太らない限りはリバウンドもしにくいです。

02

脂肪吸引注射と脂肪吸引注射の違い

脂肪吸引注射と脂肪吸引注射の違い
【カニューレ(吸引管)の太さが違う】脂肪吸引の方が吸引管が太いため脂肪を多く取り除くことができます。
【ダウンタイムの違い】脂肪吸引注射の方が比較的ダウンタイムが少ないです
【料金】脂肪吸引注射の方が安価で受けられます
【フェイスバンドの着用】脂肪吸引注射▶︎不要 /  脂肪吸引▶︎24時間着用(名古屋駅本院 高川医師の場合)

ダウンタイムを最小限にする過ごし方

01

術後の日常生活

術後の日常生活
【飲酒・喫煙】1週間後〜:その後もむくみや傷の治りの遅れとなる為1ヶ月はなるべく控えていただくことをお勧めします。
【軽めの運動】2週間後〜:散歩・ストレッチなど
【激しい運動】1ヶ月後〜:サウナ・エステ・ヨガ・激しいスポーツなど
日常生活での行動制限はありませんが、十分な睡眠、バランスの取れた食事、規則正しい生活を心がけましょう◎

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ダウンタイムを減らすためのPOINT

ダウンタイムを減らすためのPOINT
【むくみ】塩分の強い食事はむくみが強く出てしまうので控えていだくといいです。(例:ラーメンなど)

【腫れ】最初の数日はできるだけ安静にし、寝る際には心臓よりも高い位置を保つようにしましょう。例えば、顔の脂肪吸引を受けた場合は、枕やクッションなどで少し高くすることで腫れを軽減できます。帰宅後は保冷剤で冷やしてあげると腫れがひきやすいです。

【痛み】痛みを我慢することなく処方された内服薬をお飲みください。

【仕上がり】脂肪吸引後は、腫れや内出血を最小限に抑えるために、圧迫着を着用することが一般的です。これにより皮膚のたるみを防ぎ、仕上がりもきれいになるためなるべく着用するようにしましょう。

03

ダウンタイム中に活躍するアイテム

ダウンタイム中に活躍するアイテム
【ストロー】脂肪吸引後、動くのが大変な時期にストローは便利です。顔や体を動かさずに水分を補給できます。

【まくら・クッション】脂肪吸引の部位に応じて、体をサポートするクッションが役立ちます。例えば、顔の脂肪吸引を受けた場合は、頭を高く保つために枕を高くして寝るのがおすすめです。

【拭き取りシート】特に体の場合は着圧着を長く着用する為あると快適に過ごせます。

【ダウンタイム用ケアクリーム】術後はデリケートな状態になります。内出血の軽減クリームや傷口のケアなどに役立つアイテムもSBCではご用意しております。術後に利用される方も多くいらっしゃいます。

よくある質問とその回答

Question 01

手術中の痛みはありますか?

手術中は麻酔を使用するため痛みはございません。

〜麻酔の種類と説明〜
【局所麻酔】患部とその周囲に注射で薬剤を注入して「鎮痛」をします。

【笑気麻酔 】鼻もしくは口からリラックス効果のある笑気ガスを吸い「鎮静」と「鎮痛」をします。

【安心麻酔】点滴で静脈内に薬剤を注入して 「鎮静」と全身の「鎮痛」 をします。

Question 02

費用が高くて迷っています

脂肪吸引注射ですと6万円(モニター価格)から受けていただくことが可能です。
また、「仕上がりは妥協したくないけど予算が…。」という方には医療ローンでのお支払いもご検討いただけます。

Question 03

周りの人にバレたくありません

お顔の場合はマスクで隠していただくとかなりバレにくいです。首の方に内出血が出る場合がざいますので、タートルネックやマフラーなどはあると大変便利です^^ 体の場合は「長袖・長ズボン」を着用していただくとバレにくくなります。

名古屋駅本院 高川院長の紹介

01

【美容外科歴15年超】名古屋のベテラン医師をご紹介

【美容外科歴15年超】名古屋のベテラン医師をご紹介
名古屋駅本院 院長 高川裕也 医師

高川医師は「脂肪吸引」「糸リフト」「二重整形」「クマとり」を得意とする美容外科専門医です。症例数の累計23,000件以上。
数ある実績の中でも、
脂肪吸引では【6年連続症例数1位(2015~2020,2022/中部地区/SBC内)】
糸リフトでは【症例数西日本1位(2024下期/SBC内)】を獲得しております。

腹部の脂肪吸引は危険度が高いため中部地区では症例数の多い高川医師のみが提供できる術式となっています。
トータルでお任せいただいているリピーターのお客様が大半で信頼のあるドクターです。

☑︎指名料無料 ☑︎カウンセリング料無料 ☑︎モニター随時募集

ぜひ、お会いできることを楽しみにしています。
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CLINICクリニック案内

CLINIC クリニック案内

  • モニター募集
  • 駅チカ
所在地 愛知県名古屋市中村区名駅四丁目8番26号 エニシオ名駅3階
診療時間 AM9:00~PM6:00(最終カウンセリング予約PM4:30まで)
※休診日:元旦のみ
アクセス 名古屋駅 徒歩5分

湘南美容クリニック名古屋駅本院では皮膚科治療を始め、
痩身、小顔治療、二重術、クマ取りなど幅広い施術を取り扱っております。
「名古屋駅」から徒歩3分です♪
まずはお気軽に、お電話若しくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

高川裕也 医師
名古屋駅本院院長
高川裕也 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)
経歴
2005年 札幌医科大学医学部卒業(在学中2003年 Calgary大学医学部留学 血液学過程修了)/手稲渓仁会病院 勤務(米国式外科系プログラム)
2008年 名古屋第一赤十字病院 勤務 (脳外科、救急科)
2009年 湘南美容クリニック入職
2023年11月 湘南美容クリニック名古屋駅本院院長就任

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様々な科目の専門医・学会会員が
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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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