クマ取りしたら窪んだ?!窪みを防ぐ方法・脂肪の定着率について解説します【失敗しないクマ取り】【名古屋】
2024.3.5
クマ取りをする前に知っておきたいこと
クマ取りとは、すごく簡単にクマの原因を取り除き改善できる方法です。しかし、その結果が理想通りになるためには、しっかりと注意すべき点を知っておくことが重要です。本日は術後の悩みでとても多い『クマ取り後の窪み』についてご紹介します!
クマ取り後の窪みについて
QUESTION 01
クマ取り後に目が窪むって本当?
クマ取り後のリスクの一つとして、「窪み」があります。
以前、他院でクマ取りをした後に窪んだというお客様が高川院長のところに診察で来院されました。
受けた施術は脱脂術とヒアルロン酸注入とのことで、ヒアルロン酸は一時的にボリュームを足してあげることは可能ですが、その後体内に吸収されてしまうので、だんだんとボリュームが無くなってしまいます。その結果数ヶ月後、数年後には目の下が窪んで暗くなった印象になってしまいます。
目の下が窪む理由とは
QUESTION 01
窪みの原因とは?
脂肪だけを抜いてしまうと下の溝が目立ってしまって、目の下に窪みができるケースがあります。
QUESTION 02
窪むのを防ぐには?
脂肪注入とは、ご自身の脂肪を採取し不純物を取り除き注入する治療です。
他にも、注射で簡単にボリュームアップができる「PRP治療」もございます。
PRP治療とは、ご自身の血液から抽出した血小板の自己治癒力を用いることで、若返り効果やボリューム感を出す再生治療です。
高川院長はPRPで全国1位(2023年下期〜2024年上期/症例数)を誇っており、安心してお任せいただけます。
QUESTION 03
脂肪注入・PRPの違い
しっかりとそれを理解した上で治療の選択をしましょう。
◆脂肪注入
〜メリット〜
・窪みに対してアプローチできボリュームを出すことができる
・色味も一緒に改善できる
〜デメリット〜
・術後に内出血が出る可能性がある
・定着率が人によって違う ※3〜6割
・バレたくない方は、1週間くらいの長期休暇が必要
◆PRP
〜メリット〜
・注射で簡単!
・ダウンタイムが短い
・効果が半永続的
・脂肪注入より価格が安い
〜デメリット〜
・色味を改善することはできない
・できる医師が少ない
QUESTION 04
脂肪注入・PRPの注意点
年齢や皮膚のたるみの度合い、採取した脂肪の硬さは一人一人違います。
その人に合った量や回数を見極められる医師に任せるのがオススメです。
QUESTION 05
まとめ
どの美容医療にもリスクはあります。
だからこそ、経験と実績がある信頼できるドクターにお任せください。
高川院長は15年間様々なお客様を見てきたからこそ、それぞれのお悩みに合わせたご提案をすることができます。
クマでお悩みの方や、クマ取り後の窪みでお悩みの方は、ぜひ名古屋駅本院にご相談ください。
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アクセス | 名古屋駅 徒歩5分 |
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