【たるみに悩む女性へ】40歳になっても埋没法、受けていいの? 名古屋の切らないまぶたのたるみ取り
症例写真を用いて解説いたします!
まぶたのたるみに悩む世代の埋没法を湘南美容クリニック名古屋駅本院の院長高川裕也が徹底解説!
40代になってから埋没法を受けても問題ない?
たるんできたまぶたを二重埋没法で改善します!
見た目は小さな変化ですが心は大きく変わります。
自然な若返りが期待できる切らない埋没法、ぜひ最後までご覧になってくださいね。
【たるみにさよなら!】高川院長の瞼のたるみ取り症例
QUESTION 01
40~60代の症例紹介
まぶたのたるみに悩む世代、ミドルエイジの埋没法の実際の変化を年代別の症例写真で徹底解説していきます!
CASE 02
アラフォー女性
クイックコスメティークダブル+デカ目で眼瞼下垂を改善しました。 写真は施術直後の様子です。 小さなころから周りに「眠たそうな二重だね」と言われてきたとのことでした。 術後すぐお子様のお迎えに行かれて、ご家族からも「きれいになったね」と声をかけてもらえたと 嬉しいご報告をいただきました♪
CASE 03
58歳女性
年々瞼のたるみが気になってきたけど、二重整形を受けるならナチュラルに仕上げたい。 そんな思いをカウンセリング時に語ってくれました。 術式はクイックコスメティークダブル+デカ目。切らずに糸で留める方法でダウンタイムを極限まで少なく仕上げました。 ご本人は腫れのことを心配されていましたが、 「術後腫れの心配もなく、翌日から仕事に行けました!ありがとう!」とお話してくれました。
CASE 04
71歳女性
クイックコスメティークダブルで今までより少し幅を広げて
デカ目で瞼のたるみやくぼみを改善しました。
ご本人からは「特に左目の視界が広がりスッキリ!思い切って施術を受けてよかったと思います!」と嬉しいお言葉もいただきました。
70代の二重整形も大歓迎です。
高川院長のミドル二重へのこだわり
Message 01
高川院長より✉️
例えば、ずっと一重に悩んでいて「埋没の二重手術をしたい」と思っている18歳の子がいるとします。
その子は限りあるお金を握りしめて、ドキドキしながら両親や友達にその相談をします。
美容医療に対しては様々な意見を持つ人がいるので、
「やりたいな。でも、周りの目が気になるし、反対する人もいるし、やめておこうかな」
と悩みます。
悩みながらも勇気を持って美容医療に一歩踏み出し、綺麗な二重を手に入れることが出来ました。
得たのは綺麗な二重、そして自分に対する自信。
もちろん「欲しい結果が得られた」という事実は素晴らしいのですが、
僕はそれ以上に「勇気を持って一歩踏み出して良かった」という経験が素晴らしいと思うんです。
美容医療を受ける中で
「願いをはっきりさせること」「不安を乗り越えて勇気を持って踏み出すこと」「周りの力を借りること」
といった事を経験しますが、これって自己実現していく上で必要な過程の一部ですよね。
「二重になってよかったね」、「明るくなったね」だけではなく、
その先よりよい人生を歩んでいけるような関わりをしていきたいんです。
あなたの信頼に応えるため、最新の知識と技術を学び、万全の準備を整えてクリニックでお待ちしております。
CLINICクリニック案内
- モニター募集
- 駅チカ
所在地 | 愛知県名古屋市中村区名駅四丁目8番26号 エニシオ名駅3階 |
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診療時間 |
AM9:00~PM6:00(最終カウンセリング予約PM4:30まで) ※休診日:元旦のみ |
アクセス | 名古屋駅 徒歩5分 |
湘南美容クリニック名古屋駅本院では皮膚科治療を始め、
痩身、小顔治療、二重術、クマ取りなど幅広い施術を取り扱っております。
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