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医療ハイフ(HIFU)の効果はいつまで持続する?理想の施術頻度や効果の持続期間を解説

〜湘南美容クリニック水戸院〜

人気治療のハイフ❣️

美容医療の効果には個人差がありますが、いつから効果を実感できるのか目安が知りたい方も多いのではないでしょうか。本記事では人気治療のハイフについて、医療ハイフの期待できる効果や、効果の持続期間、効果的な施術頻度、施術の間隔を空けるべき理由などについて詳しく解説します。

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効果やメカニズムを詳しく解説

QUESTION 01

ハイフの仕組みと期待できる効果とは?

ハイフの仕組みと期待できる効果とは?
ハイフは、高密度な超音波を皮膚の深層に当てることで、外科的なアプローチなしでたるみを改善できる治療です。顔全体のたるみ・小じわ・ほうれい線・輪郭のもたつきなどを解消できます。さらに、新たな治療メカニズムとして、脂肪を溶かして排出させる新・脂肪溶解リニアハイフといった施術が湘南美容クリニックでは取り扱われています。ここでは、ハイフの主な2つの効果を紹介します。

QUESTION 02

リフトアップ効果

リフトアップ効果
目元・頬・フェイスラインのたるみの主な原因は、皮膚の土台と呼ばれる「SMAS筋膜」の緩みなどがあげられます。ハイフは、この皮膚深層(SMAS筋膜)を狙って超音波の熱エネルギー照射します。これにより肌が引き締まり、たるみ予防や顔全体をリフトアップさせる効果が期待できます。

QUESTION 03

肌の弾力性アップ効果

肌の弾力性アップ効果
ハイフはリフトアップの効果だけでなく、小じわの改善や肌のハリ回復にも有効です。超音波の熱によって一時的にダメージを受けた皮膚は、創傷治癒の過程でコラーゲンやエラスチンの生成が促進されます。これによって肌の弾力性を向上させ、ハリ感のある肌がつくられます。ハイフはしわやほうれい線ケアにもおすすめです。

ハイフはいつから効果が実感できる?

QUESTION 01

医療ハイフの効果

医療ハイフの効果
ハイフの効果は個人差がありますが、皮膚表面の引き締まり感は直後から実感される方もいらっしゃいます。約3週間後から、よりコラーゲンやエラスチンが生成され、肌の引き締めやハリ感がでるようになり効果がさらに感じられます。ハイフにより一度引き締めた筋層は基本的にそのままですが、年を重ねればたるみが出てくるので、時間が経過することによって顔は徐々にたるんでいきます。そのため、効果のピークは約1〜2ヵ月後程度、効果持続期間は3ヶ月〜半年程が目安となります。
また、湘南美容クリニックで扱っている小顔治療を目的とした新・脂肪溶解リニアハイフの場合は、即効性も多少はありますが、溶解された脂肪細胞が新陳代謝によって体外へ排出されるまで一定の時間を要し、施術から1〜3ヵ月後に顔のボリュームダウンさせる特徴があります。

効果的な施術間隔と回数

QUESTION 01

施術のタイミングは?

たるみ治療を目的としたハイフは、最短3ヵ月後に次回の施術が受けられます。熱エネルギーによって少なからずダメージを受けているため、肌を休ませる必要があるからです。効果の持続性は個人差があるため、3ヵ月〜6カ月に1回、たるみが気になり始めたタイミングで定期的に施術を受けることを推奨しております。医療ハイフをお受けいただいた後1か月後より、SBCハイフシャワーを1ヶ月間隔でお受けいただくとさらに効果の持続をお感じ頂きやすいです。

小顔治療を目的とした新・脂肪溶解リニアハイフは、2週間に1回の頻度で受けられます。より高い部分痩せ効果を実感するために、少なくとも3回受けることが推奨されています。

ハイフの施術をいつ受けるべきか

QUESTION 01

ハイフは効果のピークを考えて治療を受けよう

結婚式や同窓会など、大事なイベントに合わせて施術を受けたい方もいるでしょう。イベントに合わせてハイフを受けるなら、1〜2ヵ月前に受けるのが望ましいです。たるみ治療のハイフの施術後は、肌に赤みや腫れが生じる場合もあるため、イベント間近に受けるのはおすすめできません。ハイフの効果のピークは施術後約1〜2ヵ月後程度ですが、(※効果の現れ方は個人差があります。)適切な施術間隔と回数を受けることが大切です。大事なイベントを控えている場合は、事前にその旨を医師に相談したうえで決めるとスムーズです❣️

効果の異なる3つの医療ハイフ

QUESTION 01

①たるみを引き締め小顔に:ウルトラリフトプラスHIFU

①たるみを引き締め小顔に:ウルトラリフトプラスHIFU
医療ハイフ(ウルトラリフトプラスHIFU)は、超音波の熱エネルギーを与えるだけで皮膚組織をギュッと引き締め顔全体のたるみ改善が叶う治療です。全性は担保したうえで効果実感にこだわり、業界内最大ショット数を実現しています。1回の施術で皮膚の異なる3層にトリプル照射でき、たるみだけでなく皮膚の表面の引き締めもできます。ほうれい線や口横のもたつき、顔全体のたるみ感は、皮膚組織がゆるんでできてしまう症状。そんなたるみには、まずは医療ハイフを!

QUESTION 02

脂肪を溶解し更なる小顔を目指したい方に:新・脂肪溶解リニアハイフ

脂肪を溶解し更なる小顔を目指したい方に:新・脂肪溶解リニアハイフ
たるみ治療のイメージが強い医療ハイフですが「新・脂肪溶解リニアハイフ」は、超音波を当てるだけで脂肪減少が期待できる新しい医療ハイフです。ショット数が増えてさらにパワーアップし、さらなるサイズダウンやタイトニング効果が期待できます。照射範囲はフェイスラインやあご下に特化しており、二重あごの改善やフェイスラインの引き締め・痛みやダウンタイムが伴う痩身治療は避けたい方におすすめです。

QUESTION 03

肌質や小じわ改善したい方に:SBCハイフシャワー

肌質や小じわ改善したい方に:SBCハイフシャワー
SBCハイフシャワーは、皮膚の浅い層をターゲットに照射しすることで肌のタイトニングや小じわ・毛穴の改善、肌質の改善に効果のある医療ハイフです。最短1ヵ月ごとに施術が受けられるため、ウルトラリフトプラスHIFU処置後のメンテナンスとして取り入れることで効果の継続をより持続できます。

ハイフとの併用が効果的な施術方法

QUESTION 01

脂肪を減らしながら、皮膚のタイトニングが可能!

脂肪を減らしながら、皮膚のタイトニングが可能!
新・脂肪溶解リニアハイフとウルトラリフトプラスハイフを合わせて照射した症例です。たるみと脂肪にWでアプローチをしたことで、二重アゴとフェイスラインの輪郭がシャープになりました。脂肪溶解リニアハイフで脂肪を減少させながら、通常のウルトラリフトプラスハイフで肌の土台を引き締めることで、より効果的にたるみ改善(リフトアップ)と小顔効果を同時に実感できます。

医療ハイフを受けるなら湘南美容クリニック水戸院

湘南美容クリニック水戸院では、効果の異なる3つのハイフを取り扱っています。その効果や特徴、価格はそれぞれ異なります。医療ハイフを選ぶ際は、悩みに応じた効果のある施術であることはもちろん、ショット数や価格帯、安全性なども考慮して検討してみてください。どの医療ハイフを受けたらいいかわからない、という方もまずはご相談ください。一人ひとりのお肌に合った医療ハイフや治療をご提案させていただきます。
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CLINICクリニック案内

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  • モニター募集
  • 駅チカ
所在地 茨城県水戸市宮町1‐2‐4 水戸駅前マイムビル3F
診療時間 AM10:00~PM7:00
※※休診日はお問い合わせください
アクセス 水戸駅徒歩1分

湘南美容クリニック水戸院では眉下リフト、クマ取りをはじめとした若返り全般、シミ取り・医療ハイフなどの美容皮膚科治療、医療脱毛(ヒゲ脱毛・VIO脱毛など)、医療ダイエット、二重整形、小顔治療など幅広い施術を取り扱っております。JR「水戸駅」北口から徒歩1分です♪
まずはお気軽に、お電話若しくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

野水 隆太郎 医師
水戸院院長
野水 隆太郎 医師
保有資格
ボトックスビスタVST認定医/ジュビダームビスタ認定医/コスメコンシェルジュ資格取得
経歴
筑波大学医学部卒業
2020年3月 筑波大学医学群医学類卒業
国立病院機構 東京医療センター 救急科 麻酔科 形成外科 皮膚科
湘南美容クリニック 入職
2024年2月 湘南美容クリニック水戸院 院長就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

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