クマ取りのプロフェッショナルが京都に!【若返りの聖地】京都駅ビル院に和田 誠医師がやってきました!
ハムラー『和田 誠院長』が関西・京都に!クマ取りならお任せください。
クマ取り症例数の多い、湘南美容クリニック京都駅ビル院の和田院長は、脱脂をはじめ裏ハムラ法などの難易度の高いクマ治療、全てに対応ができます。だからこそ、クマの状態やご予算に寄り添ったご提案が可能です。 本記事では、そんな和田院長のクマ取りのこだわりや症例写真などたっぷりご紹介しますので、クマ取りをご検討の方はぜひご参考くださいませ。
まずは京都駅ビル院和田院長のクマ取り症例写真をご覧ください!
BEST SHOT 01
クマ取り(脱脂)+脂肪注入(コンデンスリッチフェイス)
クマ取りだけでなく、凹み対して脂肪注入を併用することでより自然な仕上がりになりました!
BEST SHOT 02
裏ハムラ法
術後1ヶ月ですが自然で綺麗な仕上がりです。
BEST SHOT 03
切開ハムラ法
切る手術は皮膚や筋肉のたるみも改善することができるので、切らない手術よりも大きな効果が期待できます。
京都のクマ取り・若返りのプロフェッショナル【和田 誠院長】が選ばれる理由
REASON 01
クマ治療全種類に対応可能!
お悩みやご予算に寄り添った提案をします
和田院長はクマの原因である眼窩脂肪を除去する「脱脂」をはじめ、眼窩脂肪を取らずに移動させる裏ハムラ法や、難易度の高い切開治療、全てに対応ができます。
だからこそ、それぞれのお客様に適した治療法を見極めた上でご予算やお悩みなどに最大限寄り添いながらご提案させていただきます。
REASON 02
SBC内症例数
クマ取り全治療で3年連続5回受賞
仕上がりの綺麗さだけでなく、知識と経験の多さから遠方のお客様からも多数の指名をいただいています。
【 目の下の切らないクマ・たるみ取り 関西エリアNo.3(SBC内症例数2022年下半期・2023年下半期)】
【 裏ハムラ法 関西エリアNo.1(SBC内症例数2023年上半期)】
【 切開ハムラ法 全国エリアNo.3(SBC内症例数2024年上半期)】
【 切開ハムラ法 関西エリアNo.1(SBC内症例数2024年上半期)】
【 アイバックリムーブ法 西日本エリアNo.3(SBC内症例数2024年上半期)】
REASON 03
助教、講師経験から得た丁寧なカウンセリングスキル
さらにカウンセリングでは自作の資料や絵を使ってご説明する事が多く、丁寧でわかりやすいカウンセリングに定評があります。
REASON 04
取りすぎず、膨らませすぎず、絶妙な仕上がりに
脂肪を入れ過ぎると、膨らみが大きく不自然な印象に見えてしまう事があります。
クマ取りと脂肪注入には絶妙なバランス感覚が重要です。
皮膚の構造を知り尽くしたプロフェッショナルだからこそ実現できる自然な若返り技術は、和田医師の魅力のひとつです。
【クマタイプ診断】あなたのクマはどのタイプ?
01
セルフチェックしてみよう!
凹みが強いクマ、色味だけのクマ、凹みや膨らみが混在しているクマなど。
和田院長はクマ治療全てに対応できるからこそ、最適なアドバイスやご提案が可能です。
クマタイプ診断はあくまでもセルフチェックですので、一度無料カウンセリングにお越しくださいませ!
クマタイプ診断結果
KUMA 01
【青クマタイプ】
青色もしくは紫色のぼんやりとしたクマで目の下の皮膚が生まれつき薄い方や、
肌が白い方ができやすいと言われています。
青クマの原因である血行不良は長時間のデスクワーク、ストレスや冷え、
睡眠不足、喫煙、栄養不足などによって引き起こされやすくなります。
■改善方法■
今までアプローチの難しかった【目の下】まで注入できる『リジュランi』『女優注射』でハリを出すことができます。
ご自身の脂肪で若返る『脂肪注入(ナノリッチ)』も青クマには効果的です。
KUMA 02
【茶クマタイプ】
原因である色素沈着は、【紫外線や摩擦による刺激】による場合と
加齢による【ターンオーバーの乱れ】によって生じる場合があります。
■改善方法■
ターンオーバーを促す『ケミカルピーリング』やシミやくすみに効果的な『ピコトーニング』が効果的です!
ご自宅でケアしたい方は『ハイドロキノン』のご使用が◎
KUMA 03
【黒クマタイプ】
主な原因は、加齢によるものが多く、目元の筋力(眼輪筋)の低下により、目の下にある眼窩脂肪が突出してふくらみができます。
またストレスや紫外線ダメージによってたるみを引き起こす場合もあります。
■改善方法■
黒クマの程度にもよりますが、一度出てきた目の下のクマやたるみは、
セルフケアでの解消は難しいので外科的アプローチも必要になります。
クマ取り治療には『脱脂』『ハムラ法(裏、切開)』『アイバックリムーブ法』というように
種類があるので適した治療法を選びましょう。
クマ取り手術『4種類』あるって知ってた?
KUMA 01
01.下まぶたの裏を切開&脂肪を除去する【目の下の切らないクマ・たるみとり】
まぶたの裏側からたるみの原因である「目袋3脂肪」を除去する治療です。
お客様に合わせて適切な量の脂肪を取り除きます。
また、裏側からのアプローチのため傷跡は残りません。
※クマの状態により、適応でない場合がございます。カウンセリングの際に医師にご相談ください。
KUMA 02
02.下まぶたの裏を切開&脂肪を移動させる【裏ハムラ法】
裏側からのアプローチのため傷跡は残りません。
※クマの状態により、適応でない場合がございます。カウンセリングの際に医師にご相談ください。
KUMA 03
03.表から切開&脂肪を移動させる【切開ハムラ法】
膨らみと凹みを同時にフラットにすることができるため、眼窩脂肪を切除することなくクマを改善することができます。
同時に余分な皮膚も切除することができるので、膨らみが大きい方・皮膚の余りが気になる方におすすめの施術です!
※クマの状態により、適応でない場合がございます。カウンセリングの際に医師にご相談ください。
KUMA 04
04.表から切開&脂肪を除去する【アイバックリムーブ法】
表の傷跡はまつ毛のキワに隠しますので、時間が経てばほとんど分からなくなります。
※クマの状態により、適応でない場合がございます。カウンセリングの際に医師にご相談ください。
よくある質問と回答
QUESTION 01
ダウンタイムはどのくらいありますか?
個人差がありますが、目の下のクマたるみ取りだけであればほぼ内出血が出ない方も多くいらっしゃいます。
腫れは個人差がありますが、術後2,3日目がピークでその後1週間程度で徐々に落ち着く方が多いです。
QUESTION 02
まだ若いのでクマ取り治療が適応か心配です。
判断がつかない場合は無料カウンセリングで診断しますのでお気軽にご来院ください。
QUESTION 03
日によって出たり出なかったりします。まだ治療すべきではないでしょうか?
放っておくと膨らみは大きくなるだけなので気になる場合は早めの治療をお勧めします。
QUESTION 04
カウンセリングの当日に施術を受けることは出来ますか?
週末や連休期間などクリニックの状況によっては後日のご案内となる場合もございます。
関西でクマ取りなら京都駅ビル院で!
クマ取りのスペシャリスト【和田 誠院長】のモニター受付中です!
ひとりひとりに合った治療法を提案いたしますので
まずは無料カウンセリングにお越しくださいませ。
CLINICクリニック案内
- 駅チカ
所在地 | 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町901 京都駅ビル9階 |
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診療時間 |
AM9:00~PM6:00 ※元日のみ休診 |
アクセス | JR、近鉄、地下鉄「京都駅」直結 |
【若返りのプロフェッショナルが在籍】
湘南美容クリニック京都駅ビル院では、眉下リフト・糸リフトなどのリフトアップ治療を始め、小顔治療、婦人科形成、二重整形、美容皮膚科治療、医療脱毛など…。大きな手術から手軽なレーザー治療まで幅広く取り扱っております。
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