【下垂脂肪を撃退!】糸リフト(スレッドリフト)をするなら症例数九州沖縄エリアNo.1の久留米院の名取医師におまかせ!
名取医師は糸リフトの症例が九州沖縄エリアNo1(※)
※SBC内2021年下半期・2022年上半期
たるみやしわは25歳頃から進行し、30歳頃で目立つようになるとされています。
顔のたるみや法令線などの原因は、多くが重力や組織の劣化で下がった脂肪なんです…。
小顔治療としても人気な糸リフトは脂肪吸引や脂肪吸引注射と組み合わせることで、よりスッキリしたVラインの輪郭に。
糸リフトってどんな施術?
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「たるみ」や「ほうれい線」フェイスラインのもたつきを改善し、下垂脂肪を直接持ち上げて高い位置に脂肪を再配置する施術です。
また、糸が挿入されたことの刺激でコラーゲンが増生され、肌のハリツヤをアップさせる美肌効果も。
▼名取宏記医師 症例
定期的に受けることで、重力からの影響を防ぎ、たるみなどの進行予防にもなります。
下に落ちた皮下脂肪を重力に逆らってリフトアップする施術に、糸リフトがあります。
糸の種類は4つ種類あり、それぞれの特徴にあわせて使い分けています。一番多くお悩みとしてご相談頂く部位はほうれい線です。
もちろんほうれい線を改善させたりリフトアップして小顔に見せるのも目的ですが、今後のために支えを作る予防の糸としても、実はとても大切です。
半年に1回・1年に1回、糸を定期に施術することを、オススメしています。糸を入れることでコラーゲンが増えて肌のハリも出ます。
今は予防の糸を入れる時代です。
すでにたるんでしまったフェイスラインをリフトアップするだけではなく、たるみが出る前に糸リフトで予防がオススメです。
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脂肪吸引と糸リフトを併用した症例
脂肪のたるみがお悩みの方は診察で脂肪吸引の併用もご提案させていただく場合があります。
脂肪吸引と併用するとダウンタイムは長くなりますがしっかり効果は感じられるメリットがあります。
小顔効果を高めたい方
顔の大きさとたるみの両方にお悩みの方
顔に脂肪が多く付いていて、吸引を行うと皮膚が余りそうな方
何度も施術を受けたくない方にオススメ
たるみによるフェイスラインのお悩みは様々です
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スキンケアやマッサージなどのセルフケアでは
根本解決にはならず、
これらの悩みは解消できません…。
リーズナブルな価格帯でリピーター割もご用意しています。
ダウンタイムは最小限
溶ける糸で体に安心・血管にも使用される医療用の溶ける糸を使用しているため体に安心です。
全種類20%プライスダウンの価格改定!
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お客様のお悩みや理想に合わせて適切な種類・本数をご案内します
九州沖縄エリアNO.1の糸リフトのなとり医師におまかせください♪
(sbc内2021年下半期~2022年上半期)
CLINICクリニック案内
- 駅チカ
所在地 | 〒830-0033 福岡県久留米市天神町1番地6 千歳プラザ東館3階 |
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診療時間 |
AM9:00~PM6:00(最終カウンセリング予約PM4:30まで) ※休診日:元旦 |
アクセス | 西鉄久留米駅 徒歩1分 |
湘南美容クリニック久留米院では皮膚科治療を始め、
痩身、小顔治療、二重術、クマ取りなど幅広い施術を取り扱っております。
西鉄「久留米駅」から徒歩1分です♪
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