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SPECIAL特集記事

北九州・小倉で二重切開法を受けるなら、SBC小倉院

まぶたが厚い方でもくっきり二重が作れる!

まぶたが厚く、重めの一重に悩んでいる方、埋没法を過去に受けたけど二重が取れてしまった方におすすめな二重切開法。埋没法よりも持続性があるので、半永久的な二重を手に入れられます。平行型二重や幅の広い二重をご希望される方にも人気のメニューです。

小倉院の二重切開法のこだわり

FEATURE 01

一生モノの二重が作れる!

一生モノの二重が作れる!
まぶたの皮膚を切開し、皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの処理を丁寧に行うことで切開したラインに強固な二重を作ります。気軽に二重になれる方法として特に人気なのは「二重埋没法」ですが、脂肪が厚い場合や、まぶたの状態によっては元に戻ってしまう場合があり、ご希望の二重を作れないこともあります。そのため、まぶたが厚い方、埋没法では二重のラインが取れてしまう方、まぶたのたるみが気になる方には「全切開二重術」がおすすめです。

FEATURE 02

痛みに最大限配慮

岩間院長は元麻酔科医で麻酔科標榜医でもあります。どんな手術でもとにかく痛みは怖いですよね。麻酔の取り扱いに習熟している岩間院長なら、痛みを最小限にし緊張をときほぐしてくれます。痛みに弱い方や心配な方もご安心ください。

小倉院の二重切開法が選ばれる理由

REASON 01

多数の症例件数からお客様に合った施術をご提案

多数の症例件数からお客様に合った施術をご提案
岩間医師は「切開法(目元)」の症例数が九州・沖縄でNo.1!(2021年下半期九州・沖縄エリアSBC内)スタッフからも信頼が厚く、岩間医師指名で二重整形を受けた小倉院スタッフも多くいます。多くの手術経験があるため、様々な目元に対応できます。

REASON 02

豊富な施術をご用意

豊富な施術をご用意
小倉院では、「全切開法二重術」「たるみ取り併用全切開法二重術」「ROOF切除」「眼瞼下垂」「眉下リフト(切開)」「目頭切開」「目尻切開」「下眼瞼下制法(切るたれ目術)」など多くの種類の目元切開手術が可能です。そのためお客さまの幅広いご要望に対応できます。「どの手術が適応か診て欲しい」という方もお気軽に無料カウンセリングにお越しくださいませ。

FEATURE 03

小倉院で受けたお客様からの感想をご紹介♪

小倉院で受けたお客様からの感想をご紹介♪
この度は、目尻切開とたれ目形成をしていただきありがとうございました!!手術中も麻酔が効いてて目がさめた時ずっとしゃべっていたのに優しく対応してくださってうれしかったです😊最初はガッツリ下げてくださっていたので後戻りを少ししても、ちゃんと下がっててビフォーとアフターの写真を見せてもらった時、前と全然ちがうくてとてもうれしかったです!!
何より手術中、とても優しくしてくれたのが不安がとても大きかった私にはとても安心できました。ありがとうございました😊
ドクターの方たちが話しやすいし、また何か施術をする時には、小倉院でお願いしたいと思っております!!その時はまたよろしくお願いします✨

[担当医師]岩間院長
[施術内容]目尻切開+下眼瞼下制タレ目術
[年齢]20代

小倉院の医師が考える!二重切開法がおすすめの方

01

切開法はこんな方におすすめです

切開法はこんな方におすすめです
・まぶたが厚く、重めの一重に悩んでいる方
・二重テープや二重のりを使用しても二重になりづらい方
・埋没法ではすぐ二重のラインが取れてしまう方
・半永久的に二重にしたい方
・幅の広い二重ラインが欲しい方

小倉院で人気の二重切開法の施術ランキング

RANKING 01

1位 目頭切開プレミアム

1位 目頭切開プレミアム
目頭を数ミリ切開して蒙古襞を取り除く施術です。蒙古襞が無くなることで大人っぽい目元になったり、離れ目を解消したり、目の横幅を大きく見せることができます。平行型の二重ラインをご希望の方は併用される場合が多いです。

RANKING 02

2位 全切開二重術

2位 全切開二重術
全切開法二重術は、デザインしたラインに沿ってメスを入れ皮膚を切開し、強固な二重ラインを作る方法です。まぶたが厚い場合は眼窩脂肪も切除します。傷跡が残る場合がありますが、二重のラインに沿って残るためほとんど目立ちません。埋没法よりも持続性があり、基本的には半永久的な二重が手に入ります。

RANKING 03

3位 眼瞼下垂

3位 眼瞼下垂
眼瞼挙筋という筋肉の働きが弱いために上まぶたが下がっている状態を改善する施術です。まぶたを切開し、瞼板から挙筋を外して縫いとめることで目の開きを良くします。目を開くとおでこにシワが入る、瞼が窪んできた、目と眉の間が広い、目が疲れやすくなったという方は適応の可能性がございます。

二重切開法と二重埋没法との違い

DIFFERENCE 01

それぞれのメリット・デメリット

それぞれのメリット・デメリット
二重整形は大きく分けると〈埋没法〉と〈切開法〉に分けられます。どちらの施術が適応かは目元の状態により異なります。SBC小倉院では、医師がしっかりと診察し最適な施術をご提案いたします。

〈埋没法〉
まぶたを切らずに糸で二重にする施術です。医療専用の針と糸を使い、短時間で二重にすることができます。なるべく費用を抑えて二重整形をしたい方、仕事や学校でダウンタイムが確保できない方、気軽に受けたい方におすすめです。

メリット:手軽に受けられる、ダウンタイムが短い、バレづらい。
デメリット:目元の状態によっては数年後に糸が緩んでくる可能性がある。

〈切開法〉
皮膚を切開し、ご希望のラインに強固な二重を作る施術です。切開するため一重に戻る心配がほぼなく、半永久的な大きい瞳を望む方や、何度も施術を繰り返したくない方に人気です。まぶたが厚く、埋没法では理想の二重にならない方にもおすすめです。

メリット:半永久的に効果が持続する。
デメリット:ダウンタイムが埋没法より長くかかる。

小倉院の二重切開法の症例写真

CASE 01

小倉院がおすすめする二重切開法との併用施術

SET MENU 01

目頭切開プレミアム

目頭切開プレミアム
目頭の切れ込みを上まぶた側から覆っている皮膚『蒙古(もうこ)ヒダ』を取り除き、白目や涙丘(赤い部分)を出すことで目を内側に広げ、目と目の幅をバランスよく整えて顔の印象を変えることができます。人によっては埋没二重術だけでは実現が難しい二重のラインも、目頭切開プレミアムと組み合わせることで実現できるようにします。

SET MENU 02

目尻切開法

目尻切開法
目尻のきわの部分を切開することにより、より大きく自然な目にすることが可能です。細くきつかった目でお困りの方やつり目にコンプレックスをお持ちの方に効果があり、よりやさしい印象を与えます。

小倉院の二重切開法についてよくある質問

QUESTION 01

Q.手術は痛いですか?

A.鼻から吸う笑気麻酔を使用しながら目元に局所麻酔を注入するため、手術中の痛みは鎮静されます。局所麻酔のチクッとした痛みは感じる可能性があります。(痛みの感じ方には個人差がございます)

QUESTION 02

Q.術後の通院は必要ですか?

A.術後は5〜7日目に抜糸を行うためご来院が必要です。モニターのお客様の場合は写真撮影があるため、1ヶ月後、3ヶ月後もご来院いただきます。
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CLINICクリニック案内

CLINIC クリニック案内

  • モニター募集
  • 駅チカ
所在地 〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野1-1-1 アミュプラザ小倉 東館4F
診療時間 9:00~18:00 最終カウンセリングご予約は16:30までとなります。
※1月1日のみ休診いたします。
アクセス 小倉駅直結!徒歩1分

湘南美容クリニック小倉院ではクマ取りや二重埋没法などの二重・目元整形をはじめ、医療脱毛(全身脱毛・VIO脱毛・ヒゲ脱毛)、クールスカルプティングによる医療ダイエット、シミ取り、医療ハイフ、薄毛治療、婦人科形成、美容皮膚科治療など幅広い施術を取り扱っています。患者さまのお悩みに合わせて最適な施術を提案できます。
鹿児島本線・日豊本線「小倉駅」より直結で徒歩1分♪まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

岩間晋 医師
小倉院院長
岩間晋 医師
保有資格
日本麻酔科学会
集中治療学会
麻酔科 標榜医 認定医
経歴
2012年 東邦大学卒業 名古屋大学医学部付属病院 臨床研修
2014年 名古屋大学医学部付属病院 麻酔科 病院助教
2016年 名古屋医療センター 麻酔科 勤務
2017年 湘南美容クリニック 入職
2019年 湘南美容クリニック 静岡院院長就任
2020年 湘南美容クリニック 町田院院長就任
2021年 湘南美容クリニック 小倉院院長就任

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様々な科目の専門医・学会会員が
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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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