【花粉の季節】マスクの刺激で肝斑が増える!?おすすめ治療デュアルピール
2024.3.13
肝斑治療なら「デュアルピール」
普通のシミ取りレーザーでは悪化する可能性があり、断られてしまうこともある「肝斑」
そんな肝斑の原因や治療について解説します。
肝斑って?
QUESTION 01
他のシミとの違い
また、女性ホルモンの関係で妊娠中にも現れやすいです。
男性よりも女性に起こりやすく、まぶたは避けてできるのが特徴です
QUESTION 02
悪化の原因
マスクを着用すると肌と摩擦が生じ、肝斑が悪化して増えてくる原因になります。花粉や鼻持ちの方の必需品であるマスクですが、皮膚への刺激はシミ・ニキビ・かぶれの原因となってしまいます。
様々な肌トラブルを避けるためにマスクをよく直用する方は要注意です。
肝斑セルフチェック
CHECK 01
これに当てはまったら肝斑かも
その他項目は色々ありますが、当てはまった方はカウンセリングへ
湘南美容クリニック北千住院は皮膚科専門医の三石修平医師が在籍しております。
おすすめ治療は「デュアルピール」
CHECK 01
こんな方におすすめ
☑︎くすみをなくしたい方
☑︎頬のシミが気になる方
☑︎美白になりたい方
☑︎ニキビ跡を消したい方
☑︎ニキビを改善したい方
☑︎毛穴の黒ずみをなくしたい方
☑︎たるみ毛穴が気になる方
☑︎キメやハリを整えたい方
肝斑はとてもデリケートで、刺激を受けると皮膚を守ろうとし、色が濃くなります。
通常のシミ治療のようなレーザーや光治療も刺激となる為、治療を断られてしまう事も…
デュアルピールなら周囲の組織にダメージを与えることなく治療が可能です。
人気のIPL光治療も肝斑はNGです
QUESTION 02
なんで肝斑にもできるの?
刺激にならないよう、少しずつ色素にアプローチする為、肝斑にもあてられます。
治療回数
PHOTO 01
複数回の治療で効果を実感
メラニンに反応する波長1064nmではあるものの非常に弱いエネルギーを照射する方法です。
1回1回の効果はわかりにくいのですが、回数をかけていくと変化が現れます
複数回やるならコースがお得
MENU 01
複数回必要な治療はコース料金でお得に
1回の治療料金を複数回受けるやり方ではかえって割高になってしまいます。
しっかり治していきたい方はコースがおすすめです。
CLINICクリニック案内
- 駅チカ
所在地 | 東京都足立区千住3丁目74−1 第2 白亜ビル 2階 |
---|---|
診療時間 |
AM10:00~PM7:00(最終カウンセリング予約/17:30) ※休診日:1月1日のみ |
アクセス | 北千住駅 徒歩4分 |
湘南美容クリニック北千住院は、若返り施術の実績が豊富な進藤院長が在籍。
そのほか、二重整形やクマ取り、糸リフト、眉下切開をはじめ、美容皮膚科の医療ハイフ、ヒアルロン酸、医療脱毛、シミ治療、ニキビ治療、ワキガ・多汗症など幅広い施術を取り扱っております。
「北千住駅」西口から徒歩4分です。
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。