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SPECIAL特集記事

【ボトックス効果絶大】この論文を見るとボトックスの重要性がわかります

双子の1人にボトックスを打ち続けたらどんな差が出るのか?

2024.10.21

皮膚科治療

2006年に発表されたボトックスの効果に関する論文

一卵性双生児のお二人。一方にボトックスを打ち続けた場合どれぐらいの差が出るのか研究した論文のご紹介です。もしボトックスを全く打たない双子の2人であれば同じようなシワが出てくるはず…だからこそ加齢とともに出てくるシワがどれだけ予防できるのか、肌の性質が似ている双子だからこそ信憑性の高く比較しやすい内容になっています。湘南美容クリニック 北千住院

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〜論文内容〜

〜論文内容〜
A・Bの写真は一卵性双生児のお二人の写真です。Aの方にはほとんどボトックスを打たず、Bの方には13年間ボトックスを打ち続けたという研究結果です。写真撮影時は38歳で、ボトックスの効果がわかるとても貴重な論文です。

7歳の時点ではシワの差はなかったそうです。Bの方は額と眉間に年2,3回ボトックスを打ち、Aの方はほとんど打ったことがなく、38歳の平均的なシワの入り方をしているのがわかります。

安静時では特に額・眉間に大きな差が出ているのがわかります。笑顔の写真でも目尻のシワの入り方に違いがあるのがわかります。実際のシワの相談で額・眉間・目尻は相談数がとても多いです。この研究結果を見ると早期にシワ予防することがとても重要だということがわかります。
アラガン社のボトックス
米国認可(原産国)+厚生労働省認可(日本国内)を国内で唯一取得しています。5℃以下の環境で温度管理を徹底して原産国アメリカから輸入しているので、高品質保証!ボトックス治療による効果持続期間も長くなります。また、ボトックスを打ち続けると体内に抗体ができ、効果が出にくくなりますが、アラガン社のボトックスは抗体ができにくいのが特徴です。
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CLINICクリニック案内

所在地 東京都足立区千住3丁目74−1 第2 白亜ビル 2階
診療時間 AM10:00~PM7:00(最終カウンセリング予約/17:30)
※休診日:1月1日のみ
アクセス 北千住駅 徒歩4分

湘南美容クリニック北千住院は、若返り施術の実績が豊富な進藤院長が在籍。
そのほか、二重整形やクマ取り、糸リフト、眉下切開をはじめ、美容皮膚科の医療ハイフ、ヒアルロン酸、医療脱毛、シミ治療、ニキビ治療、ワキガ・多汗症など幅広い施術を取り扱っております。
「北千住駅」西口から徒歩4分です。
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

進藤 彰人 医師
北千住院院長
進藤 彰人 医師
保有資格
日本耳鼻咽喉科学会認定専門医
経歴
2007年3月 東京慈恵会医科大学 卒業
- 慈恵会医科大学附属柏病院 勤務
- 国立病院機構 東京医療センター 勤務
- 牛久愛和総合病院 勤務
- 東芝病院 勤務 (その他、非常勤医として美容クリニックの勤務歴あり)
2019年1月 湘南美容クリニック入職
2021年12月 湘南美容クリニック 北千住院院長就任

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