脂肪豊胸は金ドブ!?豊胸のプロが解説します
ご自身がどのタイプに当てはまるかチェックしてみてくださいね☆
※脂肪豊胸が向かないだけで全く意味がないというわけではありません。
※術前と全く変わらないということほとんど無いのでご安心ください。
脂肪豊胸に向かないタイプ3選
question 01
授乳歴がない
そのため授乳が終わると、ぱんぱんに膨らんでいた乳腺はしぼみますが、皮膚はそのままで収縮すことなく伸びた状態のままです。
風船を想像してみてください。
空気が抜けて萎んだ風船はハリがなくなり余裕ができます。風船に空気をぱんぱんに入れた後、空気を抜くと風船の表面は伸びた状態になっています。
授乳歴がある方は皮膚が伸びている状態のため脂肪を注入しても脂肪細胞を圧迫することなくそのまま定着しやすいです。
脂肪の定着で大事なことは、とにかくお胸を触らない、刺激しないことです。
皮膚が伸びていない(伸びづらい)状態だと無理に脂肪を注入しても、自分の皮膚が脂肪細胞を圧迫するため定着を妨げてしまいます。
授乳後、萎んでしまったお胸にハリを取り戻したいと脂肪豊胸する方は多いです。
授乳歴がある方は脂肪が定着しやすいため脂肪豊胸はおすすめです。
QUESTION 02
バージスライン(下乳ライン)が曖昧
ここのラインがぼやけていてはっきりしていない方は1回の脂肪豊胸では満足のいく形にならない可能性が高いです。
QUESTION 03
皮膚がかたい
では逆にどんな人が皮膚がやわらかく脂肪豊胸に向いているのか?
✓静脈の脈が透けて見える
✓乳頭の周りにしわがある
✓皮膚がつまみやすい
✓バージスラインが(下乳ライン)もともとはっきりしている
このチェックの数が多いと皮膚が柔らかく伸びやすいため脂肪豊胸に向いています
逆に向いているタイプは?
QUESTION 01
脂肪豊胸に向いている方は皮膚が柔らかい、伸びやすいタイプが向いてます!
授乳歴がある方が向いているのは一度皮膚が出産時に伸びているから、皮膚が伸びた経験があれば向いています。
加齢で垂れたお胸の方も向いています。
他にも、過去にシリコンバッグを入れていた方が取り出して再度脂肪豊胸したいという場合もおすすめです。
金ドブだった場合、どうしたらいいの?
QUESTION 01
もしかしたら金ドブかもしれない…でもご安心ください!
金ドブにならないようにする方法もあるんです!
その方法は…
2次豊胸をすることです!
脂肪豊胸を2回行うことで、定着率を最大限に高めると同時にしこりのリスクも最小限まで抑え、さらに大きくバストアップすることが叶います。
とくにコンデンスリッチ豊胸の2回がおすすめです★
コンデンスリッチ豊胸は保証もついているため、1カップ以上(アンダーとトップの差が2.5cm)以上サイズアップしていない場合、サイズアップに満たない分をコンデンスリッチにて1年間の保証期間内に再施術を行うことができます。
この保証制度を使い2次豊胸をする方もいらっしゃいます。
また、1回で十分大きくなったけどもっと大きくしたい…!と欲が出てきた方も2次豊胸することで安全に大きくバストアップできます。
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アクセス | 吉祥寺駅 徒歩2分 |
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ジュビダームビスタ認定医
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