脂肪豊胸で失敗しない！定着率を上げる方法
自分の脂肪を使うから安心、かつ見た目も触り心地も動きも本物そのものの脂肪注入豊胸。
術後バレることはほぼ皆無です！メリットはたくさんあるけれど、
施術や医師の技術力によっては「脂肪が定着しないで金ドブ」になってしまうデメリットも…！！
今回はそのデメリットを最小限にできるコツを紹介します♪
脂肪豊胸の定着率を上げて成功させるためには
QUESTION 01
色々種類があってどれを選んでいいかわからない…定着率重視で行くならコンデンスリッチ豊胸が一番おすすめです♡
QUESTION 02
あやこむ先生のラウンドバスト豊胸を最大限、効果を出すためには
比較すると…
ピュアグラフト：脂肪の濃度がさらさらしていて、形を作るには不向き
コンデンスリッチ：脂肪の濃度が濃く、バージスラインの形を作りやすい
例えるならピュアグラフトはさらさらした水彩絵の具、コンデンスリッチはこってり油絵具の材質です。
ピュアグラフトは、脂肪吸引のついでに豊胸をしたい方向けで、バストに対しての効果は小さいです。
パッと見ての変化が欲しい方は、コンデンスリッチ豊胸の方が期待通りの効果が見込めます！
QUESTION 03
定着率に大事な脂肪、脂肪吸引の機材によって取れる脂肪の質も変わってきます
機材によってとれる脂肪も変わってきます。
【アキーセル脂肪吸引併用】
おすすめ度：★★★★★／電動／脂肪の状態「超微細道で分解」
吸引管の穴の数は12か所
吸引が速く、高周期振動吸引と吸引管にたくさんの穴が開いているので、速く、多くの脂肪を吸引ができます。
患部の回復も早く、吸引部位の仕上がりがより綺麗に★
唯一幹細胞を守りながら採取可能です。この幹細胞が脂肪の定着に大きく影響します。元気な幹細胞は脂肪定着には欠かせない大事なものです。
豊胸の他にもリッチフェイスとも相性抜群です！
しこりのリスクも極限まで抑えられます。
【ベイザー脂肪吸引併用】
おすすめ度：★★★／手動／脂肪の状態「どろどろ状態」
吸引管の穴の数は3か所
脂肪を柔らかくして吸引率をアップします。硬くて吸いにくい脂肪も吸引ができるようになります。
ベイザー波をかけることで脂肪を柔らかくし、吸いやすくなります。
【併用なし】
おすすめ度：★／手動／脂肪の状態「かちこち状態」
吸引管の穴の数は3か所
医師の手動吸引になります。脂肪を採取→濃縮しても血液が多く混じり、脂肪の質は低めの状態です。
よくアキーセルとベイザーどちらが良いか悩んでいるとのお声もいただきますがこの二つは比較するものではないです。
ベイザー脂肪吸引はベイザー波をかけ脂肪の材質を変化させどろどろのシェイク状態にし、脂肪を吸引しやすくなるものです。
アキーセル脂肪吸引は吸引管から違うものです。幹細胞を守りながら電動で吸引してくれるもので、脂肪の状態に対しては働きかけません。
一番のおすすめはベイザー波をかけながらアキーセル脂肪吸引で脂肪を採取することが、脂肪の定着率を最大限、高めることができます。
脂肪を飲み物で、機材をストローで例えると
●かちこちの飲み物を細いストローで吸う→併用なしの状態
●ドロドロのシェイクを細いストローで吸う→ベイザー併用
●かちこちの飲み物を電動で太いストローで自動的に吸ってくれる→アキーセル併用
●ドロドロのシェイクを電動の太いストローで自動的に吸ってくれる→ベイザー併用アキーセル
吸引機の種類で脂肪の質も変化するため定着率が不安な方はベイザー併用アキーセルがおすすめです★
QUESTION 04
理想の形：ラウンドバストになるためには
アキーセル脂肪吸引でリスクを最小限に抑えて質の高い脂肪を採取し、
また採取部はベイザーで引き締め、
質の高い脂肪を濃縮（コンデンス）することで最大限に効果を出せます！
QUESTION 05
さらに定着をよくするために
「リジェネラ」は自身の真皮層を採取し、自分の皮膚組織を使用した組織再生治療のことです。
真皮組織を採取し組織を細かく粉砕などの工程を経て、注射液を作成→注入します。
真皮に含まれる様々な細胞や成長因子が組織修復を促したり、
エラスチン・ヒアルロン酸・コラーゲン等を生み出し皮膚を再生する効果が期待できます。
厚生労働省の認証を受けている他、アメリカの厚生労働省に相当するFDAの認証や欧州のCEマークを取得している安心の医療機器です。
治療自体も自身の組織を使用するため、アレルギーや感染症のリスクが少なく安全性の高い治療です。
真皮組織を注入する脂肪に混ぜることで、脂肪が同じ場所に留まる手助けをしてくれます。
その結果、脂肪の定着率が格段にアップ！
傷の早期修復にも効果的ですので外科治療に併用される方の多い治療となっております。
吉祥寺院では「リジェネラ」と「脂肪注入」を併せて治療することをおすすめしています☆
週末豊胸やピュアグラフトではダメなの？
whats 01
爆乳になりたいわけじゃないし、Cカップくらいになりたいだけだからピュアグラフトでいいかなと迷われている方へ
しかし爆乳になりたいわけでもなく、
デコルテの削げ感をなくしたい、授乳後に垂れてしまったという方が昔のハリを取り戻したいと思い、それぐらいならコンデンスじゃなくてもでいいか…とピュアグラフトを希望される方がいらっしゃいます。
ですが、ハリ感を取り戻したい場合もピュアグラフトではなく、コンデンスリッチ豊胸の方がおすすめです！
コンデンスリッチ豊胸が最も理想のお胸の状態にすることが叶います。
QUESTION 02
理想のバスト、ラウンドバストを目指すためには
この形に持っていくためにはピュアグラフトですと脂肪の注入量の目安が片側 100～150mlと控えめで、また脂肪の質もサラサラしており形を作り変えることは不向きです。
ピュアグラフトはどちらかというと脂肪吸引をメインに考え、取った脂肪を捨てるにはもったいないという方に推奨しています。
美しい胸になりたい、がメインの方の場合はコンデンスリッチ豊胸が良いです。
コンデンスリッチ豊胸は不純物を定着率・バストアップも今まで以上に高く、シコリができる確率がかなり抑えられる、安全性の高いです。
注入目安量は片側200～300mlとパッと見た感じでも大きくなったとわかる範囲まで大きくすることが叶います。
美乳にするために形を整えることは重要です。
満足度を追求した場合、コンデンスリッチ豊胸が一番おすすめです★
QUESTION 03
シリコンバッグ豊胸はこわい…でもお胸に異物を入れるのは怖いから脂肪でもっと大きくしたい方へ
コンデンスリッチ豊胸を2回に分けて行うことで最大限に大きくできます。
脂肪豊胸は1回で注入できる量が限られていてそれを大きく上回ってしまうとしこりや石灰化、他にも定着しないといったリスクが出てきてしまいます。
そのため2回に分けて行うことでリスクを下げ、さらに定着率を高めることもできます。
また異物を入れるわけでもなくご自身の脂肪を注入するため触り心地も見た目も本物の状態で、3カップ以上の大幅なバストアップが見込めます。
また段階を踏むことで、周囲にいきなり大きくなったと気づかれにくく、バレる心配もありません。
時間をかけて、ボリュームアップできる方におすすめです。
期間はおおよそ最初の豊胸手術から6ヶ月が過ぎれば2回目のコンデンス豊胸の許可が下りる場合が多いです。
もっと！さらにお胸を大きくしたい場合は3回目のコンデンス豊胸手術も可能です。同じように6カ月期間を開けていただければ手術を受けていただけます。
モニター制度を利用すれば、もっとお得に施術が受けられます！
モニター制度とは、経過写真撮影にご協力いただき、それらをSNS等に使用させていただく代わりに安く施術を提供できる仕組みです。
※お客様のご要望や適用により、モニター価格での施術ができない場合がございます。
施術部位だけを撮影させていただく部分モニターと、お顔全部を撮影する全顔モニターがございます。
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